エアミス研同人誌『非実在探偵小説研究会11号』感想まとめ

エアミス研同人誌、読者から寄せられた感想ツイートのまとめ。   *  *  * 『非実在探偵小説研究会』好評販売中。イベントの参加予定、通販の申込みはこちらまで。 http://www43.atwiki.jp/airmys-dj/ 続きを読む
小説 書籍 文学
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anatataki @anatataki
松井さんの「それでも夜は遠くはない」を拝読(予選表では「遠くない」とあるがこちらが正しいのだろうか)。ワイダニットの書道ミステリ(!)としてシンプルな構造で面白い。題名の意味がよく判らないのと場面転換でいつどこで喋っているのか一瞬判りづらい点、肝心の箇所で人名ミスのある点が惜しい
小野家由佳 @timebombbaby
佐倉丸春「マッチの牢獄」(非実在探偵小説研究会『Airmys』11号)読了。爆笑(誤用)した。これは卑怯。特にルビが振られているあそこがほんと卑怯。声出して笑いました。
marusyun @marusyun
【本作成】Airmys 非実在探偵小説研究会 11号 #bookmeter bookmeter.com/b/orge5ad840c0c
shiro(CV.小見川千明) @shiro5963
『エアミス 非実在探偵小説研究会』11号読了。今回の競作テーマは「見立て」。敬称略で以下簡単に。麻里邑圭人「誰がための見立て」シンプルなロジックで様相がひっくり返る好短編。最近銀河してない気がする。佐倉丸春「魔性の絵たち」◯◯をするにしても相手を選べと言いたい。
shiro(CV.小見川千明) @shiro5963
根倉野蜜柑「四重象徴殺人事件(仮)」いつもながら情報量がおかしい。労作。読み切り短編。岡村美樹男「神尾文彦の追跡」青春ミステリから一転ハードボイルド調本格の秀作。◯◯テーマにこだわる。谷山儀式「1948『悪魔』」元の文体と古典調文体がマッチした秀作。シリーズ化に期待。
shiro(CV.小見川千明) @shiro5963
松井和翠「それでも夜は遠くない」ああ、松井さんらしいと思える好短編。今確認して気づいたけど、松井さん作と谷山さん作は、某賞同じ回の1次予選通過作と2次予選通過作。実質殺し合いである。ショートショートは毎度ながらカオス。今回掲載してない某氏のさわやかSSの必要性を感じる。
SAKATAM @youmoutei
エアミス11号、とりあえずショート・ショートを読みました。 麻里邑圭人「『犬神家の一族』を読んだ男』: 『犬神家~』の見立てが扱われていますが、これはひどいw 松井和翠「ある「ビデオレター」」: オチに至るまであまりショート・ショートらしくない(?)叙述で、奇妙な味わいがいい。
SAKATAM @youmoutei
エアミス11号 麻里邑圭人「誰のための見立て」: 美しい装飾が印象的ですし、アレとアレを組み合わせてこうひっくり返すのが鮮やか。最後にアレを持ってくるのもうまいところ。ただし、ちょっと気になるのが、 fse.tw/dz3xS#all
SAKATAM @youmoutei
エアミス11号 佐倉丸春「魔性の絵たち」: 頭おかしいですね(ほめ言葉)。見立てはわからなくもないですが、推理とその行き着く先が狂気。構図というか枠組みによって、○○○○○○○○っぽくなってるのもすごい。最後の一言は救いなのか……? fse.tw/E04gT#all
SAKATAM @youmoutei
エアミス11号 根倉野蜜柑「四重象徴殺人事件(仮)」: 冒頭の、見立て殺人についての興味深い議論……の凄まじい実践。そのために枠組みをうまく考えてありますし、作者好みの○○○○○が解決篇にきて効果的。最後の一行もすばらしい。 fse.tw/qbBjr#all
SAKATAM @youmoutei
エアミス11号 岡村美樹男「神尾文彦の追跡」: これも作者が意識する問題の実践、かな。探偵が語る「ダイイングメッセージの三つの問題」も面白いですが、それを念頭に置いてひねりを加えた扱いがお見事。そして、終盤から結末にかけての皮肉な展開が印象的。
SAKATAM @youmoutei
エアミス11号 谷山儀式「1948『悪魔』」: GHQの軍人絡みの事件ということで、時代の雰囲気がまず魅力。文体もそれに合致してます。事件の真相は、物語としては十分にインパクトがある一方、ミステリとしては少々弱い気もしますが、足跡の処理などはお見事。探偵役の造形も印象的。
SAKATAM @youmoutei
エアミス11号 松井和翠「それでも夜は遠くはない」: 刑務所に収監されている書道家がかつて起こした殺人事件を再び掘り起こす教誨師。二人の「理由」が明らかになっていく過程は見ごたえがあり、その真相には心を打つものがあります。ただし、 fse.tw/pERpa#all
儚い…… @mamalaider
「非実在探偵小説研究会〜Airmys〜11号」、読了。『誰のための見立て』は見立てを用いた仕掛けへの探偵の所見に疑問を覚えたが、最終的にそれを含めてあの形になったので納得。上手く騙されたなぁ。 『魔性の絵たち』は絵を用いた見立てとそれについての理由付けが好み。
儚い…… @mamalaider
『四重象徴殺人事件(仮)』最初の事件のトリックはこうかなぁと考えたものがあったが不正解。見立ての解釈に淫して遊べました。 『神尾文彦の追跡』タイトルから少しこれかなと予想していたことが当たってしまった……。ラストであるキャラのどんどん積まれる絶望感というか虚しさに同情。
儚い…… @mamalaider
『「ATB名探偵」座談会』は初心者の自分にとって知らない作品へ興味を沸かせるトーク内容でためになるなぁ。インプットインプット。 『1948「悪魔」』は世界観が練られてて読んでいて作品世界に浸れるのが良かった。あと足跡のトリックにやられた。
儚い…… @mamalaider
『「犬神家の一族」を読んだ男』ミステリをネタにしたナンセンスギャグという感じか。今回ホモネタ多いなぁ。 『ある「ビデオレター」』ひどい(ひどい) 『ユウ』短いながら舞台設定の細やかさといたたまれなさで気分が悪くなる快作かと。 『マッチの牢獄』壮大なラストにスケールで負ける読者続出
儚い…… @mamalaider
『それでも夜は遠くはない』は犯人の犯行動機解明のための積み上げ、探偵の捜査を天地人の章分けで上手く魅せるなぁ。最後の探偵のセリフと余韻が好み。 『富士見ミステリー文庫ガイド』は個人的に食指が動きにくいアクション寄りの作品紹介だったが上手くマーケティングしてくるなぁ。

コメント

ブブミツ @bubumitsu 2016年5月7日
まとめを更新しました。
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