2015/8/1～8/31

テツヤ２号 @one16seirin2

青｢なぁまず俺に言うことねぇのかよ顔痛いんだけど｣ 火｢は？顔？あ、カッコ良くなった？か？ん？｣ 黄｢ｗｗｗｗ良かったねｗｗ青峰っちｗｗｗｗ｣ 青｢黄瀬ェ……｣ 火｢何か俺も顔痛いんだけど……ヒリヒリする……｣ 黒｢引っ張りすぎましたね｣ わふふ

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青｢お前何でこんな柔けェの？肉余ってんの？((ﾑｲｰ｣ 火｢へ？おえふほっは？｣ 黒｢太ってないですよただ柔らかいだけでしょう｣ わふふ 火｢くおこもやわらへーお｣ 黄｢えっ！｣ 黒｢触らせませんよ((ｻｯ｣ 火｢いふまえひっはっへんあよ｣ 青｢え？あ、わり｣

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火｢なぁそれ俺のTシャツだよな｣ 青｢おう｣ 火｢何勝手に着てんだよ｣ 青｢昨日いーよーっつったじゃん｣ 火｢はぁ？｣ 黒｢火神君オムライス美味しかったです｣ 火｢え？あ、おう良かった｣ わふわふ

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赤｢枕投げがしたい｣ 火｢却下｣ わふ……

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赤｢何でだ｣ 火｢周りの部屋に迷惑だろ｣ 赤｢今じゃない。明日体育館でやる｣ 火｢何で体育館行って枕投げなきゃいけねーんだよバスケするわ｣ わふふ 赤｢じゃあいつどこでするんだ｣ 火｢何でそんなに枕投げしてぇんだよ｣

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赤｢黒子からも何か言ってやってくれ｣ 黒｢僕もバスケがいいです｣ 赤｢………｣ 火｢だから何でそんなに枕投げにこだわるんだよ｣ 赤｢やったことがないんだ。憧れだ｣ 火｢…………｣ 黒｢…………｣ 火｢枕ってどれぐらいありゃ足りるんだ？｣ 黒｢人数分ですかね……？｣ わふふ

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火｢あ！蚊が！黒子の首に！｣ 黒｢えっ｣ 火｢ちょ、動くな、ぜってぇ仕留める……｣ 黒｢色々と僕の首が犠牲になってませんかこれ。優しく叩いてく｣ 火｢((ﾍﾟｼｯ｣ 黒｢……れましたね。やっぱ君優しいですね｣ 火｢？？？｣ わふー

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赤｢というわけで｣ わふ 赤｢枕投げ大会開催((ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ｣ 火黒｢｢((ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ｣｣ 青｢どういうわけだ｣ 紫｢変な赤ちんタイムだ～｣ 氷｢何だいそれ｣ 紫｢赤ちんの気まぐれで皆が振り回される時間｣ 氷｢oh……｣

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赤｢体育館は流石に広すぎるらしいので公民館を借りた。はい拍手｣ 火黒｢｢((ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ｣｣ わふわふ 黄｢はい先生｣ 赤｢なんだ｣ 黄｢緑間っちが寝てます高尾君が添い寝始めました｣ 赤｢叩き起こせ｣

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赤｢ルールをよく知らないのだが｣ 火｢え、ルールとかあんの？｣ 青｢ねぇだろ｣ 黒｢ブッ倒れた人が負けです｣ 氷｢楽しそうだな！｣ 紫｢一番怖い人がやる気出しちゃったよ｣ 黄｢帰りたいッス｣ 赤｢ケガしない範囲だな｣ わふふ

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赤｢えと、じゃあ、開始｣ わん！ 青｢ゆっる｣ バフッ 高｢真ちゃぁーーーん！！！｣ 黄｢緑間っちがやられた！早すぎ！｣ 紫｢軽く投げたんだけど～｣ 高｢おねむ真ちゃんに何てことを！｣ 火｢敗因それだよな｣

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緑｢たかお……｣ 高｢真ちゃん！大丈夫か！？｣ 緑｢枕を……枕を１個とってこい……｣ 高｢！！仕返しだな！分かった！！｣ わふわふ？ 紫｢えー倒れたら負けじゃないの～？｣

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黄｢赤司っちアンクルブレイクやめて！！｣ 黒｢バスケの時と違って転ばした後抜くんじゃなくて枕が上から降り下ろされるあたり怖いですよね｣ 火｢あっ、黄瀬が｣ 青｢やられた｣ わふふ

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高｢真ちゃん！戦場から何とか枕持ってきたぜ！｣ 緑｢ああ……((ｺﾞｿｺﾞｿ｣ わふ？ 高｢………真ちゃん？｣ 緑｢((ｽﾔｧ……｣ 紫｢おやすみー｣ 高｢えええええ……！！｣

