キャンジャニ∞ 安子×村上

あ阿々。 @rainbow_solara

1 「お前ええ加減にせえよ」 『何のことですか？』 「俺が何の確証もなしに呼び出した思てんのか？」 テストで赤点とっちゃって、夏休みなのに補習。 やっと終わったーって思ったら、生徒指導の村上から呼び出し。 ついてないなあ。 ぼーっと窓の外を見る。

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2 プールの方から水の音と歓声が聞こえる。 水泳部かな？ 錦子いるかな…。 最近あの子付き合い悪いんだよねえ…。 って言うか、何か急に可愛くなったって言うか色っぽくなった気がする。 何かあった？って聞いても別にって。 でもあれ彼氏かなんかできたんだよきっと。

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3 もー！聞き出してやらなきゃ！ 後で行ってみようかな？ 「…い」 いいなあプール…誰か連れてってくれないかなー。 でも水着ないんだよね。 可愛いの欲しいなあ…ビキニのきわどいやつ。 「おい、安子！」 もーうるさい。 名前呼び捨てにしないでよ。

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4 こっちだって一応先生って呼んであげてるのにさあ。 『何ですか？』 にっこり笑って見上げる。 男なんて大体これでイチコロ。 こんな私が何かしたとでも？ 「何ですかってお前…なあ…」 呆れたように溜息をつく。 まだ？もう行ってもいいかなあ？

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5 「学校では可愛い風に見せてんのにな、お前」 …何それ。 「あんな堂々とやることちゃうやろ…」 …何見られたんだろ？ 心当たりはありすぎる。 もしかしてあの子？ でも固く口止めしといたし。 外でのかなあ？ 夏休みだってのに見回りとかしてんのかな？ めんどいなあ。

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6 てかそんなん村子だってさぁ…。 あっちはバレてないの？ だろうなぁ、あの子だし。 「やるなとは言わへんけど、もっと上手くやりーな…」 上手く？ふうん…。 「見てもーたからには言わなあかんやん。お前のことやからトラブルになるようなことはしてへんやろうけどな？」

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7 何、してるか知ってるんだ…。 それを上手くやれってことは…そういうこと？ それなら…。 『先生も、して欲しいの？』 「ああ？」 椅子から立ち上がって先生の前へ。 眉毛をあげて怪訝そうな顔する先生の足元に膝まづく。 『これ…でしょ？』

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8 足広げて座ってる、股間に手を伸ばした。 「お前…」 『してあげるから、見逃して？』 ベルトをカチャカチャ外してファスナーを降ろす。 何も言わない先生。 ほらやっぱり…これが目的、でしょ？ 男なんてみんな一緒。 シンプルなボクサーパンツ。 上からはむって咥えてみる。

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9 ふにゃって柔らかい感触。 あれ？ 顔全体を擦りつけて頬で撫でてグリグリ刺激する。 ちょっとずつ形が分かるようになってきたそれ。 あれ、ちょっと…？ そっと手で触れてみる。 あ…これ…。 恐る恐るパンツを降ろすと、ぶるんって飛び出してきた。 『きゃっ！』

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10 思わず声をあげる。 おっ…き…。 今まで見たのの中で、一番…。 「ふん」 思わず固まってしまった私を鼻で笑う。 チラッて見たら、目が合った。 「ええやん、してみ？」 ニヤリと笑う。 「満足させてくれたら目瞑ったってもええで？」 『…』

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11 「子供がどれほどのもん出来るかなん知れとるけどな…」 ほらって鼻先に突き出されるそれ。 バカにして…いいじゃん、その勝負受けて立つわ…。 じっと顔を見ながら、見せつけるように舌を伸ばした。

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12 赤黒い先っぽをチロチロ舌を伸ばして舐めてやる。 窪みに舌先を這わして、つるっとした先端を舌全体でザラッと舐めて。 先っぽ咥えてチュッチュッて吸ったと思ったら今度は裏筋ツーって下まで舐めて、舌を絡めながら舐め上げる。 ピクッて動くそれをギュッと握って上下に扱いてみた。

