第44回オープンCAE勉強会@関東(流体など)
今日の飲み会の収穫。自分のアカウントsenopenにopenの単語が入っていることを気付かされた。オープンCAE勉強会の発表ネタが得られた。やってみようかな?ぼーとしてたら次が終電か…。
2014-10-31 23:56:01NetCDFの可視化ソフトを試した。ncview, ncBrower, VisIt, Panoply, IDV. IDVの品質が高くて驚いた。地理データを3Dで表示してぐりぐり動かせる。対応データ形式がncとGIS系よりなのがネック。 pic.twitter.com/mL3ucsDBG8
2014-11-24 19:44:28@senopen Python (Jython)によるスクリプト処理も内蔵。すごいな。 ただ,CAE関係と気象・GIS関係は世界が違う印象。扱うデータ形式も,CAEはDXFとかSTLみたいだけど,気象はNetCDF, shapefileとかだし。 なんか共通の形式ないんかな?
2014-11-24 19:51:35NetCDF-4をオンにするとNetCDF3までよりもファイルサイズが減ると思ったんだけど,逆に3倍くらいまでに増えている。謎だ。わからない。放置。
2014-11-27 23:03:17ぎりぎりになってしまった。「気象モデルWRFの紹介と導入」という内容で発表するつもり。タイミング的に明日しかないので多少無理してでも参加して発表する。次はたぶん年度明けだから。 第44回オープンCAE勉強会@関東(流体など) opencae-kanto.connpass.com/event/9555/#fe…
2014-11-28 21:54:34実はぼくシミュレーションとか興味ないんかな。地球温暖化とか将来を見通すには必要だと思うのだけど、モチベーションがない。実益にならない。日常生活で何の役にも立たない。組版とか自由ソフトのほうが実益的。
2014-11-29 15:37:42@e_toyoda そういうことなのでしょうかね。 なにかうまい方法がないか模索中です。仕事、研究以外で世の中とって大切な解析を続けるために、モチベーションをどう保つか。 解析やってる人に直接きいてみますかね〜。
2014-11-29 16:04:45@senopen まあ、人に聞いてモチベーションが貰えることもあるでしょうし、いろいろ隣接分野をやった結果興味が回ってくることもあるでしょうし。あと、大気シミュレーションと自由ソフトは排他じゃないですね。
2014-11-29 16:14:21@e_toyoda そうですね。今はいろいろ首をつっこんでいろいろ勉強します。自由ソフトと解析は排他ではないです。自由なシミュレーションソフトでやれたらいいなと思ってます。 どちらかを選ばないといけないなら、自由ソフトですかね。
2014-11-29 16:17:39とりあえず需要は考えずに、自分が必要と思ったこと、発表したいことを発表しよう。とくに、大学院での研究に関する内容は、国立の教育機関でのもので税金を使っている。公開しないといけない。CMAQのインストール指南もやろう。日本語情報ほとんどないし。
2014-11-29 19:46:52研究として、新規性を出すには独自開発が必要。独自開発をすると、標準から外れていく。独自拡張の入ったWRFが残っている。これは研究における問題なのではないか?独自のクローズドなものを維持しないと研究として成功しない。これはおかしい。間違っている。どうすればよいのだろうか?
2014-11-29 19:52:48CAEデータ形式はVTKが最も汎用的。元図面はwebfront obj形式が汎用的。GISはgml?歴史があり世界共通規格の唯一の汎用データ形式はNetCDF。かなり有益な知見を得られた。感謝!vtkとGlSを結び付けれたら、地理可視化もどうにかなる?後はコンバーターでどうにか?
2014-11-29 20:00:21MikuMukuDanceで3Dキャラを踊らせて楽しむのと同じように、シミュレーションを趣味として楽しむ。二人目だ、そんな人にあったのは。たぶん僕にとってのかつてのゲームのようなものなのだろう。でも、もう僕には真似てきない。実益的かどうかが頭から離れない。
2014-11-29 20:22:28CSVの解析、C++ならboost torknizerを使えば楽らしい。でも、これもただ文字列分割するだけだし、Cで自分で実装したほうがよい?結局どの環境でも使えるのはCくらいだし。C++はコンパイラG++をソースからビルドできないから少し信用できない。どこかで妥協するしかないか
2014-11-29 20:41:25