囲碁の暗黙知・形式知

hidew @hidew

これも説明が省かれる理由のひとつ。「わざと分かりにくく」「わざと隠している」なんて噴飯ものの話だった。 RT @punya 自分でも知らない間に囲碁が強くなった人間は「囲碁を知らない連中が何を知らないのか」を知らない。

hidew @hidew

論理が未熟な人間ほど、こういうことをやる。とても感情的に「説明の破綻」「自身の困窮」を白状する。 RT @punya 賢いでちゅね? 囲碁お強いでちゅね? 偉いでちゅね? 満足したら帰れよｗ RT おまえは何と戦ってるんだ RT 日本語わかる？

プニャ @punya

「主張したいテーマがある」→「そのテーマで自分と異なる見解の人間を探して、そいつを罵倒」みたいなプロセスならまだわかるが、 「罵倒したい人間がいる」→「そいつを罵倒するために、噛みつくテーマを無理やり探してから理屈を後付け」なんかやっても、そりゃ破綻するに決まってるわな。

hidew @hidew

本当に自己紹介がお好きなようだ。 RT @punya 「罵倒したい人間がいる」→「そいつを罵倒するために、噛みつくテーマを無理やり探してから理屈を後付け」なんかやっても、そりゃ破綻するに決まってるわな。

hidew @hidew

過去に何があったのか知らないが @punya 氏は囲碁(関係者)を憎悪している。「囲碁関係者を罵倒したい」という思いが先にあって「噛みつくテーマを無理やり探す」みたいなことをやるから、私が数々指摘したようなみっともないことになってしまうのだろう。

hidew @hidew

【実例】 punya「囲碁指導者はノウハウをわざと隠している」「わざと分かりにくく説明している」 → 後に「皮肉」「本気じゃない」と言い逃がれ punya「'棋理'などというキショい言葉は知らん」 → 《坊主憎けりゃ袈裟まで憎い》 用語にまで噛みつく(笑)

hidew @hidew

これなんかは「hidewを罵倒したい」という思いだけで書いたのだろう。具体的には何も指摘できない。「噛みつくテーマを無理やり探すこと」さえ失敗したのだ。「ロンリ、ロンリ」と言っていた人間がこうなってしまうのは哀れだね。 twitter.com/punya/status/6…