ほとんど成長しないといっても、最初から成長しなければ1センチにもなったりしないから、ほとんど成長しない癌というのは途中から成長が頭打ちになる癌のはずで、本格調査以降もみつかってくると思います。 twitter.com/study2007/stat…
2015-05-28 01:09:13したんだけど、本格検査すら(この段階で既に)遥かに超えている。一応、 先行調査=①成長する癌+②殆ど成長しない癌 本格調査=②成長する癌 を捉える。という考え方だったわけだけど先行と本格の差が少ないということは「殆ど成長しない癌」は半分あるかないか?ぐらいだったことになる。
2015-05-23 20:55:50腫瘍径1cm、増大速度1mm/年の腫瘍の倍加期間は約2.6年。倍加速度が一定とすると一個の細胞が1cmに成長するには、倍加時間×30として78年もかかることになり現状に合わない。
2015-10-24 08:53:22変異によって性質が変わらない限りは癌の成長は小さいうちは速くて徐々に鈍化していくと考えられる。例えば5mmや1cmでみつかる癌はその大きさを維持するのが精いっぱいで 途中から成長が鈍っているものが多い。その中から悪性度の高い細胞が生まれるとその大きさを越えて再び成長していく感じ。
2015-10-15 23:20:36成長の速い癌ほど新たな変異を獲得する機会が多くてさらに悪性度の高い腫瘍に変化しやすく、遅い癌はいつまでも遅いまま。金持ちほどチャンスに恵まれてどんどん大金持ちになって、貧乏な人はいつまでも貧乏なまま。チャンスがないわけではないし、能力のある人もいるけど見分けるのは難しい。
2015-10-22 12:41:29癌は大きくなると増殖スピードが上がるというよりも、大きくなってからみつかる癌には増殖スピードが速いものが多いと言った方がいい twitter.com/drsteppenwolf/…
2015-06-06 18:31:28通常なら大きい状態で見つかった癌は成長の速い癌で小さい状態で見つかった癌は成長の遅い癌と考えられるけど、甲状腺エコーのような検診を行うと小さな癌の中に成長の速いものが混ざったりしそう。
2015-06-05 22:06:01@yotayotaahiru @CordwainersCat @niigatamama 1つの腫瘍で考えれば、1つの細胞から始まった癌も成長の過程で性質が変化し様々な特徴の癌細胞の集合体になります。その中で、成長の速い細胞、治療抵抗性の細胞の性質がその癌の特徴になっていきます。
2015-07-04 08:28:36@yotayotaahiru @CordwainersCat @niigatamama 発癌の段階から性質の全く違う癌もあるし、最初は似ていても途中からかわるものもあります。おとなしい癌はあまり分裂しないので性質を変える機会が少なく生涯悪さをしない可能性が高いと思います。
2015-07-04 08:35:08