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エビでやんすエビデンス ~医療用語としてのエビデンスについて~

「エビデンス」という言葉が気になっていました。 もともとは「証拠」という意味なんだけど、結構色々な使われ方してない?
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⅃ЯAƎ⊿せかんどらいふすたあと @DrMagicianEARL

査読付き論文の引用でないなら,どっかのサイトに血液クレンジングの治療成績書いてあって「効果あり」と言っていてもそれは単なる落書きで,エビデンスとは言いません。たとえ医師のサイトであっても。小学生の自由研究にも劣るレベルです。

2015-10-02 08:19:02

「エビデンス」と言う言葉、最近我が職場でも耳にするようになりまして。
そういえば前にわいたんべさんと話していた時に「エビデンスレベル」の話になったような記憶があったっけ。

Butayama3 @Butayama3

なんだっけ。 「成功体験はエビデンスレベルが低い」だっけ。

2015-10-02 08:29:20
Butayama3 @Butayama3

@mikenekoSP だったと思うんだけど、まとめなかったからどこにいったかなって。

2015-10-02 08:30:40

その時に示してもらったサイトがあったんですが。

Y Tambe @y_tambe

@Butayama3 @mikenekoSP あー、すまん。あんときはピラミッド図の説明のためリンクしたのだったから、リンク先の文章の正しさは保証できないので。

2015-10-02 08:33:30
Y Tambe @y_tambe

医学/医療関係者が言う「エビデンス」は専門用語化してるものなので、単なる「証拠/根拠」という意味で横文字使ってるわけではない。ここらへん、齟齬が生まれてる気がする。

2015-10-02 08:36:23

「エビデンス」は専門用語?

Butayama3 @Butayama3

んじゃ、リンクも削除しましょう。

2015-10-02 08:37:21
Y Tambe @y_tambe

@Butayama3 すまんな。昔、いいサイトがあったはずなんだが、いつの間にかたたまれてるようで。

2015-10-02 08:38:57
Butayama3 @Butayama3

@y_tambe いいってことよ。(・∀・)#上から ところで「エビデンス」という言葉、「証拠」と理解してたらちょっとずれるんですか。

2015-10-02 08:40:50
Butayama3 @Butayama3

例えば 「鶏肉をたくさん食べたら女の子が生まれやすくなった」 「あたためた牛乳を寝る前にのんだら、貧血が治った」 これらは実際にあった成功体験。

2015-10-02 08:43:06
Butayama3 @Butayama3

こういうのは、「エビデンス」とは言わないのかしら。

2015-10-02 08:44:56

「エビデンスにはレベルがある」

ぱれあな @pollyanna_y

@Butayama3 エビデンスにもその信頼性の高さの違いでいろいろあって、それをエビデンスのレベルって言ったりするね。

2015-10-02 08:49:54
Butayama3 @Butayama3

@pollyanna_y レベルがいろいろあるのねえ。

2015-10-02 08:51:45

「たまたまなのか、そうではないのか」

闇のapj @apj

@Butayama3 たまたまそういうことが起きたのか本当にその傾向があるのかを区別しなければいけなくて、後の方であればエビデンスになるので……。

2015-10-02 09:53:39
Butayama3 @Butayama3

@apj ですね。数がたくさんないとわかりませんね。

2015-10-02 09:54:18
闇のapj @apj

@Butayama3 体験、で何か言うなら、たとえば2000人くらい子供産んで、鶏肉たくさん食べる前と後の1000人の男女比が違ってるのを体験すれば、多少はその傾向があると言ってもいいけど、不可能。数人じゃ何も言えないですよね。

2015-10-02 09:55:22

エビデンスは「医学的根拠」。
そして、「ゼロは何倍してもゼロ」。おお厳しい。

Y Tambe @y_tambe

@Butayama3 「医学的根拠」と訳するのがいいかな。

2015-10-02 08:45:13
Y Tambe @y_tambe

@Butayama3 そもそも「学術論文が出てる」が前提となる世界のお話。

2015-10-02 08:46:54
Y Tambe @y_tambe

@Butayama3 なので一般向けの健康雑誌とか、バイブル商法的な書籍での「xxで○○が治った!」とかにいくら書いてあったからって、「エビデンス」には全くならない。その本の中で学術論文から引用して書いてある部分については、元の論文の内容にもよるけど、基本、ゼロは何倍してもゼロ。

