【とある本丸の】燭台切光忠と仲良くしたいへし切長谷部と何故かそれを認めない鶯丸の話【仁義無き戦い】※腐注意

秋穂葵@ぐっばい！ @aio_aoi_2999

@mutuki_s_y 鶯丸「俺としては美味い菓子が食えていいんだがな。ただ、ひよこ饅頭が続いた時は流石に飽きたぞ。あれはあれか？光忠はひよこ饅頭のように愛らしいと言いたかったのか？」

夢月 @mutuki_s_y

@aio_aoi_2999 長谷部「主がひよこ饅頭にハマってたのだから仕方あるまい」

秋穂葵@ぐっばい！ @aio_aoi_2999

@mutuki_s_y 鶯丸「ああ、主か。しかし、光忠用の菓子を変えることくらいは出来ただろう？」

夢月 @mutuki_s_y

@aio_aoi_2999 長谷部「前に一度やった。が、主の「光忠に別のあげるの？ふうん」がどうも引っかかってな」

秋穂葵@ぐっばい！ @aio_aoi_2999

@mutuki_s_y 鶯丸「何故そこで、俺は光忠が好きだし将来的に結ばれたいと言わない？あの主は男色に寛容だというのに」

夢月 @mutuki_s_y

@aio_aoi_2999 長谷部「まだ素性を明かされてなかった頃だ。それにきっとそんな話をすれば、挙動不審になって携帯電話片手にどこかに行かれて、任務を放棄してしまったかもしれないな」

秋穂葵@ぐっばい！ @aio_aoi_2999

@mutuki_s_y 鶯丸「俺がここに来る前の話か。しかし、この前の茶会で主と話したのだがお前は不器用な奴だから幸せになって欲しいと言っていたぞ。」

夢月 @mutuki_s_y

@aio_aoi_2999 長谷部「そうか…主がそんなに俺の事を思っていてくださっていたとは」

秋穂葵@ぐっばい！ @aio_aoi_2999

@mutuki_s_y 鶯丸「だがお前の幸せは光忠の幸せ、そして光忠の想い人は…」

夢月 @mutuki_s_y

@aio_aoi_2999 長谷部「自体はかなり複雑だな…」

秋穂葵@ぐっばい！ @aio_aoi_2999

@mutuki_s_y 鶯丸「まあ、細かいことは気にするな。」

夢月 @mutuki_s_y

@aio_aoi_2999 長谷部「こればかりは気にせねばなるまい？」

秋穂葵@ぐっばい！ @aio_aoi_2999

@mutuki_s_y 鶯丸「そうだな、無事に生き残れよ。特に目の前の男からな。」

夢月 @mutuki_s_y

@aio_aoi_2999 長谷部「泣かせるような真似はしない。だが笑わせることも難しい、な…」

秋穂葵@ぐっばい！ @aio_aoi_2999

@mutuki_s_y ？？？「君たちはいつまで僕の茶室の前でそんな不埒な事を話してるんだい？特にへし切、お前は呼んだ覚えはないぞ」