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  • 語り手はヤマザキマリ氏 氏には過去に自らのマンガ作品「テルマエ・ロマエ」の映画化にあたって、契約内容により原作使用料として支払われた額が格安の100万円だったというエピソードがあります。
  • ヤマザキマリ Mari Yamazaki @Thermari 2016-05-05 16:48:47
    全くをもって蒸返したくもないし、思い出したくもない事ではありますが、クリエイターと仕事の依頼主の諸々について、ここ数日TLを見ているうちに必然的に募ってしまった思いをいくつかツイートします  すみません
  • ヤマザキマリ Mari Yamazaki @Thermari 2016-05-05 16:48:51
    1)漫画家が単行本発売時に交わす契約書について(これも概ね本が既に発行された後に渡される):「後になって問題提示をする以前に契約書の内容をしっかり確認しておかなかったあんたが悪い」と数年前の炎上問題発生直後、私は周りの人達から激しく責められました。契約書というのは→
  • ヤマザキマリ Mari Yamazaki @Thermari 2016-05-05 16:48:54
    2)何度でも読み直し、叩いて確認し合うものなのだと。全くその通りだと思います。ですし、あの時点で貰った契約書に書いてあった事は自分の頭的には把握したつもりでしたわからない事があれば編集者に「これはどういうことですか」と問い質しもしましたし、そしてそれなりの返答も貰っていました
  • ヤマザキマリ Mari Yamazaki @Thermari 2016-05-05 16:49:03
    3)例えば「2次使用」とは何かという問いには「ガチャポンとかそういうのです」という答えを貰っていました。その他諸々含まれている事は作品がヒットする前だったので多分編集者も知らなかったのかもしれません。2次使用はとても広い範囲を意味していて、内訳を知ったのは弁護士を介してでした
  • ヤマザキマリ Mari Yamazaki @Thermari 2016-05-05 16:49:07
    4)漫画家というのは漫画を描くのが仕事であって、いちいち契約書の確認に何日も費やしたりお金の計算をしたり、支払い交渉をするのが商売ではありません、むしろそういうのが苦手な人が多いはずです。だから私はその仕事が専門の弁護士や会計士に金銭面でのやりとりをおまかせすることにしたのです→
  • ヤマザキマリ Mari Yamazaki @Thermari 2016-05-05 16:49:12
    5)ですが、それを知った担当者から、何故弁護士なんか雇ったのか、漫画家と編集者というのは信頼を置き合う関係でずっと今まできているんだぞ、と失意を打ち明けられ、とても困りました。なぜならそんな言い訳は合理的な理念の根付いた外国に暮らす外国人の私の家族には死んでも通用しないからです→
  • ヤマザキマリ Mari Yamazaki @Thermari 2016-05-05 16:49:16
    6)映画の製作委員会とは何なのか、何故漫画家は蚊帳の外におかれるのか、著作料についても最初から説得力のある説明さえしてもらえたらそれで良かったのです。でも一番ショックだったのは、なぜあんな騒ぎを起こしてくれたんだ漫画を描く環境を奪われたらどうするんだ、と同業者に言われた事です
  • ヤマザキマリ Mari Yamazaki @Thermari 2016-05-05 16:49:20
    7)モノを創る、表現するという商売は漫画を含め今や日本経済を支える1大ビジネスのひとつです。本来なら、契約や交渉も漫画家と依頼主や編集者のみのやりとりではなく風通しのよい関係性を保つためにも、フェアな立ち位置で交渉を取り持つ専門家の存在が当たり前になればいいのにと思うのでした
  • かつては契約書を作成しない出版社もあったようです
  • 赤松健@UQホルダーアニメ化決定! @KenAkamatsu 2010-12-05 15:24:08
    今は亡き司書房は、単行本の契約書さえ無かったそうですが(^^;)。そして刷った部数も不明みたいな。 RT @araizumirui 単行本が出るときにはやるんですよ
  • 海野やよい @uminyo 2010-12-05 15:44:50
    @JeenaAndow 契約書は三和出版もなかったよー。

コメント

  • 言葉使い @tennteke 2016-05-05 17:36:40
    クラシック音楽の指揮者の岩城宏之さんも、契約書渡されて「サインしてください」とだけ言われ、「読むからちょっと待ってね」「え?何言ってんですか!私を信用してないんですか!」「信用してないから契約書交わすんだろうが!信用してたら契約書なんて交わさないだろ!」と呆れたのをエッセイに書いていた。他人の経験でも知っているのと知らないのとでは全然違う。
  • 言葉使い @tennteke 2016-05-05 17:39:56
    ちなみにどんなに厳密な契約書交わしても、揉めるときは揉める。解釈で揉めるし、「それはそうなんですけど、これくらいいいじゃないですか!」と言ってくる奴はうじゃうじゃいるし、そのうち法律ヤクザを引っ張ってくるし。契約書を契約書だからと神聖視するのは素人。
  • Yoshiteru Kawai @yoshikun2009 2016-05-05 17:41:06
    契約書確認したり弁護士つけただけで抗議する相手を信頼するはずが無い。
  • じーさん @GAS474 2016-05-05 17:52:41
    作家さんに限らず、税務、会計、交渉、報道対応とか何でもできるわけないのだから、苦手な分野、時間をかけられないものに、専門家を雇うのは当然だと思います。  アメリカの作家「トマス・ハリス」さんは交渉やメディア露出を出版エージェントに全て任せて、読者はおろか、編集者やマスコミにも顔を出さないと聞きました。 日本でも出版エージェントの普及が望ましいと思います。
  • 言葉使い @tennteke 2016-05-05 18:01:57
