『スリー・オブ・アス』感想まとめ

とらねこ💙💛 @rezavoircats

TIFF『スリー・オブ・アス』。イラン系フランス人の監督ケイロン。途中でその名前が登場し誰がそこに該当するかが分かった。フランス人の描いたイランにしか思えず、違和感を感じたりも。あと私には編集のテンポがのっけから合わないなと感じた。並列のエピソードの並べ方もあまり好きではなく。

noyu76 @noyu76

TIFFのコンペ「地雷と少年兵」「スリー・オブ・アス」「ニーゼ」の3本見たけど、どれもそれぞれ良い所があって面白かった。なんだか、今年は個人的な好みだけど当たりな気がする。明日も仕事をさっと切り上げて、見るぞ！！

bamako 💙💛⚫🔴🟢⚪ @ikakene

フランスに亡命したイラン人の実話を元にした作品『スリー・オブ・アス』で主人公の亡命を助けたのがクルド人組織。今日、駐日トルコ大使館前で先日のアンカラのクルド人を狙った自爆テロへの抗議が行われたことを知った後で観たのがトルコ映画でちょっと複雑な気持ち。 #TIFF

ruruo @ruruo

「スリー・オブ・アス」イランからフランスに亡命した監督の父親の話。いいテーマでクスッとするシーンもあり。でもちょっと長く感じた。早起きで眠たかったのよ・・・。 #東京国際映画祭

まりまりん @marima_rin

映画『スリー・オブ・アス』　★★★3.5点。 filmarks.com/review/10483671 #Filmarks #映画 #スリーオブアス

ししん @ishi2n

本日TIFF1本目『スリー・オブ・アス』。 政治に疎いので国王批判、政治的亡命など理解出来ない場面があるが、しっかりと伝えてくれる内容。ただ、コメディなので笑いも忘れないのが素敵。民主主義って凄いんだなと思えた映画でした。 pic.twitter.com/bBqJmq4zkF

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suitiku@S氏に5,000円借り @suitiku

#TIFFJP 2015　7本目はケイロン監督の『スリー・オブ・アス』。監督の父の半生をコミカルに描く。イラン革命からフランス亡命、そしてその後、と非常に長いのでどっかとっちらかってしまったイメージはあるが、移民の側から描いたという点で意義のある作品。

ooakubi @ooakubi

東京国際映画祭2本目はスリー・オブ・アス。イランで政治犯として7年半投獄された後に亡命した人(監督の父親)の実話。コメディなので局所的には面白いけれど、全編に漂う正しさと真面目さみたいな雰囲気がわしは少々苦手だった。 pic.twitter.com/pZt09mX5AX

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MAKO.G @goga_ma

第28回TIFF『スリー・オブ・アス』。イランからフランスに亡命した父親の半生をコメディアンの息子が映画化。深刻なのに、クスッと笑えるシーン満載。公開を控えてて、監督が来られなかったのが残念。 pic.twitter.com/KvVirZunZS

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鶴原顕央 @tsuruhara

『スリー・オブ・アス』。フランス本国公開直前で忙しくて誰も来日できない代わりに監督がビデオメッセージ。「日本語で喋っていて、(英語や仏語の)字幕は出ませんが、まぁ大丈夫です」。 後半、映画館内はすすり泣く声が聞こえつつ、笑い声も聞こえる。理想的な、幸せな映画鑑賞体験。

Masahiro Yamada @blackbicorn

『スリー・オブ・アス』28thTIFFコンペ。ストレートなコメディではないのだけれども、緊張の後には必ずほっとする笑いが用意されているのがいい。イランにおけるイスラムの紛争やそれに伴う移民・難民問題を扱ったホットな作品。

ata @atagu1228

『スリー・オブ・アス』を観賞。体制の理不尽さと信念を持って闘い続ける強さ、そしてそれを時にユーモラスに表現する妙が素晴らしかった。電話のシーンは特に秀逸！#TIFF

