- harapeko11
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@nana416C 62式のwikiみてて私の認識に問題があったと気が付きました。 銃身の肉厚が薄い=必然的に薬室の厚みが薄くなる、ので、熱が篭って張り付きを起こしやすくなるのはあると思います。 こうなると簡単に引き抜けなくなりますね。ただ今の技術なら起こしにくくできそうですが…
2016-04-11 16:42:55@nana416C あとコックオフについてはマシンガンの宿命みたいなもので、規定数発射後の銃身交換と機構としてオープンブリーチを取ることでコックオフ誘発を防ぎやすくなります。 ただオープンブリーチは発射前は排莢ポートが開いたままで保持されるので砂塵が入りやすくなる問題があります。
2016-04-11 16:46:20何だろ、作動もそうやが、携行時油断すると、あのバラバラになりそうな感、99式軽機関銃やと全く無かったのに 後、556は最終手段(手入れ具と共に持ってはいる)>RT
2016-04-11 17:03:08@syatekiya072 @nana416C 発射レート低いから出来るんでしょうけど…。 ところで62式のwikiみると持続発射速度とかいう謎の項目があるんですが、これってセミオート状態で連射してるんですか…?
2016-04-11 17:04:09オープンブリーチでトリガー引いてないのになんでコックオフが起こるんだ…。 ボルトキャリアがシアに引っかからずに前進する…?いやもうそれ完全に欠陥じゃないすか…。
2016-04-11 17:10:23リコイルスプリングは後座したボルトを前進させるものだからリコイルスプリングの問題とは思えんのよな。 wikiに書かれてた「遊底の後退延長が長すぎる点」というのが気になる。 M80普通弾のガス量が不足してたならガスレギュレータ弄れば済む話だけど、こいつレギュレータないのか…?
2016-04-11 17:13:59初期のM60でもコックオフの問題が起きてて、暴発続けるときはベルトリンクを引っ張ったりしてジャミング起こして暴発を止めさせるという荒業があった。 M60にはガスレギュレータはないけど、まぁレギュレータあろうが暴発中の銃の銃口に近いところを触ることなんてとてもじゃないが出来ん。
2016-04-11 17:20:06@Bow_ausfC @nana416C 細部わかんないけど、分あたり何発までの射撃速度ならかなり長時間過熱せずに撃てますよ的な?
2016-04-11 17:25:08なん…だと…>RT 556は最終手段だけど必携品だったのか…orz てか99式軽機関銃も撃ってるってことはかなり古参な自衛官だと思うけどこの方は一体…?
2016-04-11 17:28:38@syatekiya072 @nana416C あー…やっぱりそういう奴ですか。 ドイツのMG42なんかは毎分1200発ですけど、200連とかのベルト撃ち切るまで連射することは無かったですからね。 けどこういうのって部隊内で共有するような情報ですよね…外部に漏れたのかな。
2016-04-11 17:32:52@syatekiya072 wikiにはそんな推測が書かれてましたね。ボルトの後座距離が長すぎて何らかのガス圧不足の際はシアに引っかからず前進する、みたいな。
2016-04-11 17:35:47@Bow_ausfC 言うこと機関銃はあんまり触った事ないからなんとも言えんけど、ミニミみたいにガス圧低下時に引っかかる補助逆鉤みたいなもん無かったのかな…
2016-04-11 17:40:04@syatekiya072 556は熱に弱い割に樹脂浸透の問題があるので娑婆の工場勤務でも使った記憶が無いマン
2016-04-11 17:45:34556は射手になったら絶対持ってたなぁ… 熱暴走したら撃ち続けるか、弾が多い場合はコーチがリンクをズラしてジャムらせる、リンクを切る(弾をリンクから外す)のがSOPになってましたね
2016-04-11 17:52:37@syatekiya072 >補助逆鉤 ミニミは新しい機関銃ゆえ、その前に作られたFALとかMAGの不具合報告とか聞いてて改善してあるんじゃないすかね…。天下のFN製品だし。 62式作ってた頃の日本にそんな気の利いた機構の考えは無い気がしますわ…。(偏見
2016-04-11 17:52:56