これまで食べたインスタント焼きそばまとめ【自分用メモ】

塩崎省吾『ソース焼きそばの謎』発売中 @SaltyDog_wow

ヘテ、ヨッポギ ラッポッキ甘辛味。インスタントラーメン＝ラミョン入りのトッポギですね。1袋2人前。麺は2つに分かれていますが、調味料もトッポギも1袋ずつなので2人分作りました。トッポギ独特の煮込みダレは結構な辛さで甘さもなかなか濃厚です。この甘さに慣れるにはもう少し時間が要りそうです。 pic.twitter.com/ap9lvllWkQ

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Mi Sedaap, Mie Goreng Ayam Krispi. インドネシアのインスタント・ミーゴレンです。日本語表記はクリスピー・オニオンですけど、"Ayam Krispi"はフライドチキンのこと。それっぽいフレイバーで美味しいですね。例によって２袋いっちゃましたけど、１袋でもそれなりのボリュームあります。調味料多し。 pic.twitter.com/caGHichtZ6

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ニュータッチ KASUYA監修 大阪かす焼そば。同ブランドはご当地もののカップ焼きそばを数点販売してまして、こちらはパッケージの通天閣が目印。かすうどんの人気チェーンが監修しています。かす入り揚げ玉の脂と旨味で、マイルドなソースがさらにまろやかになりますね。モチモチの太麺も特徴的でした。 pic.twitter.com/eVYsqL6Dzx

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麻膳堂、蔥油拌麵。上海名物の葱油拌麺ですが、台北のメーカー製で「ねぎオイルソースまぜ麺」と訳されています。本場の中華麺は、かん水が入っていないものが多いですね。ヌメっとしたしなやかな麺に、じっくり焦がした葱がまとわりついて、後を引きます。シンプルながらも豊かな風味が楽しめました。 pic.twitter.com/B18ToHoEbz

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東洋水産 マルちゃん 昔ながらのソース焼そば。今年の頭にリニューアルして、湯切りで作るスープが付くようになりました。「つやもち麺」を謳う中太の麺に、液体・粉末のダブルソースが絡んで深みのある味わいになっています。具はキャベツだけですが量は充分。"昔ながら"といいつつ進化していますね。 pic.twitter.com/RiDkydqqCL

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日清食品 チキンラーメン 汁なしどんぶり 純喫茶のナポリタン。昭和レトロを意識した期間限定もの。下味がついたあの柔らか平麺とケチャップ風味の液体ソースで、ナポリタンぽいといえなくもない汁なし麺になるんですね。湯切りしたお湯はそのままスープとして飲めます。なかなか面白いアレンジです。 pic.twitter.com/JzxCXlg5vl

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明星 築地銀だこ監修 たこ焼味焼そば。銀だこ25周年を記念して今年6月に発売された企画物。具はキャベツだけでタコはありませんが、ふりかけの揚げ玉のカリカリが銀だこっぽく感じます。モチモチ太麺も甘くフルーティなソースも良いですね。原材料にはマンゴーチャツネなんて品もあり。凝ってますね。 pic.twitter.com/Xv5NEyufsI

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ケンミン焼ビーフン 幻のカレー。「1980年代に発売した焼ビーフンカレー味を現代風にアレンジ」した商品とのこと。思った以上にスパイスが香って食欲を刺激しますね。香港料理の星州炒米粉（シンガポール風焼ビーフン）もカレー味ですが、あえてそう名乗らない辺りに庶民派寄りの立ち位置を感じます。 pic.twitter.com/qoVJUyfrek

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KENT BORINGER INSTANT NOODLES, Beef Flavour. トルコのメーカーのインスタント麺です。熱湯に麺を入れ水分がなくなるまで加熱し、粉末スープを混ぜる方式。モチッとしたやや太めの麺で、塩味がしっかり効いた味付けでした。外装に牛肉が描かれていますが、牛肉エキスなどは使われてなさそうですね。 pic.twitter.com/8XxIuhxtyk

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KOKA インスタント麺 シンガポール焼きそば。化学調味料や合成保存料、動物由来の成分など不使用です。かん水を含まない麺をパーム油で揚げると、こういう白さになるんですね。スパイシーを謳っていますが香りが強いスパイスは使われてなさそう。一方で唐辛子の辛さは予想以上という不思議な食味です。 pic.twitter.com/s5hV35C71B

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Secoma 豚丼味の焼そば。豚丼の甘辛ダレなら万人受けする味だろうと思いきや、液体ソースに含まれるラードのせいでしょう、麺に混ぜるとかなりの豚臭さ。好き嫌いが分かれそうな尖った味付けです。「ジンギスカンはマトンの臭いが必須」に通じそうな道民向けならではの豚丼へのこだわりを感じました。 pic.twitter.com/JqLMCdllrJ

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まるか食品 ペヤング にんにく味噌やきそば。５月に発売された期間限定品。かやくに入ったニンニクチップの強烈な香りが、味噌と相まってインパクトある味わいに仕上がってます。これまで「やりすぎ」をやりすぎたおかげで、ギリセーフを攻めるのが上手になったのでは？具の粒コーンも自分好みでした。 pic.twitter.com/FcUEEgg59c

