倉子×横山

キャンジャニ学園×関ジャニ∞ @canjani8kanjani

1 あーもう朝か…。 昨日飲み過ぎたなー…何や頭痛い気ぃする。 今日の授業何時からやっけ？ 外寒いんかなー嫌やなー。 布団暖かいし出たくないわぁ。 このぬくぬくするのん抱いたままずっと寝てたい…。 …ん？ぬくぬく…？ 「うわっ！？」 『ん…うぅ…やぁん寒いぃ…』

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2 吃驚してガバッと跳ね上げた布団をかけ直して、またもぞもぞ潜り込む体。 「寒いちゃうわ！倉子！？」 『ん…裕兄ちゃんうるさいよぉ…』 顔の半分まで布団被って目だけこっちに向ける。 「またか！何してんねんお前！？」 『鍵開いてたよ？不用心なんだから』

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3 かけといたからねってにっこり笑って。 「あ、ありがとう…ってちゃうわ！お前学校は！？」 『ん…今日創立記念日…』 「嘘つけ！前もそう言っとったやんけ！」 『そーだっけぇ？』 クスクス笑って頭まで布団に潜り込む。 隣で起き上がったまま、ハアッて溜息ついた。

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4 従妹の倉子。 何か昔から妙に懐かれとって、いっつもちょろちょろ纏わりついとる。 俺が大学入って一人暮らし始めたのと同時にこいつも近くの女子高に通い出してんけど、ちょいちょいこうやって勝手に入ってくんねん。 や、しょっちゅう鍵かけ忘れてる俺も悪いんやけど。

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5 女のくせにいつの間にか俺よりおっきく育った体でいっつも眠そうにあくびしてて、気付いたら隣で寝とる。 しょっちゅう適当な理由つけて学校サボって…留年しても知らんでホンマに…。 「ちょ、俺ガッコ行くから起きーや」 布団の上からポンポン叩く。

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6 いくら従妹言うてもさすがに年頃の男と女やし。 いい加減にせなあかんよなぁ…。 そんなん考えてたら、さ。 「っ、ふわっ…！？おまっ…！」 いきなり股間が気持ちよくなった。 慌てて布団を剥ぎ取ると、スウェットの上から、…を、握ってる倉子が。 『ふふっ…勃ってるぅ…』

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7 楽しそうに呟いて上下に緩く扱く。 『朝勃ち♡』 「おまっ、やめ…！」 そう…困ってることのもう一つがこれ。 何のつもりなんか知らんけど、隙を見て襲ってくる。 童貞ちゃうで、俺。 でも年下の女子高生にいいように翻弄されて、恥ずかしいねんけどまあ…今まで勝てた例がない。

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8 わたわたしてる俺を無視して、強引にスウェットとパンツを下げられる。 ピョンって飛び出してきた俺の愚息。 『ふっ…元気…』 嬉しそうに笑って、ぱくんって…。 「あっ！あぁっ…」 あぁまたや…。 情けない声出してへなへな力が抜けていく体。

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9 こうなったらもうあかん。 抵抗なんてでけへん。 しゃあないやん、若いんやもん。 穴があったら入りたいお年頃、ってやつやもん。 口ん中あっついしヌルヌルしとるし舌は柔らかいし俺のイイとこ知り尽くしてよう動くし…。 もっとして欲しいねん。 気持ちええもん…しゃあないやん。

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10 唇窄めて根元から先っぽまできゅーっと搾り取るように扱かれる。 口尖がらせて鼻の下伸ばした倉子の顔。 こっちの様子を上目で伺いながら先っぽチロチロ舐めたり吸い上げたり。 俺のんに絡みつく、ピンクでぷっくり分厚い唇と舌が異様にエロい。 ホンマどこでこんなん覚えたん、お前…？

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11 んも…そこ弱いのん、知ってんねやろ？ わざとらしくチュッチュしよって…。 我慢できんくなって、揺れるツインテール掴んで喉の奥まで一気に突っ込んだ。 『んんっ！？』 吃驚して声をあげる倉子の髪を掴んだまま、頭を固定して腰をガンガン突き上げる。 『んっ！んっ！』

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12 鼻から漏れる苦しげな声。 塞がれた口からは涎が音立てて流れ落ちてる。 目に涙浮かべながら必死で絡みつく舌。 『んーっ！んーっ！』 ジュボジュボ吸い上げられて、喉の一番奥にゴリッと当たるまで突っ込んで、思いっきり射精した。 『ふっ、んっ、んっ』

