逆算による世界の構築:ドラゴンのいるファンタジー

構築というか構築失敗というか。真面目に考えると辻褄を合わせるのはなかなか難しい。
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芹沢文書 @DocSeri

異世界モノを考えようとすると「この世界で説明なく用いて良い基本語彙」とかそういうところからスタートする系の面倒臭いタイプ

2015-10-13 15:10:20
芹沢文書 @DocSeri

いやまあ、突き詰めれば言葉それ自体が現実世界由来なんだから「ファンタジーに現実の◯◯を出すな」とか言い出すと読解不能な謎の言語で記述せねばならなくなるわけだが、とはいえ「どこで線を引くか」の問題ではあって

2015-10-15 09:23:01
芹沢文書 @DocSeri

ファンタジー世界の衛星描写のために太陽系内惑星の衛星軌道を調べてみたりする

2015-10-14 13:37:12

月って人間にはとても馴染みのある天体なので、ついそのまま流用しがちですが、視直径(地上から見た時の、見掛け上のサイズ)が恒星とほとんど一致する衛星ってわりと珍しいんですよ。
サイズや軌道が変われば、天体現象の描写も違うし月の巡る早さなんかも変わってきます。


芹沢文書 @DocSeri

土星の共有軌道衛星面白いな。ほぼ同じサイズの衛星がわずか数km離れた軌道を巡っていて、内外の公転周期差により両者が接近すると互いの引力に引き寄せられた勢いで(衝突せずに)軌道が入れ替わる。

2015-10-14 13:38:56
芹沢文書 @DocSeri

ガニメデ(赤道径5,262.4 km)って月(赤道径3,475.8 km)どころか水星(赤道径4,879.4 km)よりも大きいのか

2015-10-14 13:43:43
芹沢文書 @DocSeri

共鳴軌道にある複数の月を持つ世界、というのはアリだな、と思ったがそのことが物語になんか影響するかといえば

2015-10-14 13:46:16
星崎連維@SSF03 B-13 @rennstars

@DocSeri 共有軌道の月を持つより、巨大ガス惑星の共有軌道衛星自体が居住星という方が物語にはなりそうですね。宇宙航行能力は未だ持っていないが、軌道交差時には当代の技術力でも衛星間の移動が可能になるとかかんとか。

2015-10-14 13:55:06
芹沢文書 @DocSeri

@rennstars ガス惑星近傍の小重力衛星で生じ得る生態系が文化を得るほどに発展し得る環境をまずは想像/創造せねばなりませんが、魅力的ですね

2015-10-14 14:00:42

だいたいのファンタジーでは「ヒト」がそのままヒトとして登場しますが、環境が異なれば生物の進化も同じではないはずで。


芹沢文書 @DocSeri

ファンタジーを、ひとまず「ヒトを主人公として描く」前提に立つならば、ヒトが発生するぐらいに似通った生態系を持ち得る、惑星環境がほぼ地球に等しい世界を描く必要があるわけだが、そうすると他の生物も物理的法則もだいたい現実世界のそれと近似して、するとどの辺がファンタジーなのか

2015-10-14 14:03:02
芹沢文書 @DocSeri

進化説に基づかない創造説世界としてファンタジーを描くとなると、生物は互いに関連性を持たず、最初から完成形としてデザインされることになるので、多様性は持たず明瞭な役割を持って生成されると考えられる。たとえば人間中心世界だと仮定すれば食用生物、移動用生物、動力用生物などが

2015-10-14 14:54:16
芹沢文書 @DocSeri

「ドラゴンを生じせしめる生態系」を想像する

2015-10-14 14:08:51
芹沢文書 @DocSeri

ドラゴンをどのような動物として描くかをまず決めねばならぬわけだが、おおよそのイメージとしては「巨体」「かなりの知性」「飛ぶ」であろうか。火を吹くとかはまあ考えなくても良いと思う

2015-10-14 14:10:11
芹沢文書 @DocSeri

陸上動物としての巨大さはそれなりに想像が可能で、頭頂高3.5m体重6tのアフリカゾウに対し4.5m、20tのマンモス、8m、20tのパラケラテリウム、30m、100tの竜脚類などが実在したわけだが、これらは飛ばない

