大正時代、女学生の間で流行った言葉がかわいいと話題に

大正半ばごろに東京の女学生の間に「とてたま」という用語が流行したそう。 「とても たまらない」の略で花柳界から広まったらしい。 「このお洋服、とてたま!」 みたいな感じだろうか。 結構かわいらしい感じがあります。
2016-02-05 19:27:21
@furutakatoyo 出典はこちら。 凡人の見たる皮肉諷刺哲学 樋口麗陽 著 大正10年 kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid… 信憑性は今のところはっきりしないけれどまったくの作り話ということもなさそうです。
2016-02-05 19:59:19
おかねがとてたま! "@furutakatoyo: 大正半ばごろに東京の女学生の間に「とてたま」という用語が流行したそう。 「とても たまらない」の略で花柳界から広まったらしい。 「このお洋服、とてたま!」 みたいな感じだろうか。 結構かわいらしい感じがあります。"
2016-02-05 20:43:54
素敵という言葉は「素晴らしくて敵わない」の略という説があるけど、日本人昔からホント略すの好きだなあ。 twitter.com/furutakatoyo/s…
2016-02-05 20:37:09
今でいうとどんな言葉になるのか

でも多分大正の方々は「はぁ…とても、たまりませんわ」みたいなノリを表すのに使ってたんだろうなあって漠然とイメージするけど、現代でもし流行ったら間違いなく「たまらんぞうぉおおおおお!!!!」みたいな勢いのあるとてたまになってしまう気がする。
2016-02-05 21:14:00