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青｢ッらァ！！((ﾌﾞﾝｯ｣ 火｢おわ……ッ！！っぶね、｣ 黒｢青峰君回転で勢いつけてくるから危ないです｣ 火｢黒子お前俺盾にしてんじゃねーよ！！｣ 黒｢何言ってるんですか、こういう時こそ相棒の絆でしょう｣ 火｢お前何もしてねぇだろ！！｣ わふー

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黒｢僕も今何か火神君のために出来ることを探してます。同じチームなんです、力を合わせましょう｣ 火｢え、チームあったのか……分かった…！何か方法思いつくまで俺がお前守ってやるぜ！｣ わふわふ 氷｢ッしゃぁ！！｣ 紫｢いﾞってェ！！！｣ 赤｢紫原が氷室にやられた｣ 火｢チームは！？｣

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黒｢氷室さんは要注意ですね……何かブッ飛んでます｣ 火｢ブッ飛んでるとか言うな！｣ 氷｢●●●●！！！((ﾌﾞﾝｯ｣ 青｢おわッ！！！は！？何て！？火神通訳！！｣ 火｢しない方がいいと思う｣ 青｢！？｣ わふ……

テツヤ２号 @one16seirin2

火｢タツヤ……っ｣ 氷｢来い！火神！｣ 火｢え……っ｣ 黒｢！！名字呼びで精神的ダメージを……！！｣ 青｢後ろ空いてん、ぞッ！！！((ﾊﾞｼｯ｣ 氷｢ぐ……っ！？｣ 黒｢青峰君！｣ 青｢コイツらとやりたきゃまず俺倒しな｣ 氷｢くそ……っ((ﾊﾞﾀｯ｣ わふー……

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氷｢俺の敗けだよ…タイガ…｣ 火｢俺何もしてねぇ…｣ わふふ 黒｢火神君気を抜かないで下さい、青峰君がガン飛ばしてきてます｣ 火｢あ、そうだ青峰敵だった…！｣ 青｢おら、来いよ((ﾆｲｯ｣ 火｢さっきから何気取りだアイツ……｣ 黒｢気にしないで下さいちょっと厨二入ってるだけです｣

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黒｢火神君、僕が後ろから攻撃します。注意を引き付けておいて下さい｣ 火｢分かった……っ｣ 青｢ハッ、何の相談だ？俺には何しようが無駄だって…｣ 赤｢征ちゃんアターーーック！！！((ﾊﾞﾌｯ｣ 火｢ぎゃ！！？｣ 黒｢……っ！？｣ 青｢うぐ……っ｣ バターン わふ……

テツヤ２号 @one16seirin2

青｢赤司テメ……っ｣ 火｢そうだった一番危ねぇやつ残ってたの忘れてた……ッ｣ 赤｢お前達は重大な見落としをした。それは俺が結構浮かれてるって事だよ｣ 青｢格好つかねぇなオイ｣ 黒｢あの……っ、す、すいませ、退いてくださ……ッ｣ 火｢え？あ！！｣ 赤｢総重量167㎏だ｣ わふ……

テツヤ２号 @one16seirin2

赤｢ふふ、これは俺の優勝かな｣ 火｢浮かれた奴に負けた…｣ 黒｢浮かれた人だから勝ったんです、そういうものです枕投げは｣ わふふ バフッ 赤｢………ッ！？｣ 高｢……はは、忘れて貰っちゃ困るぜ…？｣ 青｢え？高尾？｣ 黄｢そうだやられたの緑間っちだけじゃん｣ 高｢緑間の敵ィ！！｣

テツヤ２号 @one16seirin2

黄｢まさかの決勝高尾君vs赤司っち！？｣ 黒｢緑間君、高尾君が頑張ってますよ、君のために頑張ってますよ｣ わふ 緑｢じゃんけん………ﾎﾟﾝ……｣ 黒｢夢の中でじゃんけんしてる場合じゃないですよ｣ 緑｢ﾌﾝ………((笑｣ 黒｢勝ったんですね、じゃんけん勝ったんですね、起きて下さい｣

テツヤ２号 @one16seirin2

赤｢俺に勝てるとでも思ってるのかい｣ 高｢うわ何あれ！！？｣ 赤｢え？｣ バフッ 赤｢うわっ((ﾄﾞｻｯ｣ 黄｢………｣ 黒｢赤司君……｣ わふ… 青｢どっかで見たことあるなこの引っ掛かり方｣ 火｢うるせェ！！｣

テツヤ２号 @one16seirin2

高｢真ちゃん敵とってきたぜ！｣ 緑｢ん………((ｽﾔｽﾔ｣ 黄｢緑間っち倒したの紫原っちなんスけどね｣ 黒｢赤司君大丈夫ですか？｣ 赤｢楽しかったな｣ 火｢ならいいけどよ……｣ 青｢疲れた……今日ここ泊まりなんだろ？寝よーぜもう｣ ふぁふ… 赤｢そうだね、布団綺麗に直そうか｣