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Maggi, 2 Minute Noodles。日本ではコンソメやブイヨンで知られるブランド・マギーですが、インドではインスタント麺のメーカーとして知られます。シェア60％を誇り、こちらは代表的な商品。調味料を溶いたお湯で麺を2分茹で1分置く調理法が面白いですね。マサラ風味で麺がアルデンテに仕上がります。 pic.twitter.com/NX4q5JTUz0

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冷凍 日清焼そば スパイシーソース。レンジで４分温めるだけでお手軽にいただけます。麺が少し柔らかめでキャベツと人参入り。濃すぎない味付けなのでアレンジしやすそう。追い加熱で水分を飛ばしたり、青のりや紅生姜を添えたり、トッピングしたり。価格は110～120円くらい。カップ焼きそばより安い！ pic.twitter.com/q0gyLe3l1p

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TOPVALU 香ばしソースの焼きそば。最近、PBのそうめんが話題のTOPVALU。カップ焼きそば製造は明星なんですね。麺は太め。具はキャベツと肉片。ふりかけはあおさと乾燥紅生姜。香ばしソースは癖がないマイルドな味。麺の喉越しや歯応え、風味に物足りなさを感じますがメーカーの努力も垣間見えました。 pic.twitter.com/ctS15482r2

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Pran Cup Noodles, Masala Flavour。新大久保のイスラム街で購入したバングラデシュのカップ麺。パッケージの写真が汁なしっぽく見え「もしかして焼きそば系？」と期待したのですがスープ麺でした。もちろんハラル対応。ベジ仕様なのか肉はなし。癖のないマイルドなマサラ風味のカップラーメンですね。 pic.twitter.com/V0wqB5VKyc

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農心 Angryチャパグリ カップ。韓国映画『パラサイト 半地下の家族』で話題になった「チャパグリ」。こちらはその激辛バージョンです。太麺のモチモチ感は韓国中華の手打ち麺に寄せてますね。かなり辛口のチャジャンミョンですが自分は好み。ブランドマスコットの狸を模した練り物が可愛いかったです。 pic.twitter.com/rGJSUWVhe5

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TOPVALU 沖縄そうめんちゃんぷるー。外出先にあったTOPVALUでたまたま発見。"歯ぎれのよい極細麺"は素麺ではなく油揚げ麺ですが、だしの効いた液体ソースと相まってそれっぽい食味になっています。鰹・鰯・鯖の混合節ふりかけが気に入りました。数量限定なので入手しづらいでしょうけどオススメです。 pic.twitter.com/5rplN71k3P

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東洋水産 マルちゃん 亀田のカレーせん味焼そば。あのロングセラー商品とのコラボです。”香辛料を駆使した本格志向”ではなく、万人受けするマイルドなカレー風味。キャベツや肉がないのはちょっと寂しいですけど、オニオン揚げ玉のカリカリ食感で、あのカレーせんの味わいを良い感じで再現しています。 pic.twitter.com/fk0UWsttL8

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東洋水産 マルちゃん ハッピーターン味焼そば。今週月曜から発売された亀田製菓とのコラボ商品です。粉末ソースはあの"魔法の粉"を彷彿とさせる味わい。肉も野菜も付いてませんが、あとのせかやく＝オニオン揚げ玉のカリカリ・サクサクな歯応えと相まって、ハッピーターンを上手いこと再現しています。 pic.twitter.com/shTmsNio1f

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維力炸醤麺。カルディで購入。”台湾で一番有名なインスタントジャージャー麺”だそうです。麺をお湯に3分浸して湯切りし付属の調味料を和えるだけ。写真だと色は薄く見えますが甘辛味噌が良い塩梅で絡んでいます。豆板醤の豆粒が残っていて、その食感も面白いですね。期待以上に美味しい炸醤麺でした。 pic.twitter.com/iRwWiMT124

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明星おいしいソース焼そば。同社のカップ焼きそばは"一平ちゃん"と"評判屋"のイメージが強いのですが、こんな商品もあったんですね。粉末ソースのスパイシーさと液体ソースのコクが重なって、かなり濃い目の味です。具もふりかけも多めなのが嬉しいですね。商品名にも商品にも個性がないのが個性かも。 pic.twitter.com/VCFPr9FUe2

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日清焼そばU.F.O. 濃い濃いだしソース焼そば。2月末に発売されたので、もう店頭にないかも。鰹・昆布・椎茸のだしを合わせたソースに、だしフレークをまぶした揚げ玉。さらに鰹節も加わって、旨味に旨味を重ねた味わいです。UFOひさびさですけど中太ストレート麺のモチモチ食感やはり美味しいですね。 pic.twitter.com/v71khbcemk

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Kobe, Mi BonCabe, Rasa Mie goreng。インドネシアの製品で、日本では"激辛焼きそば(ミーゴレン味)"という商品名で販売されています。唐辛子が練り込まれた麺を茹で上げ、辛味ソースを混ぜてチリフレークをトッピングして出来上がり。激辛ペヤング(≠獄辛)やプルダック炒め麺レベルの辛さです。旨辛。 pic.twitter.com/WWQ2df3mpA

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Indomie, Mi goreng Pedas。"Pedas"はインドネシア語で"辛い"の意。日本では「激辛ミーゴレン」の名で販売され、チリパウダーなど5種の調味料が添付されています。日本や韓国の過剰な激辛商品には及ぶべくもありませんけど、ほどよい辛さで美味しくいただけました。調味料が多すぎるのがちょっと面倒。 pic.twitter.com/CifYeSGDWn

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