- one16seirin2
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氷「アツシごめんな痛かったな((ナデナデ」 紫「白々しいにも程があるね」 氷「熱くなりすぎたよ……」 紫「今度アイスおごってね」 氷「すぐ食べ物たかるなぁ……分かったよ……」 わふー
2015-08-24 22:09:32黒「氷室さんから守ってくれたときはちょっと格好良く見えました」 わふっ 青「いや別に守った訳じゃねーけど」 火「良かった俺だけじゃなかった…」 青「へー、格好良かった?」 火「うわー……そーゆー顔がシャクだから褒めたくねぇんだよなぁお前……」 黄「めっちゃ分かる」 青「テメェ等」
2015-08-24 22:12:50黄「もーホントさ、ちょっと褒めるとドヤァってするもん音するもんドヤァって」 火「でもガッツリ褒めると照れんだよな!」 黄「ねー!?意味分かんない!!褒めにくいッス!!普通にありがとう言えないんスか!!」 青「何で俺が責められてんだよ……っ」 黒「ドンマイです」 わふふ
2015-08-24 22:17:05赤「俺達は明日帰るよ」 紫「よー」 氷「夏休み中の部活についてのツッコミはなしだよ」 紫「よー」 わふー 火「そか……タツヤ帰るのか……」 黒「一人だけ抜粋しましたね君」
2015-08-28 22:07:50青「赤司……帰んなよ……」 赤「裾を引っ張るな」 黄「そうッスよもうちょっとこっちいなよ赤司っち……」 赤「上目遣いやめろ」 わふー? 赤「お前達の課題に付き合うつもりはない」 青黄「「赤司(っち)ぃ………」」
2015-08-28 22:11:35赤「緑間がいるだろう」 高「ちょっとちょっと!真ちゃんは俺の面倒みるの!」 緑「誰の面倒も見ないのだよ!!どいつもこいつも溜め込むのが悪い!!」 高「えええ真ちゃーん…」 青「緑間ぁ……」 黄「緑間っちぃ……」 緑「気持ち悪い声を出すな!!」 わふ……
2015-08-28 22:21:23青「そいやぁ火神ちょっとやってたよな課題」 火「おう!絵日記はちゃんとつけてるぜ!」 紫「待って絵日記出されてんの?小学生?」 黒「火神君の特別課題です」 赤「何が出来ないと絵日記が出るんだ…」 黒「国語です。飽きないように絵日記らしいです」 高「何か優遇されてんなぁ」 わふー…
2015-08-28 22:29:55氷「というか、絵日記は、って言ってたけど。他は?」 火「やった。けど分かんなかった」 青「つまり白紙」 火「それ」 緑「やってないのと同じなのだよ」 火「え!?そーなのか!?」 赤「バカだな」 わふ 火「今ハッキリ2度目の悪口言ったな!?この野郎!!」
2015-08-28 22:35:52黄「火神っち仲間だね!」 火「違ぇよ!」 青「何が違ぇんだよ白紙だろ」 火「俺見てくれる奴いるし!」 赤「へぇ」 わふー 火「な!!!くろこ!!!」 黒「僕一度も見てあげる約束してませんけど。手ぇ繋がないで貰えますか」 火「くろこぉ!!!!!!」 黒「痛いんですけど」
2015-08-28 22:44:06火「進まない」 青「訳分かんねぇ」 黄「眠いッス」 黒「何で結局バカ3人を押し付けられてるんでしょうか僕」 わふ 火「手ぇ繋いでやっただろ」 黒「君が勝手に握ってきたんですよね?僕繋いで欲しいなんて言ってませんよ?ファンサービスみたいに言わないで貰えません?」
2015-08-29 01:37:29青「俺も手ぇ繋いでやればいいの?ほら((ギュッ」 黒「違うと言っていますが」 黄「サインいる?」 黒「何様のつもりですか」 火「ハグでもすれば良かったか?」 黒「僕の事何だと思ってるんですかお願いします」 わふ……
