もうご存知だとは思いますが、まだ知らないママもいらっしゃるでしょうから、リンクしておきます。私は母子手帳を無視して来たなあと思います。だって、あの通りに子育てしたら発狂しそうだったから。 youtu.be/OFLwfXqc1J0
2016-03-16 19:36:00@konomi_0313 手早いと全体の流れが良くなるから、お写真にもその氣が写り込んでいるんだね。最近の好ちゃんのお写真が素敵だなって思っていました。
2016-03-16 14:52:05@konomi_0313 こんにちは。やはりレフ板をお使いでしたね。好ちゃんのお写真がいつも美しくて良い氣を発しているので、そのことを中川さんに繰り返し尋ねていたところでした。ちゃんと工夫の成果が表れていますね。お見事です!
2016-03-16 14:22:58【閲覧注意】炭酸ジュースを1日12本飲み続けた17歳少年の歯をご覧ください - AOLニュース news.aol.jp/2016/03/11/sug…
2016-03-16 01:19:18生きるってこういうことなんだと思う。 >祖母を置き逃げた自分を呪う女の子への回答が暖かく泣ける quiizu.com/archives/16664
2016-03-14 10:26:27@smile_michiyon お疲れ様でした。お子さんとのお時間も大切にされながらの飛び石受講でしたね。日常に流されてしまわないように、しっかり復習してくださいね。
2016-03-13 23:05:04@konomi_0313 お疲れ様でした。やはり革命が起きましたね。これからは好ちゃんがお寿司担当になって、ご家族の皆さんにお寿司を召し上がってもらいましょう。感動の声が湧き上がるはず。
2016-03-13 23:01:04@Asako0314 お疲れ様でした。巻き寿司の最初のご飯はおにぎりにしないでね〜(笑) 時間は生み出せます。工夫次第ですね。放課後のおうどんのお話もご参考になさってください。復習投稿を待ってます!
2016-03-13 22:57:44@u_ki810 お疲れ様でした。最初は誰でもあららとなりますが、ユーキちゃんのことだから、すぐご自分のものにされると思います。復習投稿を楽しみにしています。きょうのブラウスがとてもお似合いでしたね♡
2016-03-13 22:50:53@noburin717 お疲れ様でした。お寿司を試食されたら、感動のあまりに泣いていらっしゃいましたね。そうなんです。中川さんのすし飯は本当に美味しいのです。そこにあの煮物名人の具材の数々が巻かれていくのですから、美味しいこと間違いなしですね。復習を頑張ってください。
2016-03-13 22:40:47@dolphinysk お疲れ様でした。ギリギリでお子さんのお熱が下がって、授業が受けられて良かったですね。あなたのことだから、何度も何度も練習して投稿されるのだと思います。ご家族様の喜んでくださる姿を今から想像しています。
2016-03-13 22:34:51@uco_nv お疲れ様でした。初めての巻き寿司を中川さんから習えるなんて、すごくラッキーなことですよね。そしてやはりお寿司革命が起きましたね。私も中川さんのお寿司は本当に美味しいと思います。座学の件はな〜〜んにもご心配なく(^^)
2016-03-12 21:45:06@mitsu683 お疲れ様でした。ご飯をあの形にするのを忘れないでね〜。お寿司はたまに作ると忘れてしまうので、時々気軽に作るようにしましょう。何事も慣れです。
2016-03-12 21:03:40@erinko7n お疲れ様でした。何かにつけてお寿司を作る癖をつけてみてください。そうすると割とすんなり出来るようになりますよ。
2016-03-12 20:59:22誰だったかなぁ? 愛クラスを再受講して、教室で玄米炊いたら優しく炊けて、その後包丁砥ぎも優しく出来るようになったと言っていた人。。。 何故か思い出せない。
2016-03-12 06:33:54@perori617 半年間お疲れ様でした。まさに煮物はペロリさんがお感じのとおりです。お料理の中庸とはこういうことを言うのです。これからもドンドン作ってくださいね。
2016-03-11 21:02:58@__oharu 半年間お疲れ様でした。手の過保護はいけません。触れながら感じながら皮膚は強くなって行くのです。絶対にそのことを理解しないとダメです。計量には_| ̄|○ すべて改善しましょう。
2016-03-11 20:57:32@ai_358 半年間お疲れ様でした。煮物は癒やしのお料理でもあります。お仕事でお疲れのご主人様には大いに召し上がってほしいですね。頑張って復習してください。
2016-03-11 20:51:37@smile_michiyon 半年間お疲れ様でした。煮物はみちよん家の皆様にぜひ召し上がっていただきたいお料理です。作る人も召し上がる人も優しくなれる煮物。これからもぜひ作り続けてください。
2016-03-11 20:47:41