内田樹　ホントの最終講義＠大学院「昭和のエートス」サマリー

julie部第一号✨✨ @juliebudai1go

最後の授業第十三講P2-14　再び内田先生です。：日本人はパブリックを語る言語を持っていない。日本人は「日本の公は何を背負っているんですか」という時言葉にできない。生活者の言語とアカデミアンの言語を活用し共同研究をした京大人文研の桑原武夫は「公」と「私」をうまく繋ぐ知識人。

julie部第一号✨✨ @juliebudai1go

最後の授業第十三講P2-15　「小さな私的な共同体」をベースにして、「大きなパブリック」を語るだけの「生活言語」と「中間的な言語」の構築を戦中派世代が試みたが、僕らの時代にパスされなかった。「大きな公」に対する「ミディアムサイズのパブリック」がアカデミックな世界には残っていない。

julie部第一号✨✨ @juliebudai1go

「最後の授業」仁さまや江さんに囲まれて内田先生は、にこやかでとても幸せそうに見えました。「8年間皆勤したのは僕です。」と先生。「道場共同体」への明日は、もう始まっています。 Many thanks #DearUCHIDAsensei

julie部第8号 まり @juliebudai8gou

内田先生、本当にありがとうございました。ゼミのみなさんに支えられて今日まできました。出会えてよかった！これからも、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m 最後の連ツイ、タイトル表記が統一されていなくて申し訳ありません。#DearUCHIDAsensei　　部長、ありがとう☆