@cero14 うん、ソーシャル抜きでゲームとゲームコミュだけでも成立しちゃう。ミッションの中に、誰かのブログのレビューを書かねばならない、とか…うーんうーん…東京まで行ってブレストしたい気分です!
2011-02-03 21:42:44@cero14 リンゴでもあったような…「ぼくの夏休み」や「いなか暮らし」みたいなスローライフ系ゲームも可能性あるなぁ(自分がやりたい)…仲間を増やすため、以外にもソーシャルにログインする利点を考えねば
2011-02-03 21:46:25@cero14 こういうのはどうでしょう?プレイしないけど観客が集まる場所としてのソーシャル利用。造園や町づくりで、プレイヤーじゃない人も「作品」の評価に参加できる。アイ●スみたいなのなら、合同コンサートやって視聴してもらえる、とか。
2011-02-03 21:50:02@cero14 本当に大事なことのために、人間はゲームを優先させるでせうか?結婚記念日を祝う店候補が複数あって、ほぼ同条件ならpt有りの店を選ぶのは現在のマイルや各種ptも同じかと。ヨメがすごく喜びそうだけどptなしVS.ヨメが喜ばないけどptありなら、前者を選ぶ人が多いと思う
2011-02-03 21:34:49@cero14 極端な話、20XX年以内に子どもを産んで「運子」と命名したら高pt付与とした場合、そのために結婚・出産・命名する人は全国に1人いるかどうか?きっと皆「しょせんゲームにそこまで」って笑うんじゃないかな。ゲームがきっかけでも自分が得しなきゃやんないのが人間だと思う
2011-02-03 21:40:12@163regulus でもね、きっかけはゲームだとしても、「あ、結婚記念日ってやったら楽しいじゃん。来年からもやろう。」って思ってくれたら、それは成功だと思うんですよ。ここまで書いてて、気付いた。ぼくが気持ち悪く思ってたのは、リテンションだ。焼け畑農業じゃだめ!っていう。
2011-02-03 21:49:52@cero14 結局は、やはりアルフォート理論(何かカッコイイなw)なのですよ。ゲームは主であってはならない、ソーシャルを活性化させるための1ツールとしてのゲームであり、生活を豊かにさせるための1ツールとしてのソーシャルです。ゲームしたいならグリでもハンでも楓物語でも行きゃいい
2011-02-03 21:58:27@163regulus アルフォート理論カッコヨスwwソーシャルを活性化させるツールとしてのゲーム、リアルを豊かにするツールとしてのソーシャル。この言葉に
2011-02-03 22:00:59