日本分類学会連合シンポ「日本の分類学の現状と展望」まとめ
にごりがお好きですね RT @haruyo_y: 一番美味しかった日本酒はこれです #bunrui2011 http://twitpic.com/3o3ff8
2011-01-08 20:59:23RT @mothprog: 系統を反映させて属を分けると、キイロショウジョウバエの属名を変える必要が出てくる可能性がある。それを防ぐためにDrosophila属のタイプ種をキイロショウジョウバエへの変更が提案されたが否決された。 http://bit.ly/gy1v8s #bunrui2011
2011-01-08 22:10:00RT @mothprog: そしてコレオケーテ。 RT @asilidae: シャジクモよりも接合藻のほうが陸上植物に近いのか。 #bunrui2011
2011-01-08 22:11:03地方都市コンベンション関連団体事務局の方々からいただいたものなど。学会を開催するなら、仙台、松本、高松、新潟、びわこ、長崎へ〜っ! #bunrui2011 http://twitpic.com/3o4hy5
2011-01-08 22:26:22#bunrui2011 QT @copypasteusa: http://bit.ly/bPdo93 種とはメシの種です http://bit.ly/DxL0E 分類思考の世界 http://bit.ly/anQ9BF 「分類する者」がどのような認知バイアスをもってきたのか
2011-01-08 22:35:37誰もleeswijzerセンセがどう暴れたのかpostしてくれてないのが悔しいが、現場に行けと言う事なのだろうなwww
2011-01-10 11:43:03公開シンポとはいえまだまだマイナーな手段であるゲリラ的twitter中継でどこまで筒抜けにしていいのかは迷うところなのです。 RT @hiro_h: 誰もleeswijzerセンセがどう暴れたのかpostしてくれてないのが悔しいが、現場に行けと言う事なのだろうなwww
2011-01-10 11:56:35暴れてましたw バッサリ斬りまくってました(´・_・`) RT @hiro_h: 誰もleeswijzerセンセがどう暴れたのかpostしてくれてないのが悔しいが、現場に行けと言う事なのだろうなwww
2011-01-10 12:06:52拡散されて困る事は公開シンポで話すべきではないように思います。RT @mothprog: 公開シンポとはいえまだまだマイナーな手段であるゲリラ的twitter中継でどこまで筒抜けにしていいのかは迷うところ。 RT @hiro_h: leeswijzerセンセがどう暴れたのか
2011-01-10 12:14:05[欹耳袋]おとといの「日本の分類学の現状と展望」 http://togetter.com/li/87340 の総合討論でワタクシが発言したことの要点は,四半世紀前に分類学はすでに系統学と「離婚」しているのに,今になって別れた配偶者を追いかけまわすのはやめたら,ということです.
2011-01-10 19:31:17[欹耳袋]Togetter - 「日本分類学会連合シンポ「日本の分類学の現状と展望」まとめ」 http://togetter.com/li/87340 ※8 January 2011@科博分館
2011-01-10 13:30:13ミナカさんの大暴れがツイートされてなくて残念。RT @leeswijzer: [欹耳袋]Togetter - 「日本分類学会連合シンポ「日本の分類学の現状と展望」まとめ」 http://togetter.com/li/87340 ※8 January 2011@科博分館
2011-01-10 13:33:29大暴れって……(汗) QT @haruyo_y: ミナカさんの大暴れがツイートされてなくて残念。RT @leeswijzer: [欹耳袋]Togetter - 「日本分類学会連合シンポ「日本の分類学の現状と展望」まとめ」 http://togetter.com/li/87340
2011-01-10 13:38:45後読メモRT @leeswijzer: 大暴れって……(汗) QT @haruyo_y: (cont) http://tl.gd/81r44f
2011-01-10 14:00:23「系統分類」というのは分類学者にとっての rainbow's end なんですよ. QT @naagaarjuna: そうだったのか!生物学的分類は遺伝的系統に基いてるとばかり思ってました・・・@leeswijzer 四半世紀前に分類学はすでに系統学と「離婚」しているのに
2011-01-10 21:10:15RT @leeswijzer: 「系統分類」というのは分類学者にとっての rainbow's end なんですよ. QT @naagaarjuna: そうだったのか!生物学的分類は遺伝的系統に基いてるとばかり思ってました・・・@leeswijzer 四半世紀前に分類学はすでに系統学と「離婚」しているのに
2011-01-10 21:10:48Cf.: L. A. S. Johnson 1970. Rainbow's End http://ow.ly/3B2Pn .QT @naagaarjuna: rainbow's end・・・虹の端ですか? @leeswijzer 分類学者の rainbow's end
2011-01-10 21:26:03[欹耳袋]1970年代はまだ「分類」がキーワードだったが,1980年代に入って論議の軸足が変わり,「系統」への関心がしだいに高まってきた.Joseph Felsenstein が「分類なんかどうだっていいじゃん」と言い始めたのは,近未来の予言としては正しかった.
2011-01-10 21:28:14[欹耳袋]分類学者は「系統分類」へのあこがれをいだいていたため,系統学の発展は分類学の振興につながると期待していた節があったが,それは甘すぎる楽観主義だった.系統学者にとって分類学は「どうでもいい sensu Joe」ことだった.この時点で家庭内別居は公的な離婚にいたった.
2011-01-10 21:30:18[欹耳袋]その後,系統学は「系統発生の推定」という大義名分に向かって驀進していったことは周知の事実である.数学や統計学の理論を交えた総力戦は,系統樹のユーザーと系統推定論のディベロッパーとの乖離をもたらしてしまったが,近代統計学がたどった道筋を後追いしていると考えれば首肯できる.
2011-01-10 21:33:56