まゆこ @mayuyuyuyuyu

「スリー・オブ・アス」結婚式のシーンがとても素敵だった。イランの伝統なのか分からないけど、仲間がシーツみたいな大きな布を持って、その下で二人が小指につけた何か(蜜かな？)をなめさせあっててかわいかった。エンドロールでは本人たちの写真も出てくるんだけど、かなり忠実にやってた様子。

アネモネ @anemonebythesea

TIFF1本目はコンペ作品「スリー・オブ・アス」めっちゃおもしろかった！！ とりあえず新宿に移動！ pic.twitter.com/yNhAkXZc3z

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まゆこ @mayuyuyuyuyu

「スリー・オブ・アス」実話ベースのイラン映画。民主化を求めて投獄されていた男が、自由のために家族と生き抜くお話。エピソードが詰めこまれてとっちらかった印象だけど、笑いどころもあるしイランの現代史もわかりやすくてとてもよかった！ pic.twitter.com/gw9iQpaG6w

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他に分類されない☆に～太郎 @mayumihyo

スリー・オブ・アス、このポスターだ。予想していた雰囲気と違って、でもとても興味深かったしエンドロールで実話だと知り驚いた。来月のフランス本国公開に備えて大わらわのため監督達の登壇はなかったけど、誠実なビデオメッセージが流れたよ。 pic.twitter.com/TFvFGo589B

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ロジオン・ろじお @boxineman

『スリー・オブ・アス』ファーストショットが凄くよくて（途中でもう一度映る）、単なる風景でなく、自らのルーツである場所とそこから流れた様々な「歴史」のようなものへ、毅然と向かっているような強さがあり。

ロジオン・ろじお @boxineman

『スリー・オブ・アス』TIFF。これは好感度の高い作品。イラン現代史にもしっかり目を向けつつ、自らの父親の物語に初監督作で向き合うそのことが、まず羨ましくあり。デフォルメはありつつ過剰にならずあくまで誠実に、そしてユーモアとともにという姿勢がよかったです。

いち麦 @ichiwheat

【スリー・オブ・アス】TIFF。自らの信念を貫き通したクルド人青年のイバット。描かれる彼の波乱万丈な半生は7年以上もの獄中生活や国境を越え政治難民となる過酷な局面を含みながらもユーモアたっぷり。家族との絆を織り込み実に温かい人間ドラマになっていた。 #映画 #TIFFJP

柴尾英令 @baoh

【スリー・オブ・アス】 TIFF。ブラヴォー。パフラヴィー朝の時代からホメイニ時代の苛烈な政治運動を背景に、フランスに政治亡命した男のエピック。すばらしいのは無闇に深刻なスタイルではなく、笑いをふんだんにちりばめていること。政治も人間も語る際に必要なものはだよね知性とユーモア。

ヨシ @jounetusuteruna

映画「スリー・オブ・アス」観た。 国が混乱状況でも堪え忍び、亡命後の土地で生き生きとしてる感じは良かった。少しだけ笑えたかな。上映前の監督コメント映像では気の良い感じだった。

めろんぱん @nagasumi_hasi20

『スリー・オブ・アス』ホメイニ氏は名前は聞いたことがあるがシャーに至っては、劇中の若者が猫と勘違いしたのと同じレベル。自分の生き方が恥ずかしくなるな。

©しままん @m_frisbee

本日の１本目。「スリー・オブ・アス」。監督・主演のお父さんの自伝的映画だったのか。そういうことか。 pic.twitter.com/GwgAdvT6Qy

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むっくん @mukkunsan

第28回東京国際映画祭 | スリー・オブ・アス。イランで生まれ反体制活動をし、その後フランスに亡命した実話に基づく話。重苦しい題材でもコメディタッチに仕上げられてフランス映画らしいバランスになってました。移民など欧州の問題も少しあり 2015.tiff-jp.net/ja/lineup/work…

まゆこ @mayuyuyuyuyu

本日は「スリー・オブ・アス」一本のみ。豚組行こうかと思ったけど、昨夜豚肉たくさん摂取したので、明日にする。今日は映画食堂。焼きリゾットの魚介ソース。去年もここでごはん食べたとき風強かったなー。今は日本酒もらおうと列に並んでます。 pic.twitter.com/44crybKA7o

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