2015-10-02 08:51:39
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コメント

Flying Zebra @f_zebra 2015年10月3日
工学分野では「技術的根拠」の意味で使われてるかな。十分なエビデンスがあればそれでいいんだけど、それがない場合に関連する知見や技術者としての「感覚」を駆使して総合的に判断する「エンジニアリング・ジャッジ」ができるとういのが、エンジニアに求められる重要な力量だったりする。この辺りは医療分野などとはかなり感覚が違う気がする。
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hiroharu.minami @hiroharu_minami 2015年10月3日
わいたんべ先生の「「エビデンスは、どのレベル?」と聞くのがいいのかもしれないなー」と言う言葉が非常に大事な事を言っているのではないか?
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佐渡災炎 @sadscient 2015年10月3日
エビカニ大好物なのに甲殻類アレルギーなので終盤のエビテロに激しく抗議する。
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Tsuyoshi CHO @tsuyoshi_cho 2015年10月3日
f_zebra 蓋然性の総合判断みたいな所になりますかね。医療は人間という可能性というか変化の幅の広いブラックボックス相手だからすごく厳しくいかないと、中(人間)との関連性がアテにならない、みたいな。工学の対象物は基礎要素とか動作原理はホワイトボックスではあるから、あとは問題になりうるような要素を総合判断でもなんとかなるパターンはある(ぜんぶじゃない)...かな?
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mmmmmtttt37 @mmmmmtttt37 2015年10月3日
エビデンスってあれでしょ。エクセルにスクショべたべた張り付けた奴。
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舶匝(はくそう @online_cheker) @online_checker 2015年10月3日
或る時を堺に医師の治療方針がコロっと変わることがある。ああいう態度に接すると、evidenceに基づくと称して下される判断に、患者側としては疑問を感じるようになる。医師の勉強不足のツケを、患者が被っているように感じるようになる。そうなれば、医師が何を振りかざそうとも、患者には医師の自己保身にしか見えなくなる。
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Naruhito Ootaki @_Nekojarashi_ 2015年10月3日
IT業界だと「テスト結果報告書」をエビデンスと言ったりする。
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りゅとさん⋈しばらく浮上しません @lute_the_fool 2015年10月3日
ほえー、「論拠」とかそのくらいのアレだと思ってた。業界によっても微妙に意味がズレるっぽいから大変だなぁ
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neologcutter @neologcuter 2015年10月3日
でもマスコミでペラペラしゃべる専門家はあまり質がいいとは言えない傾向にあるよなあ。データの比較もなってない事がよくある(特に #反原発)
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Mitchara @Mitchara 2015年10月5日
Anecdotal evidenceとかcherry-pickingとか、どの学問分野でも最初に戒められることだと思うけど、カタカナでエビデンスっていうのは日本語圏の特定分野の特徴かな。
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fukken @fukken 2015年10月10日
「牛乳を飲んだら貧血が収まる」を証明するためには、実際に飲んだら収まった人がいるだけでは不十分。それでは「てるてる坊主を吊ったら晴れた」レベル。これは医学的知識の問題ではなく、論理的思考力の問題。医学は科学であり、宗教ではないので、てるてる坊主を売る事は職業倫理に反する。
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fukken @fukken 2015年10月10日
ホットミルクで貧血が収まる例なら、体質などの問題を棚上げしても「飲んだこととは関係なく偶然収まった/時間経過で収まった」「他にしていた何か(休養するとか)が効いた」「効くと信じて飲んだから効いた(プラセボ効果)」「実は暖かい飲み物であれば牛乳でなくてもよい/牛乳であれば温かい必要はない」などの可能性が残る。「ホットミルクが貧血に効く」事を論理的に主張するには、これらの可能性を否定する必要がある。
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fukken @fukken 2015年10月10日
そして「そのためにどうすればいいか」の方法は50年以上前から既に定石が決まっている。現代では「科学と、そうでないもの」を見分ける最強にして最大の要因がこれ。だから、そこを理由もなく回避する奴は科学者の皮を被った詐欺師という事になる。
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