2015年生物化学3課題の解答例

あくまで例です。ご参考まで。 分からなければ自分で調べる、あるいは質問すること。
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ookawaratomomi_bot @biochook2

課題8−13. 「26Sプロテアソーム」はユビキチン化タンパク質を分解する、、、 タンパク質は「ATP」のエネルギーで立体構造が、、、、

2015-11-24 01:08:42
おおかわらともみ@HUHS @biochook

ヌクレオチドの名称以外はフルで綴って下さい。ビタミンB6と書いて下さい。チアミンピロリン酸と書いて下さい

2015-11-24 01:11:27
ookawaratomomi_bot @biochook2

課題8−14. アミノ酸転移反応は、「トランスアミナーゼ」(アミノトランスフェラーゼでも同じ意味)が触媒する、、、 補酵素として「ピリドキサルリン酸」(ビタミンB6でもよい)が必須である。

2015-11-24 01:11:32
ookawaratomomi_bot @biochook2

課題8−15. 「グルタミン酸デヒドロゲナーゼ」は、NAD+、NADP+のどちらか、、、 「ミトコンドリア」に局在する。

2015-11-24 01:14:22
ookawaratomomi_bot @biochook2

課題8−16. アンモニアの縮合によって生じた「カルバミン酸イオン(カルバモイル基)」を、、、 フマル酸の離脱により生じた「アルギニン」の、、

2015-11-24 01:16:16
ookawaratomomi_bot @biochook2

課題8−17. 基質を供給する「カルバモイルリン酸シンテターゼⅠ」が、、、 反応により生じる「N-アセチルグルタミン酸」がアロステリック、、、

2015-11-24 01:17:34
ookawaratomomi_bot @biochook2

課題8−18. アミノ基転移反応により「ピルビン酸」に、、、 他にトレオニン「グリシン」、、、、 (文の前後をよく読んで下さい。「他に」に続くとグリシンしか入りません)

2015-11-24 01:19:05
ookawaratomomi_bot @biochook2

課題8−19. グリシンは一般には「グリシン開裂系」により、、、 メチレン基として渡され「5,10-メチレンTHF」を、、、 (脱炭酸となると、グリシン開裂系になりますね。資料52ページ図を参照)

2015-11-24 01:22:24
ookawaratomomi_bot @biochook2

課題8−20. アミノ基転移反応につづく「分枝鎖ケト酸デヒドロゲナーゼ」の反応、、、 「プロピオニルCoA」経由でスクシニルCoA、、、 (資料P53左図は分枝ケト酸デヒドロゲナーゼとなっていますが、分枝鎖ケト酸デヒドロゲナーゼ、または分枝鎖2-オキソ酸デヒドロゲナーゼが適切)

2015-11-24 01:25:55
ookawaratomomi_bot @biochook2

課題8−20つづき 「酸化的脱炭酸」でもよいです。

2015-11-24 01:27:09
ookawaratomomi_bot @biochook2

課題8−21. 「メチルコバラミン」依存性の反応、、、 ホモシステインから「シスタチオニンβシンターゼ」の反応で、、、 「ビタミンB12」依存性の反応でも良いです。

2015-11-24 01:28:41
ookawaratomomi_bot @biochook2

課題8−22. アルギニンの「グアニジノ基」がグリシンに転移、、、 「S-アデノシルメチオニン」を基質とした、、、

2015-11-24 01:29:44
ookawaratomomi_bot @biochook2

課題8−23. 「アルギニン」を基質とし、NADPHと、、、 補酵素とする「カルシウム」依存性の反応、、、

2015-11-24 01:30:42
ookawaratomomi_bot @biochook2

課題8−24. 「y」はキャンセル 早期に診断し、「食餌療法」をおこなう。

2015-11-24 01:31:30
ookawaratomomi_bot @biochook2

ということで、アミノ酸代謝。 取りあえずアミノ酸20個覚えてますかね。そこをおざなりにしていると始まりませんね

2015-11-24 01:32:17
ookawaratomomi_bot @biochook2

それでは、ホルモンと病気。課題9です。 課題9−1.特定の標的細胞で産生 → 特定の内分泌細胞で産生

2015-11-24 01:36:02
ookawaratomomi_bot @biochook2

課題9−2. 形成された後にBペプチドが → 形成された後にCペプチドが

2015-11-24 01:36:39
ookawaratomomi_bot @biochook2

課題9−3. 両者は下垂体動脈を介して → 両者は下垂体門脈を介して

2015-11-24 01:37:17
ookawaratomomi_bot @biochook2

課題9−4. D細胞ではグルカゴンを生じ → A細胞ではグルカゴンを生じ

2015-11-24 01:37:46
ookawaratomomi_bot @biochook2

課題9−5. 男性では副腎皮質に働き → 男性では精巣間質に働き (精巣の漢字を間違えている人が多数)

2015-11-24 01:38:43
ookawaratomomi_bot @biochook2

課題9−6. 利尿ホルモンと呼ばれる → 抗利尿ホルモンと呼ばれる

2015-11-24 01:39:19
ookawaratomomi_bot @biochook2

課題9−7. 子宮筋弛緩作用を示す → 子宮筋収縮作用を示す

2015-11-24 01:40:14
ookawaratomomi_bot @biochook2

課題9−8. 胃体部壁細胞にペプシノーゲン分泌を → 胃体部壁細胞に胃酸分泌を

2015-11-24 01:40:55
ookawaratomomi_bot @biochook2

課題9−9. および胃酸分泌促進作用を → および胃酸分泌抑制作用を (分泌促進と言う言葉が二カ所出てくるので、どちらを訂正するか分かるように書く必要があります

2015-11-24 01:42:15
ookawaratomomi_bot @biochook2

課題9−10. インスリンの分泌を抑制する → インスリンの分泌を促す

2015-11-24 01:43:13
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