2015-10-14 14:16:23
芹沢文書 @DocSeri

一方、飛ぶ種としての最大クラスは翼竜ケツアルコアトスル(翼開長12m、体重70kg)あたり。サイズはともかく体重に極端な差がある。単純に言って、トン単位の生物は空を飛べない

2015-10-14 14:19:52
芹沢文書 @DocSeri

あと多分、飛行生物は体を可能な限り軽く構成するはずだが、人間の体でいうと脳がかなり重いしエネルギー消費量も多い。鳥は羽搏きで体を浮かせることに多量のエネルギーを消費するので、つまり(多分)飛行生物はあまり脳を発達させられない、と思う

2015-10-14 14:26:15
芹沢文書 @DocSeri

というわけでドラゴンは「陸上の王者だけど飛べない」か「巨大な翼を広げるけど質量は成人男性程度」という感じにならざるを得ない。イメージ通りのドラゴンはたぶん、魔法なしには存在し得ない

2015-10-14 14:35:54
芹沢文書 @DocSeri

じゃあ「巨大で、かつ空を飛ぶ」ドラゴンを存在させ得るのが魔法である、という方向で話を進めることにするならば、魔法の力は少なくとも「巨大なものを浮かべる」物理作用を持つということになる。そのエネルギーどこから出てるんだ、とかまあ色々あるが。

2015-10-14 14:41:37
芹沢文書 @DocSeri

「よくわかんないけど翼に見えるのが飛行の魔法を発生させてる部分」ということにしよう。トン単位の巨躯を浮かべるだけのエネルギーを消費し続けるのであれば、ドラゴンは常時それを賄うだけのエネルギーを摂取する必要がある。飛行のおかげで行動範囲は広いが、その縄張りを喰い尽くす勢い。

2015-10-14 14:44:24
芹沢文書 @DocSeri

当然ながら群れを形成せず個体同士は離れて暮らし、強い縄張り意識を持っているだろうと想像できる。社会性が低いので言葉はなく、コミュニケーションは専ら威嚇と求愛ぐらい。あれ、高い知能要らんな……

2015-10-14 14:46:49
芹沢文書 @DocSeri

広い縄張りを持ち単体で生活するので異性遭遇率は低く、巨体で他の生物を圧倒する戦闘力を持つので恐らく出産は単体、総じて繁殖力が極めて弱い。 一般に陸上脊椎動物の最小存続可能個体数は500以上と言われるが、こんな生物が世界中に500個体が存在し得るかどうかはかなり疑問で……

2015-10-14 14:50:28
芹沢文書 @DocSeri

ファンタジー世界でもドラゴンが絶滅を免れるのは難しそうだ……

2015-10-14 14:51:00

ホントは「手足+羽のあるドラゴン」→「脊椎動物は基本的に六肢(ケンタウロスとか)」みたいな展開を考えてたんですが、その前にドラゴンの実存可能性が危ぶまれたという。


