戦場での「蒋介石の兵」銃殺を #中国共産党 とそのシンパが批判するのはどうして? それはね、そのくらいしか事実として存在しないからだよ。 #いわゆる南京事件
- nomorepropagand
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#南京虐殺教の撃退法 彼ら「信者」は蒋介石・唐生智が戦場にした南京で日本軍が「蒋介石の兵」を銃殺したことを #南京大虐殺 としてカウントする。 中国共産党の敵だった「蒋介石の兵」を戦場で銃殺して中国共産党に批判されるのはなぜ? togetter.com/li/894123
2015-11-03 11:14:28#南京虐殺教の撃退法 中国共産党の敵「蒋介石の兵」を戦場で銃殺したことが #中国共産党 の日本批判ネタ #南京大虐殺 にカウントされるのは、「蒋介石の兵」を戦場で銃殺したことくらいしか事実として存在しないからです。 togetter.com/li/892827
2015-11-03 11:17:28#南京虐殺教の撃退法 「蒋介石の兵」を戦場で銃殺したことくらいしか事実として存在しないから、国際法学者の学説の法律用語をすり替えてまで「蒋介石の兵」を戦場で銃殺したことを違法にしなければいけないのです。 togetter.com/li/893248
2015-11-03 11:20:00#南京虐殺教の撃退法 中国共産党の敵であることを考慮せずとも「蒋介石の兵」銃殺は合法です。 蒋介石と唐生智が逃亡したおかげで南京には休戦合意がなかったからです。 戦場で敵兵士を殺すのは合法です。それが戦争(事変)というものです。 togetter.com/li/892458
2015-11-03 11:29:49#南京虐殺教の撃退法 休戦合意がない戦場で、敵兵士を銃殺するのがどうして「虐殺」なのでしょうか? 「信者」たちは冷静かつ論理的に説明する責任があるのですが、だれも責任を果たしません。 国際法学者の学説をねじ曲げてはいけません。 togetter.com/li/893248
2015-11-03 11:33:46#南京虐殺教の撃退法 南京は防守都市だったので無差別爆撃は合法だったが、日本側は自制した。無差別爆撃よりも避難民の被害が少なく済んだのであれば日本側に責任は問えない。市民を安全区に避難させておきながら南京を戦場にした蒋介石と唐生智の責任である。
2015-11-03 12:36:49@Sea_Doberman #南京虐殺教の撃退法 戦場での「蒋介石の兵」銃殺を #中国共産党 のシンパが批判するのは何故? それはそのくらいしか事実として存在しないからだよ。 #いわゆる南京事件 togetter.com/li/895095
2015-11-03 19:35:09戦線後方記録映画「南京」 1938年東宝文化映画部作品 nomorepropaganda.blog39.fc2.com/blog-entry-140… こんな「空気」で無辜の中国人難民を何百人も殺したとは想像できません。 そこに居るのは「普通の日本人」です。#いわゆる南京事件
2015-11-03 19:37:13#南京虐殺教の撃退法 戦場での「蒋介石の兵」銃殺を #中国共産党 のシンパが批判するのは何故?それはそのくらいしか事実として存在しないからだよ。 togetter.com/li/895095 @yuantianlaoshi twitter.com/yuantianlaoshi…
2015-11-04 09:54:12NNNドキュメント「兵士たちの遺言 南京事件」2015年10月4日 youtube.com/watch?v=GI-7PC… ここで取り上げている会津若松65連隊の陣中日記だけで一万数千人に及ぶ捕虜虐殺の証拠。RT @MrDennisMoore 結局言を左右にしてるけど証拠出せないでしょ。
2015-11-01 00:01:24鄧小平『日本は中国を助けたことになっている。…日本が蒋介石を重慶まで押し下げてくれたので、我々は日本軍の占領地域の後方に広がった。…皆さんだけを責めるのは不公平だと思う。』(『中国との友好交流20年の感想』三岡健次郎) pic.twitter.com/O0cE4v2xcB
2015-11-04 14:46:21まとめ)
1.蒋介石は降伏勧告を拒否して南京を戦場にし、蒋介石と司令官の唐生智は南京から逃亡した。
笠原十九司「南京事件」p.110,p.116,p.132
2.司令官の居ない南京では休戦合意が存在しなかったので、戦闘継続は日本側の判断に委ねられた。
3.敵兵士が軍服を脱いで潜伏している以上、戦闘継続の判断は当然であり、「蒋介石の兵」を戦闘継続中に銃殺したことは合法である。
4.南京は防守都市だったので無差別爆撃は合法だったが、日本側は自制した。無差別爆撃よりも避難民の被害が少なく済んだのであれば日本側に責任は問えない。
