TIFFコンペ 『メルボルン』感想や賞賛の声

あやっぺ@映画好きの紅茶好きの駒鳥好き @ayappe13

@t0t08 「ルールを曲げろ」は去年TIFFでやったのにいまだに劇場公開の話が無いですよね。もったいないです。「メルボルン」もスリリングで面白かったし、両方とも公開してほしいですよね。

とと @t0t08

TIFFのイラン映画は毎回いい。「メルボルン」「ルールを曲げろ」は本当に素晴らしい。公開してくれないかな・・・

Emi Ueyama ⟭⟬ @hknyemi

東京国際映画祭で上映された『メルボルン』、イラン映画で監督は初長編。ワンシュチュエーションのサスペンスで、最後までどきどき。映画は予算の大小では決してない、と教えてくれる素晴らしい作品。めちゃめちゃ嫉妬しました。

Emi Ueyama ⟭⟬ @hknyemi

今月2人に私のツィッターをみて東京国際映画祭で『メルボルン』観たよ！と言ってくれた人がいた。そんなに褒めてたかな？と思いつつ、読んでくれて行動を起こしてくれたことが嬉しかった。つい先週、ディレクターの矢田部さんと自主映画撮ってる人は全員『メルボルン』観るべし、と語り合ったばっかり

まるま @maruma_s

TIFFで最後に観たのは『メルボルン』。これもぜひ一般上映してほしい。他人のことは冷静に語れる（とはわたしが言われたことだ）が、いざ自分の身に起こったら、こんなことになるわけ？と心理スリラーのような面もあり、怖いけど面白い。 goo.gl/3OpktH

リバー @gi20n

31日 TIFF「メルボルン」　ワンシチュエーションの室内劇といえ、ある出来事のみで引っ張るという・・・　シンプルな設定ながらも最後まで魅せてくれ サスペンスフルに展開していく。同じイラン作ということもあり アスガー・ファルハディ監督作を思い起こさせるような心理劇が巧みでしたね

ボーダー @51thor

『メルボルン』（続）日本では今のところ未公開ですが、こうした映画をTIFFで観れるという事実がやはりTIFFならではの嬉しさ。なかなか地味なまた無名な監督作品でも意外？に良い映画をみれた幸せに酔う満足感に乾杯#eiga #movie coco.to/movie/37812

ボーダー @51thor

『メルボルン』@TIFF日本橋。あるアパートでの夫婦劇。しかしこれが驚くほど巧みに緊張感あり格別な効果音あり本当に良く出来ている。観客の想像力と創造力を上手く利用して、その心理作戦にハマる。観た人と語りたい！#eiga #movie coco.to/movie/37812

Shaheen Khan @shaheenjapan

イラン映画【メルボルン】＠東京国際映画祭 二回目、見た。戦争とは無縁のテーマのイラン映画もなかなか良い。謎解きのヒントがあるかと再度見た。色々納得。これにて私の今年の東京国際も終了。世界からゲストが来日する国際映画祭大いに楽しんだ 2014.tiff-jp.net/ja/lineup/work…

ISHIKAWA T@dash! @tdswordsworks

ほんとおもしろくて、ドリンクホルダーのコーヒーが一向に進まなかった RT @nakaikei: もちろん全部観たわけではないけど、たぶん一番面白かったのは『メルボルン』だと思いますよ。それも踏まえて、審査員の感覚が反映される映画祭はやっぱり面白いなあ。ありがとう、東京国際映画祭

ベニチガヤ @chives_may

TIFF 『メルボルン』日本橋で観た。いやーこれまるでアスガー・ファルハディ監督作のよう。血圧上がりそうな面白さだった、

ISHIKAWA T@dash! @tdswordsworks

14-68.イラン映画「メルボルン」: イラン映画の豊作っぷりがハンパない。こういう、緊迫した状況下での行動心理を追うストーリーが自分の好みというのを差し引いたとしても。 #東京国際映画祭 2014.tiff-jp.net/ja/lineup/work…