芹沢文書 @DocSeri

あ、巨大生物が悠々と浮かぶファンタジー世界、物理的矛盾なく成立させられる方法があった。 水中世界。

2015-10-14 14:56:45
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コメント

竹永@2 @takenaga51 2015年10月15日
「洞窟の奥底で財宝を守るドラゴン」とかよくあるパターンだけど、生態とか突き詰めて考えようとすると全く思いつかないよなあ。それこそ「その物語の中にある世界設定」を利用するしかないと思う。
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Noth @Noth_Magna 2015年10月15日
これこれ。1から考えようとすると元素、原子から考え始めて帰って来れなくなる奴
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マスクドとくがわ(継続中) @psymaris 2015年10月15日
ここはいっそ「ドラゴンという生物を作るには?」という方向から攻めてはいかがでしょう。…生体内で核融合位できないと無理っぽい?
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catspeeder @catspeeder 2015年10月15日
一時期こういうファンタジーのロジカルな再解釈みたいなやつ結構流行ったけど、SFネタとして以外の面ではあんまり魅力的な世界を提示できなかったイメージがあるな。そういや山本弘も月が複数ある世界を考えてるときに、これ月齢の解釈とかで人狼が大混乱しそうじゃね?みたいなこと言ってた記憶がある。
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Shouji Ebisawa @Ebi_floridus 2015年10月15日
「ドラゴンは超弦理論を極めた古代人の末裔じゃ。奴らは反重力で浮き上がるのじゃ。」なら空中に浮くのも簡単
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どうぐや💮 @1098marimo 2015年10月15日
デカイやつが飛ぶのは謎パワーで浮き上がるとか超軽量かつ強靭な筋繊維を持つとかそもそも重力が弱いかとか考えるだけなら楽しい。
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エリ・エリ・レマ・サンバディトゥナイ @mtoaki 2015年10月15日
catspeeder 魔法だと思っていたら超科学によって実現されていた、というのは大量にありますね。「エルフ17」とか「宇宙英雄物語」とか。「ダンシィング・ウィズ・ザ・デビルス」もそうか。
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佐渡災炎 @sadscient 2015年10月15日
まずは「重力が地球と同程度」という想定を外してみたらいいのでは…
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catspeeder @catspeeder 2015年10月15日
mtoaki 「ダンシィング~」が懐かしすぎる…あれの世界設定は当時すごくしびれたなあ。
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小川靖浩 @olfey0506 2015年10月15日
魔術師オーフェンでは逆に「魔術を使うのがドラゴンだ」と定義して狼型だろうがサイ型だろうが人型だろうが一律にドラゴンと定義してたのを思い出しましたなぁ(逆に形状的なドラゴンは力の象徴状の意味は持っていないとされたはず)。
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エリ・エリ・レマ・サンバディトゥナイ @mtoaki 2015年10月15日
宇宙定数(物理定数だっけ?)が変る「宝石泥棒」とか。
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たさか(隣人部員) @ktasaka 2015年10月15日
ああわかる。たとえば飛ばされた異世界にサッカーに極めてよく似た競技があるとして、地球から異世界へ行った人はそれを「サッカー」って言うんだけど、現地の人にそのまま「サッカー」って言わせていいのか的な問題。
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またべえ @tkmtsng 2015年10月15日
それは最早ファンタジーじゃなくSFなんじゃないかと思ってみたり
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ぼんじゅ〜る・Fカップ @France_syoin 2015年10月15日
脳味噌の記憶を自分の記憶として取り込むことができる、ってうすると高度な知能になっててもおかしくはないwでも知能がある奴を食べ過ぎると厭世主義に陥り自殺してしまうのでそれほど人間は襲わないとかw
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ケロちゃん@釜 @xenon122 2015年10月15日
軌道上にある竜骨ベルトを巡って大国間での宇宙開発競争が勃発して云々
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nekosencho @Neko_Sencho 2015年10月15日
巨大昆虫のいた時代は酸素が濃い(だからすごいパワー出しても平気)なんていう話を聞いたおぼえがあるので、そのへんをドラゴンに応用してみるとか
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安里優/独酌 @asatoyuu 2015年10月15日