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13 やっぱり太い…それから長い…。 唾液で濡れたそれをあーんって全部食べ…ようとしても、半分くらいしか口に入らない。 「…ふっ」 鼻で笑われた気がする。 …こんなおっきいの咥えたことないもん。 ンッンッて口窄めて上下させながら、咥えきれない下の方を握って扱く。

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14 軽く歯立ててみたり、袋もやわやわ揉んでみたり。 『うっ、ん…んっ…んんっ！？』 嘘ぉ…まだおっきくなるの…？ 必死で喉の奥まで咥えようとしてもとても入らないから一生懸命両手で扱くけど、飲みきれないくらい先走りを垂らしてるくせに全然イく気配がない。

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15 「何や…こんなもん？」 余裕で笑う先生。 『違っ…！』 悔しくて、更に奥まで飲み込もうとして咳き込む。 「ふっ…手伝ったろか？」 『ぇ…？ッ！んぐっ！んっ！』 頭の後ろに手が回ったと思ったら、そのままグイッて押し付けられて喉の奥に無理矢理入って来た。

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16 反射的に体が逃げようとするけど、凄い力で抑え込まれて喉の奥の奥、今まで触れたことのないとこまで熱い塊が入って来てる。 嘔吐いて込み上げる吐き気。 そんなのお構いなしに腰を使われて生理的な涙が零れる。 全然モテそうじゃないし。 どうせ溜まってんでしょ？楽勝。

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17 そんな風に思ってたのに、口内を犯すそれは明らかに女慣れしたそれで。 これ以上開くことも閉じることも許されない口からはだらだら涎が流れて制服を汚す。 多分鼻水も。 きっと顔中ぐしゃぐしゃ。 こんなの…こんなの、なんて…。

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18 体中から力が抜けて先生の動きにただ身を任せる。 そしてそれは入って来たときと同じように突然出て行った。 『ガッ、ハッ！うぇっ、はぁ、ぁ…っ！』 床に座り込んで咳き込む私。 必死で酸素を取り込んで息を吐く。 「頑張ってもらって悪いけど、俺されるん趣味じゃないんねんな」

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19 『ぇ？』 そう言って立ち上がる先生。 だらしなく汚れた顔の私を笑って見下ろす。 「立って」 腕を引っ張られて上半身を机の上に俯せに転がされる。 足に力が入らなくてカクカク腰が揺れた。 『ひぁっ！？』 「何や、ちゃんと濡れてるやん」 下着の上を指が滑って声が出た。

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20 「意外とMやねんなお前」 そう言いながら下着をずり降ろす。 『やぁっ！』 抵抗しようと体を揺するけど腰を抑えられてどうしようもできない。 「うわ…ピンク色…めっちゃ綺麗やん」 クパッて音立ててアソコが広げられたのが分かった。 フッて息吹きかけられて体が竦む。

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21 『やだ、やめて…いや…』 声が震える。 「満足させてくれんねやろ？」 ぬるって生温かいのがソコに吸い付いてきた。 『ふあっ！やぁん！』 「窓開いてんで。声我慢しいや」 『やだっ…やっ…』 思わず両手で口を押えた。

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22 先生の唇がクリを捕えて舌先で弾く。 と思ったら舌全体でアソコを舐め上げられたり音立てて吸われたり。 『んっ、んっ…！』 声こらえながらビクンビクン跳ねる腰が止まらない。 割開く手がお尻の穴を突っついた。 『やっ…！』 「敏感やな」 『やだぁっ…』

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23 逃げようとしてくねくね動くのを鼻で笑って、抑え込むようにクリを吸われながら舌でペロペロ舐められてあっという間にイかされてしまった。 『ひぁっ…ん、ぁっ…くぅん…』 さざ波のように後から後から小さく襲ってくる絶頂に体が震える。 「お前が先イってどうすんねん」

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24 蔑むように笑われて涙が滲む。 えっ…嘘…？ まだ快感の残るソコに熱い塊を感じて、さっと血の気が引いた。

あ阿々。 @rainbow_solara

25 『やっ…いや、だめっ…！』 慌てて逃げる。 いや、抑えられてるからジタバタするだけなんだけど。 「何で？今更やんか？」 ぐっとそれに力が入る。 「満足させてくれんねやろ？」 メリッて音がした気がした。 『いやぁっ！』 思わず叫ぶ。