クロージングパネル:「これからの「テスト」の話をしよう~ソフトウェアテスト白熱教室 in JaSST東京~」 #jasst11tokyo #jasst
2011-01-26 16:13:59テストを省くとリリースが間に合う状況があったらテストを省いてもよいのだろうか? #jasst11tokyo #jasst
2011-01-26 16:21:36どのようにいわれるか?:大体テストができているからだいじょうぶだから、といわれる。担当者としてはテストをしたい。テストしたい、といっても「ももいい」といわれる #jasst11tokyo #jasst
2011-01-26 16:24:15ももいいという立場のひと:なぜ「ももいいのか」? 大きな市場バグはない前提。細かいテストをどこまでやってよいかわからない。直しきらずにリリースすることもある。 #jasst11tokyo #jasst
2011-01-26 16:25:34テストをやれば心配になる。部下から「もっとてすとをやるねきでは?」といわれたらどうするか?:試験の組み合わせが多くなるからこの範囲でよい、という。 #jasst11tokyo #jasst
2011-01-26 16:27:08「テストを繰り返せば、繰り返すほど不安が募ってくる」 … 「テストはもういい!」 ^_^; #jasst
2011-01-26 16:27:13反論:以前はやめろといっている立場だった。見つけちゃう人がいる→「ユーザには見つけられないよ」。最後になってがんばらなくてよいよ。自分たちのデータがあれば成長曲線を信用してもいいと思う。以前はそういうデータがなかった。 #jasst11tokyo #jasst
2011-01-26 16:31:48「バグが収束していないからリリースできない」収束の判断は難しい。バグが出ていないだけ、というパターンは多い。 #jasst
2011-01-26 16:31:59「なぜ、そんなバグを見つけたの?」 「テストケースにもなかったよね」 「再現性はあるの?」 「君だけだよ、そんなバグを引き当てるのは」 … ^_^; #jasst
2011-01-26 16:33:00バグの収束をみていればリリース判定ができるという立場:探索的テストを組み合わせてでてこなければりりーすOK という判断をする。 #jasst11tokyo #jasst
2011-01-26 16:34:24同じテストケースを実施しても、よくバグを見つける人と、そうでない人っているよね。スキルよりも、才能(向き不向き)が影響すると思う。 #jasst
2011-01-26 16:36:49収束するのは必要条件。バグが出るのは最後に入れたものがでる。→テストが終わっていいという条件は?決められたテストでバグがでないことがかくにんできればOK #jasst11tokyo #jasst
2011-01-26 16:37:00テストができない、というならなにか阻害要因があるはず。弱い部分のテストを行わないとリリースできないのではないか #jasst11tokyo #jasst
2011-01-26 16:38:38パネリストの出番がない… #jasst11tokyo #jasst
2011-01-26 16:40:44必ず通すべきテストと、今までのバグを分析して作ったテスト項目のテストを行う #jasst11tokyo #jasst
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