キャンジャニ∞ 安子×村上

あ阿々。 @rainbow_solara

26 『せんせ、イヤ、やだ…お願い…』 恐怖で体が竦む。 必死で力を入れて抵抗するけど、あのおっきいのが無理矢理こじ開けるように入ってくる…そんな錯覚に襲われて悲鳴をあげた。 『ごめんなさいぃぃ！』 「ん？」 『も、しないからぁ！』 「ふん…どうせ嘘やろ？」

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27 『ほんとっ！も、やめるっ！だからっ…やめっ…！』 「でももう止まらへんし」 『やだぁ！ごめっ…お願いせんせえっ！』 ぐずぐず泣きじゃくりながら先生を見た。 『おねが…！ごめっ…！』 あんなおっきいの…怖い…それに、それに私…。 『私、私まだ…！』 「まだ…何？」

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28 『私…私…』 「…処女なんやろ？」 『…え？』 「見たらわかるわ。せーへんわそんなん…安心せえ」 『ぇ…？』 めり込んでたように感じてたソコから先生が少し離れた。 優しくくっつけてゆるゆる動かしてくる。 強張ってた体から力が抜けた。 あれ…全然痛くない…？

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29 私が入れられる恐怖に怯えてただけで、先生はほんとは全然力なんて入れてなかった。 『何、で…』 「アホ…せやから子供や言うとんねん…」 体かがめて、おでこにチュッ…って…。 呆れたように笑ったその顔が不覚にも可愛く見えて、キュンとした。

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30 「ホンマにもうせえへん？」 『…ん』 「したら…どうなるかわかってんな？」 『…っ！は、い…』 「ほな…」 『ひぁんっ！』 当たってた先生のがずるんって滑ってアソコ全体を擦った。 途端、快感に腰が溶ける。 「イイコにしてんねやったらご褒美やらなな」

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31 先生のおっきいのが穴を引っ掛けて滑る。 一瞬あの感覚が甦ってきて短く悲鳴をあげた。 「挿れんでも気持ちようなれるから…ええからちゃんと感じとき」 そう言って腰を叩きつける。 そのたびに熱くておっきい先生のが私のアソコをゴリゴリ擦って溶けそうなくらい気持ちいい。

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32 なんだっけ、昇り棒？ あれをずっと上り下りしてるみたい。 段違いに気持ちよくて熱くてわけわかんないけど。 「おま…めっちゃ可愛い声出すなぁ…」 っ、…先生だって…。 「安子…っ…！」 ぁ…そんな声で名前…ズルい…。

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33 張り出した傘がクリを引っ掛けて弾く。 挿れられてないのに体中いっぱいになって芯が熱い。 熱くて熱くて頭が沸騰してもう何も考えらんない。 『っあ、も、も、ダメ…イ、ぁ、ヤ…』 喉がヒクヒク震えて口がパクパクする。 『せんせっ…せん、…』 堪えようとしても、もうダメ。

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34 『イク、イ、ク…も、イ…ぁ、ぁああっ…！』 アソコから熱いのが爆発して真っ白になって大声を上げようとした、その瞬間。 熱くておっきいのが口の中に捻じ込まれて声を塞がれる。 そのまま勢いよく喉の奥に更に熱い液体が注ぎ込まれた。 「っ、ぁ…くっ、…」 先生の、その声…。

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35 鼻に突き抜ける独特の匂いと苦み。 朦朧としながら飲み下す。 『ふぁ…ァ…』 チュッて音立てて先生のが離れて、開きっぱなしの口から精液の混じった涎が垂れて顔を汚す。 ヒクンヒクンって腰が勝手に揺れる。 汗か愛液か、ツーッて太腿を滴が流れ落ちた。 こんなの、初めて…。

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36 なんか恥ずかしい、これ…。 机の上にだらしなく寝そべったままの私の下半身を濡れティッシュで丁寧に拭いて下着まで履かせてくれる。 やだって言っても、動けへんやろ？って聞いてくれなくて。 どこもかしこも快感の欠片が残ってて全然動けないまま、子供みたいに身なりを整えられた。

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37 そっと抱えるように抱き上げられて、椅子の上へ。 背もたれに身を預けたまま、制服や髪の毛を綺麗にしてくれる先生をぼんやり見上げる。 わかったことがある。 こんなダサいスーツ着て隠れてるけど、触れた体は細くて引き締まってて硬い、全然ぜい肉がなくて筋肉が綺麗についた肉体。

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38 あと足が長くてめちゃくちゃスタイルいい。 それからいつもボサボサの髪の毛してるけど、本当はめちゃくちゃ可愛くてカッコいい。 汗で張りついた前髪をかきあげた先生のその顔を、間近でずっと見てた。 「…何？」 ちょっと照れたように笑う、その顔も。

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39 「まあ…よかったで、結構」 意地笑く笑う、その顔も…。 ほっぺにキスされても全然嫌じゃない。 それより、そんな子供みたいなキスじゃなくてもっと…ねえ、先生…。 『お前は？』 気持ち、よかった…。 ぼーっと見上げてたら、フッて笑って頭をくしゃって撫でてくれた。

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40 「イイコにしとったらまたご褒美やるから」 …ほんと？ 「悪い子にしとったらお仕置きやで？」 八重歯を見せて笑う。 お仕置き怖いけど…あれ、なにこの気持ち…？ 「明日もちゃんと補習来ーや」 『…』 「…な？」 『…ん』 「…エエ子やな」 よしよしって、また頭…。

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41 「そんな顔して外出たらあかんで」 ちょっと休んでき、って言って、先に出て行った。 ぽつん、って教室に一人。 体中が汗ばんでる。 制服が体に張り付いて気持ち悪い。 窓の外から蝉の声が聞こえる。 水の音も。 今すぐプールに飛び込みたい。 …私の、負け、だ。完敗。

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42 ふと体から煙草の匂いがした。 先生の匂いだ。 せんせ…村上先生…。 何か変、私。 体がじんわり熱い。 アソコがジンジンする。 息を吐いて目を閉じた。 夏のせいだ、何もかも。 この熱さも、胸の疼きも。 pic.twitter.com/Sm9Irlvkrr

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