虚言編集者被害の闇
その他にも色々と信じられない事勃発で(原稿真っ二つに折るの止めてって言ったら「お金払えば満足ですか」って意味不明な事言われたり)最終的に「話にならないので編集長に連絡します」って言ったら逆切れされて電話切られ、その後編集長から電話きて開口一番に平謝りされたり
2015-10-10 17:09:34最終的にその担当が「みささぎさんが担当替えろって言ってる」と嘘ついて私の担当を降りたのもいい思い出…。 と、長々書いたけど、もし担当が変だと思ったら編集長に連絡取るのもいいと思います(たまに「お前もか…」な上の人もいるけどね)因みに私のこの担当と今回の担当さんは別人です(多分
2015-10-10 17:09:50一応フォローしとくけど変な担当なんて2割くらいしかいないからね?〆切3日前に「出張で近くまできたからご飯食べましょう」って電話きて「いや、貴方の所の原稿の〆切前だから無理です」って返したら罵倒してきた担当も居たけど一部だからね?(因みにまた別の人です)だから諦めて原稿描こ?w
2015-10-10 18:26:24何で転職できたんだ? という話を見ますが、一般論として、ネガティブ情報は事故が発生しないとなかなか共有されません。また、三崎の知人のように、天才的に口が上手くかつ爺キラーで、雑誌を編集長として立ち上げては潰しながら、面接をクリアして何社も渡り歩く才能の持ち主がいたりします…。
2015-10-10 18:31:25「XXは私が立ち上げました(担当でしたとは言わない)」とか、「ZZの企画は私です(担当でしたとは言わない)」とか「Aさんはよく知ってます(知ってるだけ・仕事してない)」とかよく聞く話です。とほほ。
2015-10-10 18:34:20@Osaka_Emiko 体力的にはこんな担当にはもう二度と会いたくないけどね。最初の方にこんな担当に出会えたおかげで、今はある程度何されても笑い飛ばせるようになりましたw ありがとう、当時の非常識担当w
2015-10-10 18:37:32@tatemako_64 そそそそんな事無いですよ!8割くらいはとてもいい人ですし!残り2割がちょっと…かなり濃いだけでw おかげで耐性がついたみたいで、今は些細な事は受け流せるようになりましたし悪いことばかりじゃないですよw 多分w
2015-10-10 18:43:31@Osaka_Emiko でも普通の若い作家さんが非常識担当に当たると流石に可哀想だよね。誰も彼もが「単行本出してあげるんだから言う事聞け」って言われて「誰も出してくれなんて頼んでません」と返せる訳じゃないみたいだし。そりが合う合わないは仕方ないけどできればいい人に出会いたいよね
2015-10-10 18:50:07あの、すっごいフォロワー増えてるんですけど、例の件に関しては、いろんな事が落ち着いてからここじゃない場所で話しますね。今は横槍になるので…。、ちゃんと話の意図やお伝えしたいことを最後までかきたいんですけど、ツイッターは前後の流れがわからないと偏った意見になってしまいそうなので
2015-10-10 23:48:13まとめてちゃんと説明します。 起こったこと、私がその時どうしたのか、今どうしたら良かったと考えたのかとか、お伝えしたいことを今まとめてるので…。それが同じような経験をした方の参考になればと思っています。 なので、こっからは私の普通の商業ツイートになりますのでご了承くださいね!
2015-10-10 23:53:13TLでも話題になっているリブレ出版の『特濃b-BOY (1) 調教特集』ですが、正式に回収の案内が届きました。理由は「作家様の許諾を得る事なく掲載した作品がある事が判明いたしたため」だそうです。具体的な作品名には触れてはいませんでした。
2015-10-13 17:40:13「特濃b-BOY①調教特集」に関しまして、お詫びと経緯のご説明を弊社WEBサイトに掲載いたしました。はらだ先生、同誌にご執筆くださった作家様、ファンの皆様、関係者の皆様に改めて深くお詫び申し上げます。libre-pub.co.jp
2015-10-13 20:27:25追加のご報告です。 gohoukoku.tumblr.com 公式libre-pub.co.jp 読者様への返品対応libre-pub.co.jp/apology/201510…
2015-10-13 20:41:15追記がある場合はタンブラーに記述させていただきます。 ご心配ご不安をおかけしてしまった皆様には深くお詫び申しあげます。 お声かけに対し個別にお返事やお礼もできず申し訳ありません。 それでは、いつもどおりの告知アカウントに戻ります。
2015-10-13 20:41:50例の件、I本からも改めて電話で説明があって、作家の立場から言えることは体制の見直し。編集長とのホットラインを作ってくれと頼んだ。うちは長い付き合いだし、個人的と言っていいほど代表との繋がりが密だけど、殆どは担当しか窓口がない。
2015-10-13 21:19:42作家が担当と話したけど何か納得がいかないことがあっても、編集部の総意と感じるもの。従わなくては次回依頼がなくなるかもしれない不安から、疑問すら口にできない。
2015-10-13 21:22:49担当と漫画家マンツーマンだが、作家からしたら依頼してくれたのだから要求に応えて次の依頼に繋げたい。だから、言えないことがある。
2015-10-13 21:24:40作品はマンツーマンでも連載の計画や、契約書のこと、ぶっちゃけ稿料のこと、相談できるホットラインは本当に必要だと思います。
2015-10-13 21:28:28以前は出版社の懇談会もあったけど、あれもある意味大事。あの場で知り合いを作る、相談者を作る場だからだ。
2015-10-13 21:32:31同期の作家友達を作る他、キャリアの長い作家と知り合いになる機会だ。自分も経験あるが、先輩に「~で描きたくなったら言いな。紹介してあげるから」って言われ、その場で偉い方にw紹介してもらったことがある。
2015-10-13 21:36:44結果的にそこで描く機会はなかったけど、先輩がいたからこそ繋がりができたし、相談もできた。
2015-10-13 21:38:49漫画家ってなかなか外部、とりわけ同じ業界の作家と知り合う機会が少ないきがするし、その業界人でぶっちゃけ相談できる相手がどれだけいるか。少ないはずだ。
2015-10-13 21:42:45