物理法則を現在判明してる部分から考えすぎではないかなあ。 飛べるはずが無いドラゴンが飛ぶという事実があったなら、それに合わせて科学理論は当然修正されるはずなんだから。
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聖夜 @say_ya 2015年10月15日
そもそも神話のドラゴンは飛ばないし羽根もないですけどね。だから剣や槍で倒せるわけで。空を飛ぶスマウグは弓で倒されますし
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the loyaltouch @theloyaltouch 2015年10月15日
多分人間のサイズをスケール1個分程度小さめにしたほうがファンタジー世界にマッチするかと。超人的な跳躍力を持つ人とか妙な空中都市とかも作りやすいし。水の粘度さえ解決すれば。。。
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nekosencho @Neko_Sencho 2015年10月15日
ドラゴンは火を噴く…… つまり腹の中に水素たっぷりためこんでいて、それで簡単に浮くんだよ! で、火を吐きすぎると水素が減って飛べなくなるのさ
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しめすへん@ネ人造人間 @shimesuhen 2015年10月15日
元々人間のいない世界だったけど頻繁に地球の西洋などから人間や動物、植物の種が飛ばされてくるとすれば、色々な辻褄が合うんだがな
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しめすへん@ネ人造人間 @shimesuhen 2015年10月15日
ドラゴンも古代の天才魔導士が戯れに創りだした魔法生物が勝手に繁殖してるとすればすむ。辻褄合わせの方法なんざいくらでもあるさ
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座椀膳 @zawanzen 2015年10月15日
ファンタジー世界の物質が地水火風などの元素で構成されているなら、火の要素を強く持っていれば生物が炎を吐くだろうし、風の要素を強く持っていれば重量級の巨体が空を飛ぶだろう。
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夜更至ヒルネスキー @hiruneskey 2015年10月15日
Neko_Sencho 逆に酸素が濃過ぎるから酸素を中和する為に大型化したという説がありまして(ナショジオで読んだ)
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酔宵堂 @Swishwood 2015年10月15日
物理法則そのものがそこまで違うとも思えないので、何か現実には観測されてない架空要素を変数として含ませるのが手っ取り早いかなー、とは。でなけりゃMM9方式か
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夜更至ヒルネスキー @hiruneskey 2015年10月15日
翼竜は現在の大気密度や重力では飛べないという説がある(『巨大翼竜は飛べたのか』より)。シバ・クレーターを作った小惑星は赤道にほぼ水平の角度で衝突して再び宇宙空間に戻ったそうな(それがもう一度衝突したのがチチュルブ・クレーターという事はないんだろうか)。その時に大量の大気を削ぎ取ったと仮定するなら、シバ・クレーターが出来ていない世界の大気は現在でも翼竜が飛べる密度を保っているのかもしれない。
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UNP🐰 @noma_matsu_un 2015年10月15日
こういう発想好き。参考にしたい。
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大言壮語 @burado1 2015年10月15日
こういう要素を全部無視できるのが『魔法』…ということにしないと、世界観の説明だけで文庫本が埋まりそうだ。
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endersgame @endersgame3 2015年10月15日
マナ(などその類縁)について言及はされてないのかな。エーテルのように「普通の人間には影響を及ぼさないけど世界に満ちている物質のある世界」をでっち上げることは可能だと思うがなー。 あとドラゴンの絶滅問題に関しては寿命では(まず)死なないってのよく使われるかな。 すごく長命だからわかんないけど、種としてのドラゴンは数万年単位での絶滅の途中であるにすぎないというのも。
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水面計@いつのまにかオッサン @W_L_G 2015年10月15日
ドラゴンや魔人などの人間以上に知能が高くて身体能力も優秀な生物がいた場合、そもそも人間が進化して繁栄を得ることが出来るのか非常に疑問がある。 まぁ面倒ごとはすべて魔法とか精霊とか不思議パワーでなかったことにするのが物語的には正解なんだろうがw
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kawonasi @kawonasi4989 2015年10月15日
olfey0506 魔術士オーフェンに於ける「ドラゴン」とは「神に反逆するもの」という意味合いでドラゴンなのであります。「巨人種族」も同様ですな。
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kawonasi @kawonasi4989 2015年10月15日
hiruneskey 石炭紀に植物の大繁栄で酸素が濃くなって昆虫が巨大化しましたが、その後のペルム期に火山活動が急激に活発になり酸素濃度が低下し、それに対応するために恐竜が気嚢を発達させました。んで、その気嚢を飛行(酸素濃度が低い高空を飛ぶ、体を軽量化するetc)に流用したのが恐竜から派生した鳥なのであります
