OS X 10.8.5の嘘を絶対に許さない

OS X 10.8.5のopenコマンドが、ダウンロードしたばかりの全く問題ないファイルを「壊れているため開けません」呼ばわりした上、「“ゴミ箱”に入れる必要があります」という真っ赤な嘘をついてきました。絶対に許さない。
1

新学期になり、問題が発覚。「リソースフォークを消すと開ける」という対症療法は発見できたものの、原因はわからず。

みけCAT @mikecat_mixc

資料DL→openコマンドで開くと「ファイルが壊れているため、ゴミ箱に入れる必要があります」と出る→ダウンロードしたファイルを直接クリックすると開けた→ダウンロードしたファイルと同じディレクトリにある._(ダウンロードしたファイルのファイル名)を消したらopenコマンドでも開けた

2015-10-08 11:00:55
みけCAT @mikecat_mixc

ファイル自体に問題がなくてちょっと外部のゴミが邪魔しているだけなのに「ゴミ箱に入れる必要があります」とかいう大嘘をついてくるOS X バージョン 10.8.5はクソ。訴訟訴訟訴訟訴訟訴訟訴訟訴訟訴訟訴訟訴訟訴訟訴訟訴訟訴訟訴訟訴訟訴訟訴訟訴訟訴訟訴訟訴訟訴訟訴訟訴訟訴訟訴訟不可避

2015-10-08 11:18:47
みけCAT @mikecat_mixc

ここでも「(ファイル名)は壊れているため開けません」(壊れているのはお前の頭だろバーカ)が生えてるのか……同じシステムだからな。 #情報実験第四

2015-10-13 10:06:07

開けるかどうかの分け目になっていると判断されたリソースフォークが冤罪を被る。ごめんなさい。

みけCAT @mikecat_mixc

やっぱりリソースフォークって害悪じゃねーの?(無知)

2015-10-08 11:03:53
みけCAT @mikecat_mixc

リソースフォーク絶対殺すマン

2015-10-13 10:14:35
みけCAT @mikecat_mixc

ドーモ、リソースフォーク=サン。リソースフォークスレイヤーです。

2015-10-22 10:44:13
みけCAT @mikecat_mixc

リソースフォークっぽいファイル名のファイルがあったら警告を出すだけの簡単なスクリプトです。これをPROMPT_COMMAND環境変数に設定してbashを使えば、自動でリソースフォークがあるかチェックしてくれる! gist.github.com/mikecat/0be015…

2015-10-26 22:48:56

ここでリソースフォーク自体ではなく、リソースフォークが存在するだけでファイルを開くのを拒否し、嘘を表示するシステムがクソであることに気づく。

みけCAT @mikecat_mixc

△正常なファイルを開けなくするリソースフォークはクソ 〇ファイル自体には問題がなくてリソースフォークがあるため(?)に開けないのに、「ファイルは壊れているため開けません」という大嘘を出した上で「ゴミ箱に入れる必要があります」というさらにとんでもない大嘘も出してくるOSがクソ

2015-11-06 08:22:13
みけCAT @mikecat_mixc

ただリソースフォークがあるだけで正常なファイルを壊れている呼ばわりした上で、「ゴミ箱に入れる必要があります」という大嘘を平気でつくMac OSを許すな

2015-11-06 08:23:59
みけCAT @mikecat_mixc

大事そうなファイルが開けなくて困っている被害者が出ていたんだぞ。セキュリティ()のためダウンロードしたファイルは開かせないおwwwww、というのはわからなくはないが、嘘を付いて正常なファイルをゴミ箱に入れさせようとするのは絶対に許さない。ふざけんな。

2015-11-06 08:26:50
みけCAT @mikecat_mixc

oO(テキストファイルの文字化けを解消させてくれないクソGoogle Chromeで落としたものだし、もしかしたら本当にリソースフォークが壊れているワンチャン?)

2015-11-06 08:32:20
みけCAT @mikecat_mixc

そういえば、openコマンドだと「ファイルは壊れているため開けません」って出てくるけど、アプリケーションの「開く」的なメニューから選択すると開ける、という感じだったな。問題なく開けるルートがあるということは、やっぱり嘘つき?

2015-11-06 08:43:21
みけCAT @mikecat_mixc

リソースフォークが壊れているかはわからないけど、少なくとも「ゴミ箱に入れる必要があります」というのは真っ赤な嘘だよな。何の解決にもならない分、よくある「PDFの閲覧にはAdobe Readerが必要です」という嘘よりひどい。絶対に許さない。

2015-11-06 08:45:12
みけCAT @mikecat_mixc

壊れた(?)リソースフォークを消す必要があったとしても、rmで「普通」に消せばいいのでゴミ箱に入れる必要はない。

2015-11-06 08:46:15

解決編。ここでのリソースフォークは単にファイルをダウンロードしたアプリケーションの情報があるだけだった。大嘘を平気でついてユーザーを混乱させてくるシステムが100%ギルティ。

みけCAT @mikecat_mixc

xattrで「壊れているため開けません」と嘘をつかれる対象のファイルの情報を見てみたけど重要そうな情報はなく、やっぱりOSが真っ赤な嘘を付いているクソシステムであることがわかった。

2015-11-06 14:08:18
みけCAT @mikecat_mixc

「xattr -w com.apple.quarantine '0042;aaaaaaaa;a' ファイル名」というおまじないでファイルを開けるようにできることがわかったが、何も考えずrmでリソースフォークを抹殺する方が簡単である。 d.hatena.ne.jp/zariganitosh/2…

2015-11-06 14:08:58
みけCAT @mikecat_mixc

【結論】 ・Macでダウンロードしたファイルのリソースフォークを消す ≒ Windowsでダウンロードしたファイルの「ブロックを解除」する ・ファイル自体に全く問題がないのに「壊れているため開けません。“ゴミ箱”に入れる必要があります。」という真っ赤な嘘をついてくるOS Xはクソ

2015-11-06 14:13:07

おまけ:この環境のGoogle Chromeの糞仕様。言及されたので。

みけCAT @mikecat_mixc

Google Chromeでテキストファイル(拡張子は.s)を開いたら、文字化けしている上にメニューの「表示 > エンコード」の項目が灰色でクリックしても何も起きない。訴訟不可避。

2015-10-16 10:37:58
みけCAT @mikecat_mixc

【訂正】 ×クリックしても何も起きない 〇クリックしてもメニューが消えるだけで内容の表示が変わらない

2015-10-16 10:40:38
みけCAT @mikecat_mixc

Google Chromeの、テキストファイルを表示すると文字化けしてもエンコードのメニューが灰色で使えない仕様、本気で意味わからない。 Twitter公式Androidアプリの勝手にデータが大量に溜まって勝手に検索が遅くなる仕様以上に意味わからない。マジなんでこんな糞仕様なん?

2015-10-29 12:27:42
1 ・・ 4 次へ