とと @t0t08

TIFF「メルボルン」素晴らしかった。全19本終了。もう一本行くか迷う。

kazz (YMG) @kzms45

メルボルン #tiff アバンタイトルから本作を象徴しており主となる"引越"と手法の"圧迫"が描かれている。引越しの手続き進行が進めば進むほどに圧迫が強まり、圧縮され身動きが取れなくなっていく。まさしく緊張。タイトルも秀逸でMelbourneの中にbornがある。恐ろしく知的。

Minze @MinzeBlau

TIFF『メルボルン』、引越当日に起こる不測の事態に翻弄されるカップル。次々来る客や電話もこの日ならではの設定。メルボルンへの出国タイムリミットがあるのがまた焦燥感を煽る。ジャウィディ監督曰く観客が予測出来る様にしたくなかったラスト。　p.twipple.jp/ls5J7

拡大

しま @hagurekarasu

TIFF15本目「メルボルン」鑑賞。ほぼ全編通して室内で繰り広げられるサスペンスドラマ。役者のリアルな演技と巧みな演出により常に緊迫感が漂い観客は心理的に揺さぶられる。かなり後味の悪いエンディングだが、それが逆に印象強く残った。 pic.twitter.com/sHLk1K6m01

拡大

あやっぺ@映画好きの紅茶好きの駒鳥好き @ayappe13

東京国際映画祭「メルボルン」 密室劇で主演の2人+少数の出演者だけだったけど、かなりサスペンスフルな映画でした。どうするの？どうなるの？！とどんどん引き込まれてったわ。ラストも、そーしたか〜という感じ。ズーンとくる良い映画でした。

石津文子 @ayakostonez

映画祭コンペ作品「メルボルン」、キリキリして目を伏せそうになるほどだった。実際、手で目を半分覆った(いわゆる残酷描写では全くないよ)。すごい！人間の弱さに背を向けず描いてる。

ノラネコの呑んで観るシネマ @noraneko285

「メルボルン」TIFF。これも見応え十分。海外へと旅立とうとする若い夫婦が、出発当日に予期せぬ事件に巻き込まれる。更に事態を悪化させないためについた嘘が次なる嘘を呼び、何時しか最悪の状態に。ファルハディ以来の「誰も悪くないけど、嘘で破滅」系の日常サスペンス。#映画 #eiga

aida ronpe @ronpekun

TIFF「メルボルン」Q&Aにはニマ・ジャウィディ監督が。 この脚本を書くきっかけは？ 何年か前に友人と出かけ、この映画と同じようなシチュエーションになったことがあった。幸い映画内のような出来事は起こらなかったがもし起きたら、という気持ちがずっとあってこの脚本を書いた、とのこと。

aida ronpe @ronpekun

TIFF14本目コンペティション「メルボルン」鑑賞。イランのニマ・ジャウィディ鑑賞作。ほぼアパートメントの一室で展開するサスペンス。「別離」のペイマン・モアディが主演していることもあるがアスカー・ファルハディ作品っぽい印象が強い。 #TIFFJP

間借りさん @magarisan

開催中の東京国際映画祭で上映されたイラン映画「メルボルン」の評判が良いなぁ。2014.tiff-jp.net/ja/lineup/work… 日本公開あるのかしら。

hiromikos @hiromikos

私のTIFF最後は『メルボルン』スリリングな脚本とスモールロケーションをカバーする巧みな演出で面白かった。監督が3ヶ月かけて考えたラストは嫌だけれどすごくいい！ swarmapp.com/c/fhkod2fMV8A pic.twitter.com/TSomN1pUFT

拡大

夏目深雪 @miyukinatsu

昨日のTIFFはコンペ『来るべき日々』『メルボルン』、ワールド・フォーカス『セルフ・メイド』『ワイルド・ライフ』の4本。どれもとてもよかったが、特に『メルボルン』はこれがデビュー作だと考えると、監督の才能もスゴイが持ってきたプログラミング側もエライ。ファルハディを彷彿とさせる→

小鳥遊紫 @kataomohi

今回映画祭で観た中では「メルボルン」と「先生の日記」が好きだ。