『ケンカ投法 ライオンズの孤高のエース』 東尾修 小話

まとめました。
雑談 西鉄ライオンズ 東尾修 西武ライオンズ 日本プロ野球史
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ベイ山城さん@2019シーズン復帰 @Bay_yamashiro
68年第4回ドラフト会議 山田久志投手、加藤英司選手、福本豊選手、有藤通世選手、山本浩二選手、大島康徳選手ら名球会入りを決めた大選手たちを多数輩出した伝説のこの指名会議。 その第1回目の選択指名順で最後の12番目だったのは当時は九州に本拠地を置いていた西鉄ライオンズでした。
G.啓介でっかいカツ丼 @trc86
しじみさんの小話のお時間だああああああああああああああああ!!!
ベイ山城さん@2019シーズン復帰 @Bay_yamashiro
その西鉄ライオンズが指名したのが京都の名門校、平安高校でエース兼4番として活躍していた東尾修投手でした。 既に法政大学への進学を心に決めていた東尾投手。 スカウト時にまったく訪れていなかった西鉄ライオンズからの指名にたいへん驚かされたそうです。
韓台これくしょんやきう艦娘 @takao_hiryu_asb
※東尾修さんの出身高は和歌山県立箕島高校ですよ…
ベイ山城さん@2019シーズン復帰 @Bay_yamashiro
※すみません、東尾投手の出身校は京都平安高校ではなく、和歌山箕島高校です。 平安高校に進学予定も才能に惚れ込んだ箕島高校の監督にスカウトされ、そちらに入学しています。 申し訳ございません。
ベイ山城さん@2019シーズン復帰 @Bay_yamashiro
強豪だったライオンズからの指名に東尾投手は心踊りました。 しかし、両親は指名前挨拶すら無かったライオンズに不信感を示し、九州に本拠地があったこと、大学への進学も決まっていたこともあり、猛反発。 東尾投手も大学進学かと悩みますが最後は親を説き伏せ、入団を決意しました。
ベイ山城さん@2019シーズン復帰 @Bay_yamashiro
入団会見では35歳にして6年目の監督時代に突入していた青年監督、中西太監督と記念撮影。 更に華々しい舞台に用意されたサプライズに東尾投手は驚かされます。 当時、憧れの稲尾和久投手の後のエースとして5年間で99勝もの凄まじい成績を残していた池永正明投手が登場したからです。
ベイ山城さん@2019シーズン復帰 @Bay_yamashiro
『頑張れよ。俺がリリーフで行って勝ちをつけてやるから』 そう声をかけてくれる先輩エースの声はとても頼もしいものでした。 高級車クーガーに乗って帰る池永投手に東尾投手は強い憧れを持つようになります。 いつか自分も池永さんみたいなエースに・・・
イカイ @tuki_no_kai
一期最終回と被らせてくる展開(前も言った
ベイ山城さん@2019シーズン復帰 @Bay_yamashiro
しかし、この池永正明という投手は後に東尾投手の野球人生を大きく揺るがす存在となることをこの時の東尾投手が知る由はありません。 強豪西鉄ライオンズ。 誇った栄華に少しずつ、そして確実に黒い霧が襲いかかっていました。
ベイ山城さん@2019シーズン復帰 @Bay_yamashiro
『ケンカ投法 ライオンズの孤高のエース』 東尾修 小話 pic.twitter.com/j5awWaqdSN
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ベイ山城さん@2019シーズン復帰 @Bay_yamashiro
東尾投手は法政大学に進学予定でした。ちなみに法政大学では野手をやる予定だったとか。 twitter.com/noripon1975/st…
ベイ山城さん@2019シーズン復帰 @Bay_yamashiro
鳴り物入りでライオンズに入団し、将来へ希望を膨らませていた東尾修投手を待っていたのはプロの痛烈すぎる洗礼でした。 夏場までに何度か1軍での登板機会を得た東尾投手でしたが、投げては打たれ、投げては打たれを繰り返し、早くも自信を喪失しつつありました。
ベイ山城さん@2019シーズン復帰 @Bay_yamashiro
夏場になると2軍でも打ち込まれるようになり、性根果てた東尾投手は野手転向をコーチに申し出ます。 『1年は投手としてやってみろ』 そう言われ、結局は投手を専念することになりましたが、1年目は8試合の登板で防御率8点代という悲惨な結果。 オフに再度打者転向を申し出ました。
ベイ山城さん@2019シーズン復帰 @Bay_yamashiro
元々投球よりもバッティングに自信があり、大学では打者としてプレーしようと決めていたほどだった東尾投手。 首脳陣も来季は打者にコンバートさせる方向で編成を固め始めます。 しかし、そんな中ライオンズだけでなく球界を揺るがす大事件が勃発してしまいます。
モロQ @MoRo_bay
西鉄ライオンズ終末期、黒い霧… うっ頭が…
ベイ山城さん@2019シーズン復帰 @Bay_yamashiro
69年 西鉄ライオンズのN投手らを中心とした八百長が横行していたことが発覚。 『黒い霧事件』として日本プロスポーツ史上でも最悪となった不正事件の勃発により西鉄ライオンズは事件に加担していたエース池永正明投手ら一軍の主力投手を5人も永久追放されるという事態に陥ります。
ベイ山城さん@2019シーズン復帰 @Bay_yamashiro
当然、ライオンズは大混乱に陥ります。 中西監督は引責辞任。新監督はなんとか大エースとして西鉄ライオンズを支えた稲尾和久投手を説き伏せ、現役引退、すぐに新監督として就任しました。 しかし、エース池永投手と主力4人の投手の穴だけはどうにも埋まることはありません。
ベイ山城さん@2019シーズン復帰 @Bay_yamashiro
そこで白羽の矢が立ったのが2年目を迎えていた東尾投手でした。 しかし、打者転向が有力とされていました。 ライオンズは早速、東尾投手に打者転向を諦め投手を続けるよう説き伏せます。 反対に遭うことを想定していたライオンズでしたが東尾投手はあっさり了承しました。 なぜなら・・・
ベイ山城さん@2019シーズン復帰 @Bay_yamashiro
『こんなに投手がいなくなったら一軍でフル出場できるじゃん!!』 なんとこの事態をチャンスと捉えていたのですから…… pic.twitter.com/dvQLeswCJL
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突放ワム太郎 ~ wumu80000 ~ @wamu80000
東尾さん、考えることが違うわ~。
のりあき @noripon1975
@wamu80000 @Bay_yamashiro ポジティブですよね、ピンチをチャンスに変える…
BB9@NEW GENERATION IS HERE. @yokostardream
物は考えようか でもチャンスと考えられる東尾氏只者じゃない(・・;)
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