2015-08-29 01:38:38火「青峰ぇぇぇぇッ!!!!!」 黒「どうしましたうるさいですよ」 黄「リモコン返してくれないらしいッス」 青「今年ホラー番組あんま見てねぇしな」 火「見なくていいだろ!!消せ!!」 黒「まず課題したらどうです」 わふ……
2015-08-29 21:44:54火「ひ……っ!!?((ギュッ」 黄「ぎゅって可愛いけど。可愛いけど。掴んだのが服じゃなくて腕の肉だからさぁ。痛いんスよねぇ」 火「…………ごめん」 わふふ 青「怖ェの?」 火「うるっせェなアホ峰!バカ!………バカ!アホ!」 黒「ボキャブラリー少なすぎませんか君」
2015-08-29 22:08:31火「もうやだ……何で消してくれねぇ……」 高「wwテレビ見なきゃよくね」 火「音だけだともっと怖いだろ!!」 ガシャーンッ 高火「「!?!?」」 わふ!? 火「な、な、何………っ」 黒「緑間君がお皿割りましたー」 緑「………すまない」 火「んだよビビらせんなよ緑間め!!!」
2015-08-29 22:17:43火「青峰おめでと」 わん! 青「あ?」 黒「誕生日ですよ、忘れた訳じゃないでしょう?そわそわしてましたし」 青「し、てねぇだろ!!」 黄「チラチラ見てきたくせに」 青「見てねぇ!!」
2015-08-31 00:48:48黒「君がいなかったら今の僕はいません。生まれてきてくれてありがとう。バスケ、続けてくれてありがとう」 青「……別に」 火「何だよ素直じゃねぇな」 黄「火神っちニヤニヤしすぎ」 火「黒子の真っ直ぐ攻撃人がやられてんの見ると楽しい」 青「火神ィ……💢」
2015-08-31 00:53:50青「礼を言われるようなことはしてねぇんだよ、俺は」 黄「でも、俺は青峰っちいたからバスケやってるし」 火「俺も青峰とやったから強くなれたし」 わふふ 青「オイやめろ!テメェ等まで乗っかってくんな!!!ニヤニヤしながら乗っかってくんな!!!」
2015-08-31 01:01:31黄「真っ赤な青峰っちにプレゼント~!!」 青「え、あ?」 火「ボール」 青「火神ん時と被ってんじゃねーか」 黒「一番喜んで貰えるかなって」 青「………まぁ、うん、貰っとくわ。……さんきゅ」 わふーっ
2015-08-31 01:06:39火「1on1してあげる券~」 黄「の、束~!!」 わふーっ! 青「…………」 黒「良かったですね、青峰君」 青「これは、俺への、プレゼントなのか?」 火「たくさん使ってくれな!!!」 黄「相手いっぱいしてあげるかんね!!!」 青「して、あげる…????俺が??」 火「俺等が!!」
2015-08-31 01:11:16青「え、何で上から目線になってんの」 火「黒子が、自分が貰って嬉しいものをあげればって言うから」 黄「前青峰っちがこれくれたのすげぇ嬉しかったから」 わん! 黒「ふふ」 青「………っ、あーもー!あんがとよ!!!」
2015-08-31 01:15:29火「ここにチョコレートケーキがあります」 青「…………手作り…?」 火「や、あの、あんまじっくり見んな、デコレーション綺麗に出来なかったから」 黄「編み目見ないで~!っていう女子ッスか」 わふふ 黒「テツも手伝いました」 青「へぇー。すげぇ。うまそう」 黒「素で流さないで下さい」
2015-08-31 20:00:59青「青峰の峰の字間違ってっけど」 火「え、うわ悪ィ!」 黒「漢字挑戦した火神君を誉めてください」 わふーっ 青「………食っていいのか?」 黄「ロウソクつけようよ」 火「8本だけある」 青「何だその半端な数」 黒「青峰君は脳内いつでも小2の夏ですしね」 青「おいコラ」
2015-08-31 20:07:31