- okalemon12
- 1591
- 0
- 0
- 0
@ken691101 いえいえ、自分のなかでもどうも気になる部分でして。一般にネガーポジの関係でヴォリュームの話が出てくるのですが、コルビュジエの場合、さらにヴォリューム・イン・ヴォリュームといったかなりエフェメラルな空間の遷移状態を目指していたように思われます。
2011-01-28 04:36:13@chisatosaito 高桐院の紅葉とか、溶け残った雪と枯山水という関係は確かに現代生け花に通じているように思いますね。
2011-01-28 11:47:13@archilux 昨晩はお付き合いありがとうございました。リプライ&フォロー感謝です。いろいろと勉強させていただいてます。いろんなところでニアミスしてるかと思います(某DJ誌、事務所元近所など)が、今後とも宜しくお願いします。
2011-01-28 12:01:10最後の、入れ子の「エフェメラルな遷移状態」というのは面白いですね。虚を含めたボリュームの包括線が時間によって(?)変わるということでしょうか。
2011-01-28 12:09:33実は、「虚~」の話の現代的展開の考察、数年前、某誌のコルビジェ特集で担当だったのですが、生まれて始めて原稿を落とすという失態で、幻となったのでした。いまだregrets.
2011-01-28 12:13:29www 僕は泣きながら書きましたよ。文化にも10年前に書きました。RT @hkohno_abbr: 実は、「虚~」の話の現代的展開の考察、数年前、某誌のコルビジェ特集で担当だったのですが、生まれて始めて原稿を落とすという失態で、幻となったのでした。いまだregrets.
2011-01-28 12:17:07@ken691101 おお、そうでした. 米田さん高橋さんの文がやっぱり面白かったです(僭越ながら). 昨晩の邂逅に、感慨深いものがありました(爆)。私の代わりにぶち込まれた先輩S氏の文にはがっかりで(苦笑).
2011-01-28 12:21:45@hkohno_abbr いや今思うと少しダルでした。文化の方は固いながらも内容が書けたようにも思うのだけど。公のところで書いていかないと文章は上達しませんね。まあそれ以上に知識というか、考察を深めないといけませんが。虚のボリュームは早速空間化してみたい欲望に取り付かれていますw
2011-01-28 12:38:51@hkohno_abbr いや今思うと少しダルでした。文化の方は固いながらも内容が書けたようにも思うのだけど。公のところで書いていかないと文章は上達しませんね。まあそれ以上に知識というか、考察を深めないといけませんが。虚のボリュームは早速空間化してみたい欲望に取り付かれていますw
2011-01-28 12:38:51@ken691101 あらそうですか>少しダル。別号のプロセス×6の弦巻のほう、こないだ再読しました。共感多し。確かにちゃんと発表しないと鍛えられません(自戒)>文章力。
2011-01-28 12:45:22@ken691101 「虚~」の話、ベーシックのところはまさに坂本さん・富永さんの構成分析・構成論あたりからと言われてることですが(ゆえに、実作としてどうかは別として私的にはもう卒業?)、さらなる次元の現代的展開があると思いますね。期待です。
2011-01-28 12:48:43@hkohno_abbr そうなんですけど、情報としての知というより、頭の中で視界が開けた感じがするんで。こういうときにまとめておかないと、いきなりは思いつかないんで。というか頭の中には空間もうあります。これからスタディーして検証する予定(Contemporary or not)
2011-01-28 12:53:25@dum_dum_dan いえいえ>誘導尋問。そうですか、やはりご覧になってますか。《Synchron》のような音×空間のアイディア(あれは数学的にも面白い)は、いろいろ考えてスケッチ貯め持ってるんですが、実現のチャンスが・・・。
2011-01-28 12:53:39御意 RT @ken691101 ・・情報としての知というより、頭の中で視界が開けた感じがするんで。こういうときにまとめておかないと、いきなりは思いつかないんで。というか頭の中には空間もうあります。これからスタディーして検証する予定(Contemporary or not)
2011-01-28 12:54:28@has20090827 @hkohno_abbr すいません。今のところ私は100%です(笑)が、大した原稿は書いてません。
2011-01-28 13:12:45そうです。実はこういう感じは、日本の伝統建築が結構得意だったりするんですよ。RT @hkohno_abbr 最後の、入れ子の「エフェメラルな遷移状態」というのは面白いですね。虚を含めたボリュームの包括線が時間によって(?)変わるということでしょうか。
2011-01-28 13:43:41時間によって、というのもあるかもしれませんが、意識を向けた場所によって、とも言えるかもしれませんね。RT @archilux: そうです。実はこういう感じは、日本の伝統建築が結構得意だったりするんですよ。RT @hkohno_abbr 最後の、入れ子の「エフェメラルな遷移状態」
2011-01-28 13:47:47RT @archilux: そうです。実はこういう感じは、日本の伝統建築が結構得意だったりするんですよ。RT @hkohno_abbr 最後の、入れ子の「エフェメラルな遷移状態」というのは面白いですね。虚を含めたボリュームの包括線が時間によって(?)変わるということでしょうか。
2011-01-28 13:51:19そのあたりも非常に興味あるところです。実際に境界(を構成するモノ)が動くのとは別の連動の系があるという。RT @archilux: そうです。実はこういう感じは、日本の伝統建築が結構得意だったりするんですよ。RT 入れ子の「エフェメラルな遷移状態」
2011-01-28 13:54:35@ken691101 @hkohno_abbr そうです。時間の推移に伴う光の変化によって、立ち現れる空間の分節がゆらぐのです。例えば、大徳寺真珠庵「庭玉軒」とか。
2011-01-28 13:57:12それもあると思います。主客を逆にして考えれば広義にはそれも時間系の問題かもしれません(人が見るアングル・距離、人や月の動きとの連動-)RT @ken691101: 時間によって、というのもあるかもしれませんが、意識を向けた場所によって、とも言えるかもしれませんね。
2011-01-28 13:57:31なるほど、何度か行っているのですが、もう一度ちゃんと見てみます RT @archilux: @ken691101 そうです。時間の推移に伴う光の変化によって、立ち現れる空間の分節がゆらぐのです。例えば、大徳寺真珠庵「庭玉軒」とか。
2011-01-28 14:00:12方形のコーナーなどにも複数性を感じます。写真は高桐院。RT @archilux: @hkohno_abbr そうです。時間の推移に伴う光の変化によって、立ち現れる空間の分節がゆらぐのです。例えば、大徳寺真珠庵「庭玉軒」とか。 http://twitpic.com/3u2d4o
2011-01-28 14:01:55ほんとうだ、ボリューマティックな角柱に見えたりもしますね RT @ken691101: 方形のコーナーなどにも複数性を感じます。写真は高桐院。 http://twitpic.com/3u2d4o RT @archilux
2011-01-28 14:05:10