ご主人様と【ドS横山さん×真希ちゃん②】

白色 @whiteeighter

560 これならいつも使てるしいけるやろ？ って言われちゃったし… カチってスイッチを入れて胸にあててみる 「んっ…ぁ」 くすぐったい… 先端を掠めるともっと感じてしまう// 気がつくとパンツが湿ってきちゃって 慌てて脱ぐ いつも横山さんどうしてたっけ…？ #ご主人様と

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561 濡れてるそこにそっとあてると 「っあ、ひぁぁ…ん」 すごい振動が伝わって自分であててられない… もうやめておこ…// スイッチを切ろうと手を伸ばすと 「あっ⁈…はぁんッ」 手が滑って割れ目の中に入ってしまった 「やっ、ぁ…ああぁっ」 #ご主人様と

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562 取り出そうとするけど にゅるにゅる滑って掴めないよぉ… 「っぁ、あぁんっ…」 どうしよ… 横山さん、早く帰ってきてぇ… ＿＿＿ タクシーがホテルの前に泊まる こんな時間やのに、すぐに中からえらいさんらしき人が出てきた さすが一流女優、VIP対応やわ #ご主人様と

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563 まぁ単に男連れ込むん慣れてるだけかもしれんな 〈…？いきましょ〉 二人でエレベーターに乗り込んだ 豪華な部屋に案内され ルームサービスでワインを頼む 『…なんで俺なんですか？ 他にも狙ってる男いそうやけど笑』 〈気分かな？最近あなた評判いいのよ〉 #ご主人様と

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564 『それはどうも…』 〈どんな仕事でもあげるわよ？ この後のこと、頑張ってくれたら…ね〉 そう言い残してシャワールームへ行った 俺も後を追いかけ入ると 全身磨かれたような肌に整ったスタイル 〈待ちきれなかったの？〉 クスッと笑って俺に触れてくる #ご主人様と

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565 その手を掴んで壁に押さえつける 〈っきゃ…〉 『それは自分やろ？』 耳元で囁きながら胸を揉みしだく 『ここ勃たして感度ええやん…』 ボディーソープを手に取り 洗うようにしてあちこち触る 〈あっ…ん、ぁん〉 『今までどんだけ男連れ込んでんやろな』 #ご主人様と

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566 ザーッというシャワーの音と クチュクチュ聞こえる愛液の混ざる音 そして大げさな喘ぎ声が響き渡る 〈ぁあっ…、慣れてる、のね…ッ〉 『それは自分やろ』 綺麗な顔やけど、喘ぎ声が下品やな… 真希はもっと… 〈はぁん…もうっ…入れて…〉 『欲しいん？』 #ご主人様と

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567 〈んッ…はやくぅ…〉 腰をくねらせてせがんでくる なんやAV見てるみたいや笑 『また後でベッドでな？ とりあえずはこれでイきや…』 差し込んだ指を２本激しく動かすと ビクビクと締め付けてイッた 〈っ…はぁ、ベッド…まで、運んで？〉 #ご主人様と

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568 バスローブを着せてスィートルームらしい豪華なベッドへと降ろす 今日帰らんって連絡しとかなあかんなぁ そう考えてると、ちょうど真希から着信が入った 『すみません、ちょっと。明日の打ち合わせで』 別の部屋へと移動し電話に出る 『、もしもし？どうした？』 #ご主人様と

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569 「っあ、っはぁ…ッ」 …なんでイキナリ喘いどんねん 「よこやまさ…っ、やぁ…ん//」 『え、なにお前一人でシてんの？』 「んんッ…誘惑する…れんしゅ、ぅ…っ、でもっ…奥入って…取れにゃ…ぁっっ」 『ふはっ…ホンマにしてるんや？笑』 #ご主人様と

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570 この様子やと何回もイッたな笑 「ん…ふぁっ、無理…とどかな…ぃ//」 『……もうすぐ終わるからええ子で待っててな？』 通話を終わらせ、ベッドルームへ戻ると 綺麗なおねーさんが分かりやすく誘惑してきた 「遅いじゃない…ほら、キスして…？」 #ご主人様と

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571 『あーすみません、俺好きなヤツとしかせーへんから』 「は…？」 身支度を整えながら 『今日ちょっと帰りますね。恥かかせて悪いけど』 「ちょっと…！ここまで来ておいて、なんで急に…っ」 あれ、ほんまに俺のこと気に入ってくれてたんか？ #ご主人様と

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572 『うちで飼ってるペットがちょっと心配で…笑』 「ペット…？、仕事は要らないっていうの⁈」 『…仕事の件は事務所通してもらえますか？じゃあ…失礼します』 目を丸くして怒ってるのを残して ホテルの部屋を出た タクシーに乗り込んで家へ急ぐ …早よ帰りたい。 #ご主人様と

