安保法制の憲法論 大屋雄裕教授「集団的自衛権と個別的自衛権のあいだに憲法上境界線を設定することは非常に困難」
含めたら設例の意義変わるかなあ(笑)。とりあえず制度的にはその事実認定を含めて議会で(これは存立危機事態なのかということを)決めるしかないよね、ということではあるでしょう。 twitter.com/hoikourou0309/…
2015-09-14 22:23:40@takehiroohya えーと、それは「ガミラスによる遊星爆弾の放射能汚染で人類を滅亡まで一年に追い込む」という情報がデマでコスモクリーナーがニセ科学のインチキ商売の可能性である事も含みますか?
2015-09-14 22:20:44なので出口側というか、認定の定期的な見直しとか再考とか歴史的再評価のための文書保存とか決定が誤っていた場合の対応の仕方とかが本来は重要だと思うんだけどね、という話も補足。 twitter.com/hoikourou0309/…
2015-09-14 22:25:53@takehiroohya 木村氏も議会の判断が間違っていた事が後から分かる場合があるので、作戦を中止したり事後的な責任追及の仕組みを設けたりする必要があると言ってます。実際問題として、現場では色々なことがありうると。
2015-09-14 22:39:16@takehiroohya 事態が動くような気もしますが、日本人の戦争アレルギーや憲法に関する態度を考えると、具体的に検討しなければならなくなると、より議論が混迷すると言う可能性もあるように思いますが、まあ可能性の問題ですね
2015-09-14 22:31:06私のしてきた「個別的/集団的自衛権を現行憲法で概念的に区別できるか」という問題と、現下の平安法制提案がそれに合致しているかという問題はまったく別。後者をきちんとするのが野党にとって実りある議論をする道だったと思うけど、まあそうできない事情があったのでしょう、多分。
2015-09-14 22:16:55単なる予測ですけど、本当に「いざ」になったら圧倒的な世論で事態が動いちゃうと思うんですよね。そこでカタストロフにならないようにするために法の方で弾力性を持つ必要があるのではという話を『法の理論33』掲載論文で【広告】。 twitter.com/bn2islander/st…
2015-09-14 22:29:32@takehiroohya 後者がきちんとしていないと、いざ行使しようとする際に合憲/違憲をぶり返すようになってしまい、混乱を招く可能性はあるようには思いましたので、与党にも言える話なのかなと
2015-09-14 22:20:34