【地点「スポーツ劇」】感想まとめ

David Oksenberg @DavidOksenberg

イェリネク『スポーツ劇』三浦基演出、地点×KAAT。作家の断想をスポーツの型に押しはめて舞台化。観る側を含むスポーツの暴力性批判は現代劇にふさわしいテーマ。ユーゴ紛争や「パパ」のモチーフ等はテキストなしでは歯が立たない。規則が束縛する世界のアルゴリズム音楽による表現がユニーク。

mojamoja @mojamojakun

そうだ。スポーツ劇、小林洋平さんのホリケンやちゅうえいさん的ピン芸タイムあって（すごく怒られそう）ウケていました。

mojamoja @mojamojakun

地点「スポーツ劇」。光のないと三人姉妹の時のを足してスポーツで割ったような舞台美術（怒られそう）見た時からワクワク。スポーツと戦争、イエス、違う！、ママ、パパ、ギリシャ神話、シュワルツネッガー、オリンピックなど、私には断片的にキーワード拾うことしかできなかったけどおもしろだつた

okt @ookkktttt

地点スポーツ劇を観、帰りに山下公園で氷川丸をチラ見したが中学の修学旅行であれの中に入った思い出がーー。横浜が一番好きかもしれない。いい思い出しかない、毎回きれい。いつもrollin045をきく。しかしそれを更新しに沖縄に行きます！久しぶりにツイートするのでいっぱい書いてしまうね

ぷらんせかんす @plan_sequence

で「59049年カウンター」見た時にベケットの「クワッド」を連想したんだけど、今回配布された資料の「「スポーツ劇」合唱隊覚書抜粋」を読むとその連想もあながち間違ってはいなかったなと思った。

Tomomi @mottom731

地点スポーツ劇。昨日初日が無事に終わって、今日2日目。京都とは、昨日とはまた違った音楽で今日もとってもぐっときた！明日は3日目。未知の領域に入っていきます。明日も集中、集中っ！

ランスロ @lancelot8888

地点・イェリネク「スポーツ劇」見てきた。これは、反オリンピックとかのレヴェルではなく、人間の罪の起源を根源的に問う内容ではないだろうか？ 「我々は何故、生きて行く上で、他者を殺さずにはいられないのだろうか？この暗い欲求は何処から出てくるのだろうか？」という問い。

yokohamawhiskey @yokohamawhiskey

今日はKAATで劇団地点「スポーツ劇」を観た。紡ぎ出される言葉について行くのが大変だった。難解な言葉のシャワーを浴びました。

ぷらんせかんす @plan_sequence

地点「スポーツ劇」@KAAT。シュワちゃんネタに爆笑（「ターミネーター」から始まって「トータルリコール」、「ラスト・アクション・ヒーロー」等。個人的には「ツインズ」がツボだったけど、これはあんまり笑いが起きなかったw）。とりあえず観ると反復横跳びがしたくなる。

桜井圭介 @sakuraikeisuke

繰り返しになりますが、何が言いたいのかはまるでわかりませんでした！イエリネク『スポーツ劇』by地点。

桜井圭介 @sakuraikeisuke

繰り返しますが、上演そのものは超面白いです！地点『スポーツ劇』。

桜井圭介 @sakuraikeisuke

でも、空間現代のノグチくんは、京都で見た時はまったくわからなかったけど、今日２回目みたらすげーよくわかった！って言ってたので、来週またみてみま〜す！地点『スポーツ劇』。

桜井圭介 @sakuraikeisuke

地点『スポーツ劇』、パフォーマンスとしては超面白かったけど、イエリネクのテクストの内容は、さっぱりわかりませんでした〜。＼(^o^)／

プロ射精ラレヤー @uchi_wa_uchi

スポーツ劇2日目終了。 劇中で繰り返されるパパ、ママ。 パパがイエスを表していることは、皆さんおわかりだと思います。 ママはアイドルマスターシンデレラガールズのみりあちゃんです。 pic.twitter.com/2I5WoEkNOh

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mamy @mamylin

KAATにて、地点「スポーツ劇」を。2階両サイドに並ぶ合唱隊。パイプから奏でられる音楽はまさに身体から発せられていた。隊列の足踏みが不穏なリズムを刻む。三輪眞弘さんの音楽、興味深かった。

とんかつ @katsu_tontaro

地点の「スポーツ劇」（イェリネク作）を見てきた。俳優を焚き付けてわれわれ観客をいじめるような、そんな感じ。情報の塊を生のままで投げつけられるので大変に疲れる。そして大変に満足。スポーツの身振りを脱臼させたときの滑稽さは岡田利規のGBBも（「ウラGBB」も！）そうだったけど、

工藤索太郎 @kudosakutaro

バレーボールのネット、テニスコートのような人工芝、奥にはハーフパイプの半分のような急斜面。フィールドの中にいる意味、ネットの向こう側へ行く意味は何だったのか。

乗越たかお @NorikoshiTakao

【地点「スポーツ劇」】蛇居拳算で生成されるコロスという三輪真弘の音楽も面白い。次第に激しさを増すコロス、囁くように繰り返される「ハレルヤ」は、本来「賛美を要請する言葉」だということを思い出すと、不気味さがいや増す。

乗越たかお @NorikoshiTakao

【地点「スポーツ劇」】フラット（対等）であるべきコートはあり得ないほどに捲り上がっている。 動き続ける役者が重ねるイェリネクの言葉は、熱量以上に「質量」を感じた。戦争、スポーツ、宗教を圧し潰そうとするかのような、質量のある舞台。

工藤索太郎 @kudosakutaro

題名はスポーツ劇だが、スポーツをもじった身体の動きより、言葉による訴えかけが前面に出てくる。傘屋という言葉の後にスキージャンプの助走姿勢をしたは…。

かねこすずゆき @hanzawanaoki7

地点「スポーツ劇」観ました、シュワちゃん！

文月路実 @romi_fuzuki

地点『スポーツ劇』観劇。イェリネク原作のものを三浦基が構成・演出。演出のアイデアや役者の身体性など見るべきところは多いと思う。だが自分にはまったく響かず。役者のモノローグが続く、というスタイルはやはり苦手。イェリネクのテキストも頭に入ってこず。テキストはいろいろ変えているだろうが

m.$.t.k. @mk_sekibang

地点のスポーツ劇、三輪眞弘の音楽と舞台で発せられるセリフの同期がどこまで決まっているものなのかが気になった。三輪眞弘の仕事はどこかで絶対笑ってしまう。

櫻井ススム / Susumu Sakurai @sumu

地点『スポーツ劇』凄かった！ 合唱隊もかっこいいし、役者も面白いし、爆発するたびに泣きそうになった。 この体験を世界と共有したい。 #地点 #kaat chiten.org @… instagram.com/p/BC2kKs3rlYe/

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ch3_kumayuki @hyoutankarakuma

昨日はKAATにて、[地点]【スポーツ劇】を観劇。 解体された言葉。 言葉で埋め尽くされた時間。 言葉の力への信頼。 言葉言葉が胸に突き刺さる。 言葉は、声は、その人自身の身体だと、私は思う。 色々と感じる舞台だった。 今、時代が必要としてる舞台だと思う。