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kawonasi @kawonasi4989 2015年10月15日
ドラゴンが実在するとしたら、心臓が二心房二心室(哺乳類や鳥類)なのか二心房一心室(爬虫類や両生類)なのかが興味深い。恐竜はどうだったのかとかも。
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ビッター @domtrop0083 2015年10月15日
春から秋にかけて牧草を食べ、体内のバクテリアがせっせとメタンを作り、冬の間は風船のように膨らんで空を飛び、空中でしっぽを絡ませてドラゴン団子を作って冬眠。春になってお腹がすいたらまた降りてくる。そんなドラゴンを想像してみた。あと、たまに火を吐く。
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yuhkan @yuhkan 2015年10月16日
domtrop0083 屁で推進するドラゴンという絵面を思い浮かべてしまった……
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夜更至ヒルネスキー @hiruneskey 2015年10月16日
kawonasi4989 カビ(真菌)の誕生以前であり植物の骨であるセルロースが分解されずに土に埋もれて大量の石炭になったから石炭紀なんでしたっけ(だから酸素濃度が濃いと同時に二酸化炭素の濃度が薄い)。あとケイ藻が誕生してから寒冷化が始まりイネ科の植物が誕生してからそれがさらに加速したとか……。
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夜更至ヒルネスキー @hiruneskey 2015年10月16日
石炭紀の始まりにカビの胞子が一つたりとも付いていないトカゲの雄と雌をタイムスリップさせたらドラゴンは誕生するだろうか、それともトガリネズミにしてセンザンコウ的ウロコ付き哺乳類を経由した方が話が早いだろうか。
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星五94体の地方妖怪 PGERA @PGERA_RX 2015年10月16日
故に最終的に「こまけぇことはいいんだよ!!」の熱い投げっぱなしがですね・・・。ディケイドとかのノリで行こう
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夜更至ヒルネスキー @hiruneskey 2015年10月16日
カビの胞子を石炭紀の始めに送ったら菌糸がセルロースを分解して石炭紀ならぬ石蟲紀になるのだろうか。石炭が無かったら蒸気機関が石炭ではなく泥炭や石油から作られるのだろうか。コークス無しで近代製鉄は可能なのか? バイオコークスが発明されなければ始まらないのか? 二酸化炭素の濃度が上がると植物の成長が速まるらしいけど気温の上昇と相まって氷河が南極大陸以外には存在しなくなるのか? スーパー台風が普通の台風の規模になるのか?
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夜更至ヒルネスキー @hiruneskey 2015年10月16日
ワシやトンビは上昇気流に乗ってソアリングするけど竜巻や台風が頻繁に発生するのであればその暴風に乗ってソアリングする生物が現れるのかもしれない(植物の種子を含めて)。
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夜更至ヒルネスキー @hiruneskey 2015年10月16日
……無石炭世界の日本人ってどんな暮らしぶりなんだろう。東北の家屋が雪と暴風対策で全部二重のドーム状だったりするんだろうか。
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taka @Vietnum 2015年10月16日
コメ欄で厄年の人も言ってるけど、現実ではありえないことを科学で成立させたそれは、もはやSFではないの? 犯行や自己犠牲の動機に矛盾があったら物語は台無しだけど、ドラゴン飛翔の物理的矛盾なんて気にする人がどこまでいるかなあ。それと竜とドラゴンでは、翼の大きさとかヒゲとか見た目もかなり違うと思うんだけど。そういう方が気になる、今日この頃……。
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Orihika @Orihika 2015年10月16日
ドラゴンの脳の話から、蜘蛛の脳の話を思い出した:脚まで広がる蜘蛛の脳 http://j.mp/1X6X7Kr
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狼吼 @wolf_howling 2015年10月16日
東洋の方の羽すらないのに飛行できる「龍」は「気」とか別原理?AD&Dのスペルジャマーだとドラゴンは宇宙空間も飛行して窒息すらしない
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狼吼 @wolf_howling 2015年10月16日
下手に科学考証だの持ち出すと、天上で暮らしてる神や天使は酸欠にならないの?とか地獄の悪魔はどんだけ耐熱耐圧できんの?とか相談室状態
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橇山宗太郎(嘘つきクレタ人) @Ifniyat 2015年10月16日
体長10cmくらいで人間(らしきもの)1cmくらいなら、大きさだけは何とかなるのでは。羽は異様にデカイだろうけど。
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#53 @hsgwkyt 2015年10月16日
昔惑星外知性探査のスピンオフで惑星外知性体を一からデザイン、みたいな企画をネットでやってたよね。惑星系の設計から始める奴w
