御負け
ハイテクとローテクが混在する戦場
ミサイルが軽視されてるし、無誘導爆弾で対艦攻撃をするし、 原子力潜水艦が無誘導魚雷で重巡洋艦を沈めるし フォークランド紛争はなんか凄いな
2015-10-16 21:26:31@asrocyym ある意味新兵器の実験場であり、一面では古風な戦いでしたね。
2015-10-16 21:28:22@Freischutz45 第二次世界大戦で登場した、ミサイル、ジェット機、等々が十分実用的になった けれど、 使う側はそれに追いついてない感が ありますね 魔弾の射手さんの表現は言い得て妙だと思います
2015-10-16 21:31:11@asrocyym 海では原潜・対艦ミサイル、空ではハリアーや対レーダーミサイル。だけど陸では・・・銃剣での白兵戦とか。
2015-10-16 21:34:46@asrocyym お互いに相手の戦意や、レベルをなめてた感がありますね。
2015-10-16 21:38:16御負けの2
陸と海のなわばりあらそい
@tillares 一般にはそういう認識で有名な艦ですね。実際海自の護衛艦もこれを受けて構造物を鋼に切り替え、排水量が増したと言われています。しかしながら、あそこまで悲惨な最期を迎えた理由としては、要素の一つ以上のものではないと思っています。
2015-10-16 20:24:07前期建造艦においては、大綱に定められた単年度会計における単艦の建造費の圧縮の必要性から、排水量低減のため、艦橋構造やマスト、煙突や格納庫など上部構造物の相当部分にアルミ合金が使用されている。
ただしアルミ合金は熱伝導率が高く、日射熱による電子機器への悪影響が指摘されたほか、1975年の米巡洋艦「ベルナップ」の衝突事故、1982年のフォークランド紛争の戦訓から、1981年度計画の8番艦「やまゆき」(1983年2月25日起工)からはアルミ合金の使用は中止され、船体構造はすべて鋼製とされた。
これに伴う重心降下策として、船底に相当量のバラストが設置されたこともあり、同艦以降では基準排水量は100トンの増加を見ている。
@yuki_8492 アルゼンチンの戦術、エグゾセ、アルミの船体、ダメコンの連度不足が合わさってですかね。海のことに関してはなんにもわかりません。ひとつ判るのは、ヘリ空母とおおすみ型は陸の航空科のためにあるということぐらいしかわかりません。
2015-10-16 20:40:08