5.「蒋介石の兵」は中国共産党の敵であり、中国共産党が日本を批判するネタ「南京大虐殺(南京事件)」にはカウントされない。
結論)
「蒋介石の兵」との戦闘とは関係なく日本軍が市民を殺害したことが証明されるまでは、
「南京大虐殺(南京事件)はもともと国民党の戦時プロパガンダであり、日本社会党や朝日新聞にのせられて中国共産党が使い始めたデタラメ」
と大声で拡散して問題ない。
『南京大虐殺(南京事件)』論争の経緯~すべては「宣伝文書」からはじまった
STAP細胞の再現実験が出来るまではSTAP細胞は存在しないと言って良いことと同じです。
関連まとめ)
南京陥落直前の人口はやっぱり20~25万人だった。
鄧小平『日本は中国を助けたことになっている。…日本が蒋介石を重慶まで押し下げてくれたので、我々は日本軍の占領地域の後方に広がった。…皆さんだけを責めるのは不公平だと思う。』(『中国との友好交流20年の感想』三岡健次郎) pic.twitter.com/O0cE4v2xcB
2015-11-04 14:46:21戦場での「蒋介石の兵」銃殺を #中国共産党 とそのシンパが批判するのはどうして? それはね、そのくらいしか事実として存在しないからだよ。 #いわゆる南京事件 #南京虐殺教の撃退法 togetter.com/li/895095 @kakitama @toriiyoshiki
2015-11-04 19:12:03@nomorepropagand 日本外務省見解にも反しますね。外務省は中国共産党シンパですか?意見は様々なので「事実の有無」レベルは個人に言っても無駄で不毛です。ぜひ今すぐ、外務省を堂々と攻撃して下さい。貴方の身柄を明かして。そうでなければ筋が通りません。
2015-11-04 19:15:03外務省は日本軍による市民虐殺を認めていませんよ。主語がありませんから。仮にあったとしても日本は言論の自由や学問の自由がありますからね、中国と違って。貴方の国には言論の自由は無いのでしょうか? RT @kakitama 日本外務省見解にも反しますね。
2015-11-04 19:45:20外務省見解を絶対視する貴方は、日本軍の南京入城前は虐殺はなかった、と言う立場なんですね。参考にさせていただきます。 RT @kakitama 日本外務省見解にも反しますね。
2015-11-04 19:48:27「南京大虐殺文書」の登録に「遺憾」の意を表明した外務省に、当然賛同するわけです、貴方は。 @kakitama 日本外務省見解にも反しますね。
2015-11-04 19:51:57@nomorepropagand 「日本軍の南京入城(1937年)後」の条件が前にあります。あとは常識の問題。「筋が通らない」と言う指摘は言論の自由の妨害ではない。なお言う事は貴方の自由。んな事分かりませんか。「外務省見解」も貴方の論理の自己整合の第三者的指摘。私には関係ない。
2015-11-04 19:53:45@nomorepropagand 貴方は自分が出した論理を他人のものとして扱い、他人が出した論理を自分のものとして扱っている。自他境界認識が壊れています。
2015-11-04 19:56:49「外務省見解に縛られるのはお前であって俺じゃない」と貴方は言いたいのかな?ひょっとして日本人じゃないのかな?日本人であっても縛られる訳じゃないけどね。 RT @kakitama 「外務省見解」も貴方の論理の自己整合の第三者的指摘。私には関係ない。
2015-11-04 19:56:51外務省見解に反してはいけないのではなかったのですか? それとも貴方は日本人じゃないから日本国外務省見解に縛られないとでも? RT @kakitama 貴方は自分が出した論理を他人のものとして扱い、他人が出した論理を自分のものとして扱っている。
2015-11-04 19:58:38@nomorepropagand 「ひょっとして日本人じゃないのかな?日本人であっても縛られる訳じゃないけどね。」←前と後が繋がってない。では貴方も日本人じゃない?日本人であっても縛られるわけないけどね。しかし外務省見解をも「否定する」と言う度胸はない。あとは貴方独自の戦い。
2015-11-04 20:01:10@kakitama 何言ってんの化サッパリ判らん。外務省見解に反する、と反論してきておいて、外務省見解を根拠に反論したら、自分だけは見解を自由に解釈できるかのような反論。まるで俺だけが外務省見解に縛られるかのような話w twitter.com/kakitama/statu…
2015-11-04 20:03:44@nomorepropagand 「外務省見解を絶対視した」とただのカン違い断定をしたのは貴方。で、「?」ですか。そろそろ自分で論理が組み立てらないわけですね。自他の境界が自分で分からなくなって来たからです。応える義務はないので、どうぞご自由に想像して下さい。それでは。
2015-11-04 20:04:16