“11/6 シンポジウム”【これからの豊中市若者施策に必要な視点】中継まとめ
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渡辺さん:コンビニの店長さんでも、とにかくそこにいる人は社会資源。あなたが必要、という関わり方をすると応援団が増えてくる。弁護士7人、私設弁護団ができてしまったりした。ボランティアと専門性の両方を社会資源と捉えている。#若者支援
2015-11-06 16:45:59渡辺さん:パズルがすごい好きな子の家に、パズル教えて欲しくて来たよというと会ってくれる 相談支援員としてだと会ってくれない。支援機関と繋がるためにボランティアを要請している。敷居を下げること、会いに行くことが大事。ポケモンのゲームしてるけど来ない?と呼びかけることで相談に繋ぐ。
2015-11-06 16:47:55渡辺さん:支援機関にはできない事もある(日常生活の事など)が、地域の見守りなどと連携しながら孤立しない状況をつくるのが私たちの仕事。相談しにくる子どもだちの力や優しさを見ると、私たちが彼らが生きやすい社会を考えることで優しい社会が見えてくる。彼らこそ宝物じゃないかと思っています。
2015-11-06 16:50:15廣水:もっと話を聴きたい感じですね シンポジウムや渡辺さんの話をきいて感じることやどんなことが考えられていったらいいんだろうとか、皆さん感じたことあると思いますので、テーブルごとに話をする時間をとろうと思います。
2015-11-06 16:52:20現在、テーブルごとに賑やかに話が進んでいます。深くうなづいたり資料を手にしたり、手振り身振りを交えたりしながら真剣に語り合っています。#若者支援
2015-11-06 16:56:14にぎやかに盛り上がっておりますが、時間が来ました。本来ならみなさんのテーブルでどんなお話があったか伺いますが、いったん渡辺さんからお話です。 #若者支援
2015-11-06 17:28:18渡辺さん:2つのテーブルで聞かれた質問。そんなに強力してくれるボランティアさんはどんなふうに集めているのかということ。私たちは誰かの役に立ちたいと思っていない人はいないという信念をもってる。
2015-11-06 17:30:57渡辺さん:アウトリーチで空手のポスター張ってある家に行くと、空手のお兄さん連れてくると約束しちゃう。そうしたら見つかってボランティアに来てくれる。支援から立ち直りつつある方も社会資源として使ってしまう。深夜アニメに詳しい人なら、深夜アニメが好きな相談者の所に一緒に行ったりする。
2015-11-06 17:32:46本来ならみなさんのテーブルでどんなお話されたのか伺いたいのですが、時間が来ましたので、今回はこれで終了となります。追ってレポート掲載を予定していますのでお楽しみに。これで、"シンポジウム"【これからの豊中市若者施策に必要な視点】の中継を終わります。ありがとうございました。
2015-11-06 17:37:12ご覧頂きありがとうございました!