とあるバ家族の失敗談
@ryu1030 うーん。短絡的な0/1と同じくらい認めがたい…けど、その過程を聞いてみたいです。じっくり。ねっとり。執拗に。個人的には手間隙かけてその結果になるプロセスがいまいちよくわからないので。
2011-01-11 02:49:18@isk_twit というか、0から100までの選択肢があるのであれば、「手間暇かけたら0と100は選択されない」というよりも「手間暇かけても0か100を選択する可能性がある」というほうが普通ちゃうかな?
2011-01-11 03:01:01@ryu1030 俺は「手間隙かけたら0か100は選択されない」と思ってるんですよね。そうそうラディカルなことにはならんだろ普通、って。どっかおかしくない?と思うから、そうなったならなったなりに理由を聞きたいんです。
2011-01-11 03:07:51@isk_twit 今度、なぜ0と100が選択されないのか教えてくれw俺は数学的見地ではあるが、選択される事もありうると思ってるのでw
2011-01-11 03:11:42【こぼれ話1】親父と母親は、もともと中学の同級であったということである。親父が長野からの転校生としてやってきたのがなれ初めであるらしい。高校に入り、バイクでの事故の際、惹かれあったとのことである。なお、父方と母方の祖父母の住居は、非常に近かった(高田馬場と早稲田である)。
2011-01-11 01:52:29【こぼれ話2】実は、母は一度再婚している(俺や妹たちが祖父母に引き取られている期間の話だ)。ただ、相手の男性もまあ、要するに「酒乱のヒモ」であったために、俺や妹を引き取る際に離婚している。…母親にいかに男を見る目がないのか、ということがわかるエピソードである…。
2011-01-11 01:54:16【こぼれ話3】先の話には登場しなかったが、俺にはもうひとり、5つ年の離れた妹がいる。いまや1児の母親である彼女であるが、彼女もまた、高校をまともに通っていない。…彼女は「北星学園余市高等学校」の卒業であるのだ。中学は不登校であった。因みにあいての男性は高校の同級生である。
2011-01-11 01:57:16以上の話から導き出せる結論はふたつ。「お前んちどんだけだよ!」「お前んちの話されてもなー。変わりすぎの上ダメ家族過ぎて参考にならねぇよ」である。…真に受けてはいけませんよみなさんwww
2011-01-11 01:59:41@ryu1030 だってダメ家族だからなあwそこにはちゃん断りをいれとかないとと思ってwww 自分の(ある程度特殊な)環境を一般化して批判に使っちゃう、そういう「扇動」みたいなことはしたくないしなあ、みたいな。
2011-01-11 02:22:46@ryu1030 ふむう。「不寛容な環境下で教育を受けて"失敗"した家族の話」だから、あんまり分離してるわけじゃないんだけれど。まあ、逃げを作っちゃったからか。
2011-01-11 02:32:32@isk_twit 不寛容な環境下である事と失敗する事に「明白な」因果関係がないからね。不寛容な環境下での教育なら俺だって受けてるwww
2011-01-11 02:41:14@ryu1030 ……そこを突っ込まれると、かなり弱いっすw「お前の家族がダメなだけじゃん」といわれたらそれまでですからねえ。自分で言っちゃってるけど。
2011-01-11 02:47:52@isk_twit ま、「不寛容とな?!文学小説は読んでもよいといっておるではないか!クラシックなら聴いてもよいと言っておるではないか!寛容ではないか!」というジジィもおるわいなぁという話www
2011-01-11 03:06:15