日本の漫画で有色人種があんまり出てこないのは、単純にスクリーン・トーン貼るのが面倒くさいからなんじゃないかと思う。『ギャラリーフェイク』の女の子(サラ・ハリファ)ぐらいしか知らないなぁ…。
2011-01-08 22:17:11ナディア同人全盛の頃は、みんな苦労。メガネ派は、『ウテナ』の頃に苦労したのう。まあ同人の世界。 RT @kuratan 日本の漫画で有色人種があんまり出てこないのは、単純にスクリーン・トーン貼るのが面倒くさいからなんじゃないかと思う。
2011-01-08 22:19:21今はスクリーン・トーンじゃなくてデジタル作成の時代なので、もう少し漫画の中にも有色人種が出てきてもいいかもだな。まぁ漫画・アニメのキャラの場合は、日本人でも日本人じゃない、なんか不思議な二次元的生物な気がしますです…。
2011-01-08 22:27:59@kuratan 手塚先生はアレとして、園田健一さんの『ガンスミスキャッツ』は……インド系なんですねぇ、と、検索して驚いた次第です。>有色人種
2011-01-08 22:28:22@kuratan そ、そうですか?けっこうトーンを貼ったキャラ見る気がします。少年マンガのバトルものでトーナメントに突入したりすると、ライバルのバリエーションで登場とか…。ジャンプマンガの「遊戯王」は後半舞台が古代エジプトで、日本人キャラ以外はほぼトーンでした。
2011-01-08 22:30:13人種(神?)かどうかよくわからないけど、「あぁっ、女神さまっ!」のウルドとか RT @kuratan: あー、あと『サイボーグ009』の008=ピュンマがいたか、有色人種(アフリカ系)。
2011-01-08 22:30:15@kuratan 黄金期ジャンプのキャプテン翼、キンニクマン、星矢なんかは有色(褐色?)人種は多かったですね・・・ジェロニモとか。カラーならぬ赤白時代もあったかも
2011-01-08 22:35:51@kuratan そういやいしいひさいち先生のブッシュもの四コマシリーズでのパウエルとライスの肌のトーン貼りはとても豪快かつ見事でした。トーン屑をチョイチョイと貼っつけただけみたいな感じ(笑)なのに、しっかり肌の黒い人たちなんだと記号的に判るという。
2011-01-08 22:42:20@kuratan ブラックジャックをヤフー画像検索で見てみると、移植した皮膚が青色になっているのがありますね。初期はホラーマンガ扱いなので仮面とか青ざめた顔をイメージしていたのでしょうか。
2011-01-08 22:43:02@kuratan ああインド人といえばカーミ・サンチン!安永先生はかなりあくの濃い人種ねたが多かった気がする。あとはパトレイバーのグリフォンのパイロットか
2011-01-08 22:51:11@kuratan スクリーントーンを貼る作業と言えば、ドラえもんが1969年から連載開始してますんで、そんなに手間ではないのではないでしょうか…。
2011-01-08 22:51:13ドラえもんはトーンじゃない説も。→http://bit.ly/ibYtAO RT @tennteke @kuratan スクリーントーンを貼る作業と言えば、ドラえもんが1969年から連載開始してますんで、そんなに手間ではないのではないでしょうか…。
2011-01-08 23:00:19@kuratan 『あしたのジョー』のカルロス、『巨人の星』のオズマと結構多いような気がします。水島新司の漫画にいたっては2軍選手はみな「2軍焼け」という理由でみな焼けた肌をしています。
2011-01-08 23:04:41@kuratan もともとスクリーントーンで紙面が埋め尽くされるような人は有色人種でも嬉々として貼っていそう。萩原一至さんや岡崎武士さん、麻宮騎亜さんとか
2011-01-08 23:15:54