攻撃的な弱者について

なみ @hmmpic

金を稼ぐのに必要な知能と、対人関係の知能は、片方を得ると片方を失うようなトレードオフではないから二項対立にはしないで欲しいね。両方高い奴は経済的にも精神的にも豊かに生きるし、両方低い奴は貧乏に孤独死する

なみ @hmmpic

主体を持つ生き物を当てにするな、道具を当てにしてくれ

なみ @hmmpic

「他害を止めろ」は、「強くなれ」「賢くなれ」と同義。弱くて頭が悪いから他害するわけだし。だから他害されたくなければ、他害するような弱くて頭が悪い人から距離を置く以外無いです。周囲に他害する人しか居なければ、孤独に生きるのみ

なみ @hmmpic

強くて賢い人なら、弱くて頭の悪い人にも寛容で居られる？寛容というより「無関心で居られる」では？強くて賢い人は、似たもの同士のコミュニティに居て、弱くて頭の悪い人との接触が少ない生き方をしていることが多いように見えるけど

なみ @hmmpic

強さや賢さの素質を持っていた人なら、他害する人から距離を置いて、他害する必要性を感じていない強く賢い人たちと交流する選択が出来る。そうでなければ、他害する人を避けて孤独になるか、孤独に耐えられないから他害に耐えるかしかない

なみ @hmmpic

自分と釣り合うスペックの異性と結婚して幸せになれる可能性がある人間なら「愛はスペックじゃない」などと言えるかもしれないが、自分と釣り合うスペックの異性が底辺ばかりの人間にとっては綺麗事でしか無いだろう

なみ @hmmpic

健康だったり優秀だったり美しかったり、どんな身体能力・知能を持って生まれるかは完全に運で、乏しく生まれた人は言うまでもなく苦しむことになるし、豊かに生まれた人は強盗や恐喝に怯える経験をすることになる

なみ @hmmpic

人それぞれに性的魅力の足切りラインと人格・知性の足切りラインがあり、前者だけ下回ると「一生お友達フォルダ」、後者だけ下回ると「セフレ」という扱いになる

なみ @hmmpic

性的魅力と人格・知性で2軸マップを作ると「結婚を前提に交際したい」「お友達のままで」「セフレ」「関わりたくない」に分類できる。関わりたくない人間から「結婚を前提に交際したい」と要求されるからキモいし、セフレの人間から「結婚を前提に交際したい」と要求されるから重い

なみ @hmmpic

「お友達のままで」からアプローチされると、「ごめんなさい」。「関わりたくない」からアプローチされると、「キモイ」「怖い」「こんな奴に"可能性がある"と思われていたことが屈辱」。男女は関係ない。異性愛か同性愛かも関係ない。

なみ @hmmpic

私の言いたいことまとめると「私は不運すぎる人は洒落にならないくらい攻撃的で有害だから関わりたくないって思ってる心の狭い差別者ですし、私より幸運な人から差別されても仕方ないと思っています」に尽きる

なみ @hmmpic

@hmmpic っていうバリバリの現状追認ですし、清らかな理想を語る人は自分がたまたま強く生まれた、あるいは誰かに守られてきた自覚が無いだけだろって思っています！

なみ @hmmpic

能力や魅力の格差は、無為で無慈悲。事故や病気などの不幸も、無為で無慈悲。「バチが当たった」でも「神様が与えてくださったハードル」でもない。意味付けは自己満足の手段であり、他人に強要するものではない。不運は無為。