刀派粟田口の制服について

フラワードクトリン@東5テ33a @flowerdoctrine

粟田口軍の完全なる余談ネタ１ ・博多は、粟田口軍から黒田への出向組。出向先の気風に染まり、今やあっちがホーム ・(鍛刀時間的に)吉光隊短刀組の総合リーダーが厚、年少組(少尉候補生)まとめ役が平野 ・薬研は兵科が違うのでリーダーではないが、医療系故に頼られることが多く、影響力がある

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粟田口軍の完全なる余談ネタ2 ・後藤はつい最近まで出向してて、出向先の物吉と仲良しに。最近になって吉光隊に戻って来た(同階級でも、厚より偉い可能性もある) ・乱は制服を改造しているが、袖章など肝心な所は外さない為、一期一振も大目に見てる ・鳴狐の国吉隊は、寒冷地任務の為、あの装備

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鬼丸国綱の経歴を思い出しながら。軍パロ4 鬼丸国綱は、この国で五指に入る名将だが、他の将軍に比べて ・軍功を挙げ過ぎて、褒められる段階を通過して、その武を王に恐れられる段階に ・そのほか、血生臭過ぎ、何考えてるか不明、率いる粟田口軍が国の戦闘集団で最大派閥　で中央から嫌われている

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主計官は、養成方法がコロコロ変転しているので、軍パロ博多だと A視力が弱い為に軍経理学校に入る(士官学校より身体基準が緩かった) B普通の大学を卒業した後に志願した外部生 のどちらかで、優秀さを見込まれて帝都大学へ出向(エリートです)。そこには長谷部がいる(学部は違う)という…

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粟田口　軍パロ５ ・一時期疎まれて、実権のない名誉職を与えられ、中央政府から遠ざけられていた鬼丸国綱 ・鬼丸の粟田口、更にその中で最大勢力が吉光隊(閥)で、吉光トップが一期一振 ・一期一振は中央で主君に侍り、中央と鬼丸の繋ぎ役も。中央からは話が分かる(御しやすい)とみなされている

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粟田口　軍パロ６ ・中央は一期一振を主君の近くで重用することで、国内最大の戦闘勢力(粟田口)の最大派閥(藤四郎吉光)を引き込み、鬼丸の力を削ぐ狙いがあった ・それは今のところ成功してるとはいいがたい ・最近国の頂点が代替わりして、鬼丸も中央に復帰した