へし燭関連呟きまとめ

暁 湊🍙原稿モード @akatsuki9071

時々、どうして自分が光忠と付き合えているのかわからなくて落ち込んでる長谷部を書きたくなる。気配りは下手だし、不器用だし、人付き合いはぎこちないし、何かを与えることができるわけでもないし、めんどくさいし、なんでなんだろう…ってぐるぐる考えて、でも誰にも言わない。

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うちの審神者はへし燭の相談を聞いてるので、大体の所は知ってるんだよな…。相談相手の少ない長谷部は信頼できるって審神者の所にくるし、光忠も思考を纏めたい時は審神者のところにくるから、結局情報全部集まってくるっていうね

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というか、長谷部はあの性格から味方が少なそうなイメージなんだよな。だから、光忠が原因でへし燭が喧嘩しても、周りは「長谷部が何かしたんだろ」って対応をするから徐々にナーバスになっていく長谷部が、だんだん光忠に意見を言わなくなるっていう話を考えたことはある。

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直接光忠と言いあうのは全然構わないし、むしろばっちこい！なんだけど、何も知らない周りにあれこれ言われるのを嫌がりそうなんだよな。しかも、高確率でからかってくるから性質が悪い。でも、これは光忠が原因なわけではないから、自分が我慢すればいいだけだって自分を押し込める長谷部。

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@yucca_celery |ω・) 昨日盛り上がった花街の話を、しほーさんのお話に触発されてうちのへし燭バージョンで書いてしまいましたので、こっそりご報告を。 privatter.net/p/1114570

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【そういえば、支払いはどうしたの？】 長谷部「俺が払った。二人分、一括で」 光忠「え、嘘。か、返すよ、僕の分っ」 長谷部「構わん」 光忠「でも、僕のわがままに付き合わせたのに…」 長谷部「お前のわがままだから、俺が出すんだ。これくらいさせろ」

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【レンチンチーズフォンデュを出してみた】 光忠「これ、レンジで温めただけ、だよね？」 長谷部「疲れた時に良いんだ。美味いしな」 光忠「もう、ちゃんと作らないと駄目だよ…（もぐ）…！」 長谷部「どうだ？」 光忠「どうしよう、美味しい…」（ひょい、ぱく） 長谷部「そうか」（満足そう）

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【光忠と喧嘩しまして】 長谷部「……」(お弁当開ける) 御手杵「わ、緑ばっか」 同田貫「しかも、飯の上梅干しで埋め尽くされてやがる」 石切丸「私のを分けようか？」 長谷部「いや、いい。食べれんわけじゃないからな」(ため息つきながら完食)

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【長谷部と喧嘩しまして】 光忠「……」 歌仙「物の見事にこちらを見ないね」 陸奥守「人の目ぇ見て話せて、言うんは長谷部じゃろうに」 光忠「ちらりとも、見てくれなかった…」 青江「早めに謝らないと、一生このままかもね」 光忠「…うぅ」

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【へし燭】 長谷部が媚薬を手に入れた。さて、どうする？

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【へし燭】 光忠が媚薬を手に入れた。さて、どうする？

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【朝が寒くなってきましたね】 光忠「こう寒いと朝起きるのが大変だよ」 獅子王「俺にはこいつ(鵺)がいるから平気だけど、他は違うもんな」 歌仙「近々、暖房を入れるよう主に言っておこう」 光忠「あ、いいね」 長谷部「(朝に光忠を布団の中に引きずり込む口実が無くなる…！)」

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@akatsuki9071 審神者「と、いうわけでへしに差し入れな」（小瓶渡し） 長谷部「ありがとうございます。なんですか、これは」 審神者「え、媚薬的なやつ」 長谷部「……はい？」 審神者「光忠に使う用だからな、頑張れよー」 長谷部「あ、ちょ、主！？」

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@akatsuki9071 光忠「主！長谷部くんになに渡してるのさ！」 審神者「お、ということは、あいつ頑張ったのか」 光忠「え、あ、まぁ、そうなんだけど……」（ぽっ） 審神者「まぁ、やられっぱなしは嫌だよな…ほい」（小瓶渡し） 光忠「ありがとう、主。これで長谷部くんを…」

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【へし燭アンケート】 どちらが先に鍛刀された？（長谷部←光忠編）

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【仲直りに失敗しまして】 光忠「違うんだ、あんなこと言うつもりじゃ…」 歌仙「嫌いな物を詰め込んだ弁当を完食してきた長谷部に」 青江「『なんだ、食べれるんだ』だもんね」 石切丸「彼、ちゃんと食べ終わった後手を合わせていたよ」 光忠「わあああ…」（崩れ落ちる）

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【仲直りに失敗しまして】 長谷部「……はぁ」 御手杵「あれ、上手くいかなかったのか？」 同田貫「ありゃ、言える雰囲気じゃねぇよ」 御手杵「そっか…『美味かった』って言えば燭台さんも機嫌直すかと思ったんだけどな」 長谷部「構わん。出陣するのに支障はないからな」

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石切丸「私のを分けようか、と言っても首を縦には振らなかったしね。一つ残らず、彼が食べたよ」 歌仙「あの、梅干しの山もかい？」 石切丸「もちろん」 青江「だってさ、燭台切」 光忠「知ってる。長谷部くんはそういう人だから…」

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石切丸「あ、でも、お茶も分けていないから何か持って行ってあげるといい」 青江「お茶？」 歌仙「とびきり渋い、苦い茶を入れたんだよ。長谷部の水筒だけにね」 青江「あぁ、なるほど。それも、彼一人で飲みきった、と」 光忠「うわあああ…っ」（バタバタと棚を漁り始める）

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同田貫「いや、あるだろ」 御手杵「流石に、あんな顔されてちゃな」 長谷部「思ったより苦かったんだ、すまんな。次からは、顔に出さんよう気をつける」 同田貫「そこじゃねぇよ！？」 御手杵「根本を解決しようぜ！？」

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この喧嘩シリーズ。誰も原因を聞かないのは、そこをつつくとめんどくさいことに巻き込まれるとみんなわかってるからです。でも、手を出さないでいると拗れてくるので、適度に手を出していく。

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@akatsuki9071 ちなみに、今回の喧嘩のきっかけは長谷部でしたが、手を出しちゃったのは燭台切です。手を出したのは悪いと思ってるけど、喧嘩のきっかけが引っかかってて意地悪したが自己嫌悪に陥ってる燭台切。うちの燭台切は口より先に手足が出る。

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@akatsuki9071 対して、弁当を食べて頭を冷やした長谷部は燭台切の気の済むまでやらせてやろうと思って自分からはもう何もしない気でおります。手を出す気はさらさらないし、それで燭台切が満足するなら気の済むまでやればいいと構えているのがうちの長谷部。

暁 湊🍙原稿モード @akatsuki9071

色んなへし燭の喧嘩パターン見れて、審神者は嬉しいです…。 燭台切「みんな、割とあっさり仲直りしてる…」 長谷部「あっさり？あっさりなのか？」

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目に見える愛情の度合いは へし→←←←←←←燭 なんだけど、想いの強さは へし→→→→→←←燭 っていうのが好きっていうのを噛みしめながら、現パロに変換して修羅場ってる