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井水為史 @fh_wellwater 2015年10月16日
あまりこういうことを突き詰めてもそれが作品の面白さに貢献するかと言ったらかなり疑問。
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ゆきかぜまる(24) @ykkzmr 2015年10月16日
天動説の世界とかどうすんだ
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志田尚義 @shd_n04 2015年10月16日
エーテル体とかアストラル体とか神智学単語が出てくるあたりはドラゴンスレイヤーⅡザナドゥはちょっと先んじていすぎた感があるかもしれない。あの手の「ヒッグス粒子の影響を受けなさそう」なものがどういう理由なのか存在するのであれば質量は生じないからねえ。
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志田尚義 @shd_n04 2015年10月16日
まあ、ドラゴンは全知全能の存在みたいだし、ならばミノフスキー粒子を生じさせて浮力で浮遊や推進を行い、指向性ゼッフル粒子をつかい発火力を得ているのでしょう。きっと。
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ミルクジャンキー@7/12FABLED下北沢ReG @around_a_man 2015年10月16日
ロードス島及び同じ世界観を共有する作品のドラゴンは、繁殖はせず、種としての代謝は転生によって行われる設定になっていましたね、参考までに。 こういう世界観設定って、劇中では説得力を失わない程度に描写されれば充分ですが、作者の頭の中でしっかり世界が構築されている必要があるんじゃないかな、とも思います。
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BigHopeClasic @BigHopeClasic 2015年10月16日
ガス惑星の衛星に知的生命体が居住って、すぐにスター・ウォーズエピソード6でイウォークが居住する衛星エンドア(ガス惑星ヤヴィンの衛星)を思い出したけど、ここまで言及のない点。
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CD @cleardice 2015年10月16日
面白さに貢献するのは存在する理由の設定より存在することによる影響がどう描写されるかの方だからなあ。
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とり名古屋 @hatsuhominami 2015年10月16日
SF作家であり、かつ竜が物語にとって重要な存在であるゲド戦記シリーズ著者・ル=グウィンの話題がないとは…。
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ガネオ・トカゲ @Ganeosaurus 2015年10月16日
実は生物学的にドラゴンを考察した「ドラゴンズ・ワールド」という作品が既に存在しています→ http://www.amazon.co.jp/dp/B000MM1L0E/ref=cm_sw_r_tw_dp_RCfiwb0BB83C0 こちらでは水素を体の中に貯めて軽量化している設定でした
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ガネオ・トカゲ @Ganeosaurus 2015年10月16日
あと、まとめ内のツイートで「ケツァルコアトルスの体重は70㎏」とされていますが、現在ではそれだと生物としてはあまりにも軽すぎるとして250㎏程度に上方修正されているそうです。
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catspeeder @catspeeder 2015年10月16日
こういうアイデアこねまわすのは楽しいんだけど「既存の作品世界のどこそこがありえなくて設定としてダメだ」みたいなネガティブな思考にならないよう気をつけたいと思ってる。某ファンタジー世界の考察みたいに。
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ゼパルそねみ @sonemi_George 2015年10月16日
ヤマタノオロチさんなんかは荒ぶる水流のイメージなんて話も聞いたことあるし、途中で至ってた「現象としてのドラゴン」は実際の神話のドラゴンの成り立ちに近いのでは…。
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毘藍 山風蠱(元16TONS) @moonintears16t 2015年10月16日
我々の世界においてさえ、物理法則の例外は存在するしわからないことも多い。水は凝固すると他の物質と違い膨張する。ハエの翅は飛ぶのに充分な揚力が得られない。つまり、ファンタジー世界を綿密に構築しても例外の入る余地は十二分にあるのだ。
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ハドロン @hadoron1203 2015年10月16日
例えば金星のような濃密で比重の重い大気だと、地球型の大気組成でも充分な浮力が得られる。地表面は500℃もあるけど、高度50kmの高空では気温も気圧もほぼ地球と同じだというから、空中都市の建設だって不可能じゃない。
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ぱんどら @kopandacco 2015年10月16日
台風竜がなんか好き。ちなみに「すごい科学で守ります」みたいに、まず超常を肯定した上で、それを成立させる理屈をポジティブに考えるスタンスが好きなんで、「こまけえことはいいんだよ」はそれが行き詰った時のジョーカーとしておきたい。
