CBR1000RRの今後の方向性

今後CBR1000RRを自分に合うようカスタマイズしていく方向性をまとめた。そしてこれはWEBデザインの課題としても活かしていく。
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TWIN @TWIN_SuperSport

CBRはもっと全体の車高を下げよう。あと、パワコマのセッティングも弄ってもらって、4000~6000回転の領域のピックアップをもっと官能的にしてもらうようにする。スロットルの開け方に対して、僅かにグっと前に出るような感じにする。

2015-11-02 00:28:23
TWIN @TWIN_SuperSport

具体的には、車体を寝かせている時の舵角の戻りをもう少し大目にして、リヤタイヤへの依存度を大目にする感じで。

2015-11-02 00:30:08
TWIN @TWIN_SuperSport

フロントフォークの突き出しを思い切ってあと3mm増やす。その上でリヤサスの全長も、スイングアームの垂れ角がアンチスクワット効果が有効じゃなくなるギリギリまで詰める。ぶっちゃけていえば、かつてのCBR250RRのような安定性重視の方向性に持って行きたい。

2015-11-02 00:32:19
TWIN @TWIN_SuperSport

こういった方向性の紹介もWEBデザインでアピールしていくようにしたい。その方向性の内容がどう評価されるとか、それは現時点ではどうでもいい。デザインのバリエーションを増やすのだ。

2015-11-02 00:33:54

(2015/11/4追記)
SC59をこれから先乗り続けるのであれば、中回転域のトラクション性能を大幅にアップし、かつその領域のリヤタイヤへの依存度を高める方向性に行く。欲しいのはサーキットでのタイムや最高速ではなく、ありとあらゆるシチュエーションにおいて、身体にビビッとくるあの感覚を常に再現出来る車体づくり。Vツインの大型車とは全く同じものが出来ないのはわかっているが、それに出来る限り近づいていきたい。