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13 否応なしに流れ落ちてく精液に声を漏らしながらも全部吸い取るように動く口。 『ぷ…は、ぁ…』 ようやく解放されて、舌を出しながらハアハア呼吸する倉子。 腰が抜けるくらい気持ちよくて、その場に寝転んでもーた。 あーめっちゃ気持ちいい…このまま寝そ…。 「んあっ！？」

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14 勿論そんなん許してくれんくて。 『裕兄ちゃん…まだおっきい…』 涎でズルズルになったソレを嬉しそうに握る倉子。 『今度私ね…？』 そう言って俺の上に跨る。 顔の上に立ち上がるからスカートの中が丸見え。 そのままスカートの中に手入れて、下着をゆっくりと下ろした。

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15 ネチャ…って音して下着とソコが糸引いてんのが見える。 一度力を失いかけた下半身に血が集まるのを感じた。 足から下着を抜き取って、息子の上に腰を下ろす。 途端、ヌルヌルした熱い粘膜に包まれる。 『あっ…かたぁい…あっつぅぃ…』 俺と倉子の間から先っちょだけ覗いとる。

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16 それが倉子から生えてるみたいで妙に興奮する。 分厚いビラビラと奥の花びらとクリトリスと、全部が俺のんにひっついて滑る。 『ふあっ！当たる…っ！気持ちいっ！』 叫びながら前後に腰を揺する倉子。 さっき射精した裏筋をゴリゴリ擦られて頭がビリビリ痺れるみたいに気持ちいい。

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17 「ぁっ…ぁぅ、ッ…！」 『ふぁっ…ゆ、にーちゃ、かおまっかぁ…』 「ッ…ア、ホ…っ！」 力の入らんままただ一方的に快感だけを与えられて、女の子みたいにちっちゃく声漏らしながら悶える俺。 『あんっ！クリあつぅい！イィ！イッちゃうっ…！』

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18 そんで恥ずかしげもなくエロい言葉を叫ぶ倉子。 綺麗な顔が快感に歪む。 イく直前の顔、それがめちゃくちゃ色っぽくて実は気に入っとる。 『あっ、もっ、ダメッ…！イ、クッ…イッ…あぁぁっ！』 プシャッって潮を吹いて倉子が跳ねた。 「あ、かんっ…！出るっ！」

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19 『キャッ！あっ、あぅんっ』 一際強く押し付けられたソコにもう我慢できんくて、上の倉子を跳ね除けるように飛び起きてまだ絶頂に喘ぐ口に無理矢理捻じ込んだ。 「うぁっ…あっ…」 呻きながら扱いて口ん中にまた射精する。 震える唇でチュウって吸われて腰が震えた。

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20 ぁ…零れとる…。 『…ぁ…、ゆ、にーちゃ…』 指で唇をなぞる。 零れたのんを掬い取って、舌の上に乗っけた。 『気持ち、よかったぁ…』 うっとり舌の上で転がして。 あぁ…またやってもーた…。 スッ…と、急速に冷静になる頭ん中。

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21 素股とはいえ、あかんことには変わりないやん。 倉子のオカンに会ったらどんな顔したらええんやろとか、バレたらおっちゃんに殺されんやろかとか、色んなことが頭をぐるぐる回る。 『ねぇ、裕兄ちゃん…』 「…何？」 『またシようねぇ？』 「…」

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22 舌ったらずに呟いて、にっこり無邪気な顔で笑って、ほんでまた呑気に寝てもーた。 アカン…絶対ヤバい…。 相手は怖いもんなしの女子高生。 ほんで流されやすい俺。 あっさり一線を越えてしまう未来が容易に想像できてしまって、あぁぁぁ…ってなる。 誰か…ヤスに相談とか…？

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23 アカンわ、アイツああ見えて変態やもん…。 ホンマ、どないしよう….誰か助けて？ ほんでもって…ぁ…また遅刻やんか…。 俺のんが留年ヤバいわ…。 アカン…神様仏様…誰でもええからどうしたらええか教えてください…。 お願いしますぅぅ…。

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24 『んっ…ゆーにーちゃ…』 寝返りを打った倉子の腕が絡みつく。 無防備な寝顔を見て、可愛い…って一瞬思ってもーて。 あぁぁぁぁ…ってまた頭を抱えた。 pic.twitter.com/6TdSIfok1F

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