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573 家に戻ると身体をピクピクさせながら寝てる“ペット”がおった 自分で指を入れた体勢で 涙と愛液でシーツをぬらして 寝息をたてている どうやら与えた遊び道具は取り出せないまま 電池が切れるまで入れっぱなしやったみたいやな 「ん…、よこやましゃ…はや、く」 #ご主人様と

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574 『…寝言？』 そっと口付けると ペロッと俺の唇を舐めてきた あまりにも可愛いくて すぐにでも犯したい衝動に駆られる 『真希…？起きへんかったらこのまますんで…』 耳元で囁いて、ピクリと反応はするけど 目を覚まさない 「ん…ん〜……」 #ご主人様と

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575 真希の手を退かして奥に入り込んでるローターを引っ張る 「っん、んん…」 寝ながら感じてるし笑 こいつを見てるとどうしても悪戯心がわく 電池を入れ替えて再度中に含ませた カチリ。。 「っ…ぁ、あぁッ…ん、や、なに…っ⁇」 体内で復活した振動に目を覚ます #ご主人様と

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576 『コラ、変態ペット笑 シながら寝んなや』 「ふぁ、ぁ…おかえ、なさ…ぃっ」 『ずーっとコレで一人で遊んでたん？』 「やぁっ…だっ、て…あっ、」 寝起きでも快感に耐えながら話そうとする 『一人で楽しんでたお仕置きしたるな…』 #ご主人様と

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577 「ひあっっ…だ、め…まだ中に…んっ」 入れっぱなしのピンクローターを奥に押し込むようにして突き刺す 『これで突いたら奥震えて気持ちええやろ？ぎゅうぎゅうに締めつけてくる…っ』 「あっ、はぁっ…や、中…ぶるぶるして…あんッ」 #ご主人様と

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578 きゅうっと締めつけてはくるけど 何かコイツ…イくの我慢してへんか？ 『…ほらっ、イッてええで？』 ツンと奥をつつくと身体をビクつかせる 「や、だ…ぁ…奥も…っ」 『ん、奥やろ？』 「ちが…一番おくもッ、横山さんの欲し…ぃの…// オモチャ、やだっ…」 #ご主人様と

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579 …なにこれ こんな可愛いかったか…？ 「ふぁっ…お願い、します…っ」 『…そんな俺の欲しいの？』 ゆっくりと自身を抜いて 玩具も抜いてやる 「んっ、はぃ…いっぱい…欲しい…！」 『気持ちよかったら玩具でも、他のヤツのでも…イけるやろ？』 #ご主人様と

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580 「や…っ！横山さんのじゃないと、やだ…」 『…なんで』 秘部の入り口を擦ってヌチャヌチャとおとがする 「ん…っ好きな人じゃないと、ヤダ…」 『そんなに…？俺のこと好きなん？』 先端を少しずつ含ませていく 「はぁ…ッ、すき、大好き…っ！」 #ご主人様と

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581 『……俺も…、好きやで』 深く挿入しながらキスをした 「んあぁぁっ…あっ」 我慢してたからか、すぐに達する 『ん…っ、何回でも、イかしたるな…』 腰を抱えて気持ちいい所を探る 開いていた脚を俺の身体に絡ませて もっと深く繋がろうとしてくる #ご主人様と

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582 『ふは…欲張り笑』 耳朶を甘噛みするとまた声が漏れる 唇も味わいたいけど 可愛く鳴く声も聞いていたい 「や、あぁ…また、イく…ぅ」 『はッ…中ずっと俺のに絡みついてくる…っ』 「はぁっ、あッ、ひぁぁあんっ‼︎」 『あほ…っも、俺もあかんっ…』 #ご主人様と

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583 真希が達するのと同時に奥に欲を出して… 「あ…っ、きみた、か…ぁ、好き…ぃ…」 そうつぶやいて意識を手放した 『っ…そんなん反側やろ//』 言い逃げしよって… また朝起きたら…そんなことを考えながら俺も気がつくと寝ていた 愛しい寝顔を抱きしめながら。 #ご主人様と

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584 「ん、んぅ…ぁ、はぁ、…？」 『…ん？起きた？』 覆いかぶさる重さで目を覚ますと 体内に違和感が すでに横山さんが上にいて …繋がってる状態で// 「ふやぁ…なんでっ…」 『寝言で俺のこと呼ぶから、欲しいんかなーと思て』 ニコニコ笑顔がなぜか怖い… #ご主人様と