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ぱんどら @kopandacco 2015年10月16日
細かい設定は語らずとも物語は成立すると思いますが、作ってないよりもある程度つじつまを考えておくと、ちょっとした日常や本筋から外れた部分の描写の説得力が増すので、ちまちま設定を作っておくのはアリだろうなと
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松吉信和 @N_Matsuyoshi 2015年10月16日
そもそもドラゴンはそういう形に見えているからドラゴンとみんなが思っているだけで、実は小さな飛行生物の群体という設定だと全部解決しそう。
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ぢゃいける@厚真町 @jaikel 2015年10月16日
科学技術によらない近接惑星(衛星)間移動とかロシュワールドッすなあ。
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fukken @fukken 2015年10月16日
魔法というのは、魔法のように不思議な事が起こるから魔法なのですよ
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犬神工房 @nokkaranoumu 2015年10月16日
こういうのは純粋に調べたり妄想したりしていると楽しいんですよね。家畜ドラゴンは私も「ダチョウ肉のようなマットな食感なのでカルパッチョがうまい(秋山醤の顔で)」とか「家畜ドラゴンに食わせるための人造キノコや人造植物などの人造生態系」とかいろいろ考えてました。(でも使い道が思いつかない……)
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y2_naranja@蟹ペン属 @y2_naranja 2015年10月16日
ここまで『パーンの竜騎士シリーズ』(アン・マキャフリィ)なし。おすすめに追加しておいたけど、SFで、移住した惑星にいた、竜に似た小さい生物を遺伝子操作して大きな「竜」を生み出し、人間は中近世ヨーロッパ位の暮らしに移行、というお話。竜と人間は何食べてたっけな。
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Yazack @ares1984c 2015年10月16日
海外でドラゴンを生物学的に再現する番組がありましたね。飛行能力は勿論、火を噴くメカニズムまで考察してるのに、「四肢+翼」だけはどうしても説明できず、所謂ワイバーンタイプで妥協してて、「あ、それは無理なんだw」と思った記憶があります。
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nm1nkanjinnno @nm1nkanjinnno 2015年10月16日
ドラゴンが空飛べるのは、骨格が反重力物質「ケイバーリット」で出来てるからとか言っとけばOK。
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cinefuk 🌀 @cinefuk 2015年10月17日
このまとめを読むうち、木星クラゲのような”ドラゴン”を連想 http://goo.gl/3HAvjz ニーブン「インテグラル・ツリー」も異世界冒険物として素晴らしい http://www.geocities.co.jp/masapavilion3/sci_fi/i_trees.htm
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tomnir @tomnir 2015年10月17日
こういう方向からアプローチすると、地球という天体や、そこで生命体が芽生えたことがいかに奇跡的であるかが浮き彫りになる
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夜更至ヒルネスキー @hiruneskey 2015年10月18日
[c2224170] 戦竜(飛竜兵)が一騎当たり戦象の10倍のコストとしても空を飛べるなら格安(滑走路がいらないならさらに)……ヨーロッパで戦象と言えばハンニバルだけど、ハンニバルの配下に戦竜部隊がいたらどう使ったんだろう。『エア・パワーの時代』で言われている様に最前線に向かう隊列への爆撃(火炎投射?)だろうか。
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夜更至ヒルネスキー @hiruneskey 2015年10月18日
「もしも象が(大人の雄の気性が優しくて)家畜化されていたら」でも同じ様な思考実験になる様な
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こざくらちひろ @C_Kozakura 2015年10月20日
ドラゴンを討伐するか崇めるかの境こそが西洋と東洋の境目と呼ばれるので、現地民がドラゴンをどうみているかの描写こそが大事。ドラゴンが空を飛ぶ飛ばないの原理は物語を読む上では正直胴でもいいレベル。
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キカイザー @kikaiser 2015年11月4日
ドラゴンよりスライムの生態を考証する方が楽しい
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TENNOたまに謎狩 @XH834 2015年11月6日
y2_naranja 竜は肉、人間は穀物や家畜の肉。パーン固有種や母星から持ち込んだもの等色々。成長の終わった竜は確か週一回食べればよかったと思う。巨体からは考えられないほど小食。成長期は阿呆なほど食べる。パーンの竜は超能力(テレパシーとサイキック)持ちなので飛行の問題は解決されていると思う
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