    出版社とか編集部って、作品と人格の分離が出来ていない最たるものだ、ということはないですか?仕事の発注は「これはいい!この人を応援しよう!」系の判断で行われていて、「これはいい!これは儲かるぞ!」方面ではない、とか。ちと微妙な言い回しだけど。
  • Mill=O=Wisp @millowisp 2016-05-05 18:07:09
    担当者さんの言う「出版社と作者が信頼を置き合う関係で」と言う前提でなあなあで回ってきた業界で、そこにつけ込んで信頼関係を崩すクソが混じるようになった以上、自衛は当然だと思う。
  • Mill=O=Wisp @millowisp 2016-05-05 18:08:07
    昔からクソはいて、ひどいコトされて泣き寝入りする作家も多かったのかもしれないけど、今はトラブったらSNSで簡単にぶちまけられるからね。現代はむしろトラブル予防のためにも積極的に書面をかわす方が健全だとは思う。
  • ボトルネック @BNMetro 2016-05-05 18:19:43
    確かにビームの名物編集長奥村氏は情「だけ」で動いてそうなイメージだもんなあ。 >何故弁護士なんか雇ったのか、漫画家と編集者というのは信頼を置き合う関係でずっと今まできているんだぞ、 のくだりがまさに。
  • Dcdcxr @Dcdcxr 2016-05-05 18:34:10
    弁護士を付けられてショックなのは、疑われた!ってことなんだろうけど、それなら最初から漫画家に最大限の利益がいくように、後から、え!何それ!って思われないような契約内容にしておけ、って話だよね。
  • Dcdcxr @Dcdcxr 2016-05-05 18:36:15
    葬式の明朗会計や、Amazonの坊主の派遣みたいに、価格がなぁなぁだった所にキッチリと『自分たちで』光をあてれば、弁護士なんてマンガの面白さに全く関与しない第三者を入れないで済むのに。
  • hide @samayoumono 2016-05-05 18:36:17
    まあ純粋にビジネスライクに事を進めるのなら、『編集者が作家を育てる』みたいなことは望めななくなるでしょうね。『まんが道』的なものが実際にあるのかは部外者なのでわかりませんが。
  • 電鋸雛菊 @DaisyAdreena 2016-05-05 18:54:38
    「漫画家は漫画を描くのが仕事で経理や法務は門外漢」、まぁそれは自営業者みなそうである。よって代理人など立てる。それは業務の管理上当たり前の流れでしかなく、そんな事で「対立姿勢か」などと関係が悪化するなら、これまでその漫画編集者は「ただの未熟な業界ごっこ」に終止していたという事でしかない。
  • 重-オモ- @__oMo__ 2016-05-05 18:58:17
    日本で弁護士を介入させると即「法的な対立」と感じる人が多いせいだろうか。弁護士を立てられたら「どうぞ契約書を調べてください。これで我々がなんの問題もない取引を持ちかけていることを証明できる」となればよいのだろうが…。
  • 電鋸雛菊 @DaisyAdreena 2016-05-05 19:02:57
    「出版社と漫画家は仕事上の取引先同士である」という単純な割り切りが浸透すれば、二者間における諸問題の大半は解決するのではなかろうか。
  • 未知神明(みちがみ・あきら) @ontheroadx 2016-05-05 19:13:22
    契約書を作らないのは納期を守れない一部漫画家のせいで、出版社のせいではないんですが…。
  • infogain_bot @infogain_bot 2016-05-05 19:13:34
    出版業界も闇が深いのな・・・
  • ちくわですが、なにか? @tikuwa_zero 2016-05-05 19:14:12
    日本の出版社とテレビは中抜き不正が多い商売だからね。作家と編集部、出演者と局、それぞれの間に弁護士が挟まると、慣行に基づいた色々な不正や不義が浮かび上がるので、それを恐れてる。バンバン挟んでやるべき。
  • うまみもんざ @umamimonza 2016-05-05 19:15:34
    プロ野球の契約更改時の代理人交渉をヤクルトの古田が求めてから25年弱、実際に導入されてから15年強か。最初は「選手と球団の信頼関係が揺らぐ」とか難色を示してたのが今じゃすっかり定着したのに、出版業界はまーだ「信頼が揺らぐ」とか言ってるんだ。代理人入れた程度じゃ揺らがねえって、プロ野球が証明してるじゃないの。それとも、契約の場に弁護士が同席されては困るような理由が他になにかあるのかなー(棒読み)
  • nekosencho @Neko_Sencho 2016-05-05 19:34:38
    大ヒット映画の原作で100万円とかだっけ
  • みながわ @Minagawa_Aoi 2016-05-05 19:42:21
    むしろ、出版社の方から漫画家に弁護士を立てるようにお願いするのが誠実な態度というもんだろ…
  • nekosencho @Neko_Sencho 2016-05-05 19:52:53
    むしろ編集者側から見ても弁護士はありがたいのではという意見 https://twitter.com/videobird/status/728170561797394433
  • ma08s@フォロー外からごめんなさい @bygzam_ma08s 2016-05-05 19:54:45
    これが「クール・ジャパン」の実態か……
  • たちがみ @tachigamiSama 2016-05-05 20:34:28
    かつてはどうだったのか知らんが既に信頼は失われているということを受けいれないとな 信頼を盾に好き放題やってきた連中がいるのは間違いないので
  • 未知神明(みちがみ・あきら) @ontheroadx 2016-05-05 21:07:31
    こういうのって出版社側からは違う証言は出てこないことになってますな。映画の二次使用の料金に関しましては、これは製作費の中からやりくりするんで、なかなかうまくいかないもんであります。儲かった製作委員会のメンバーは、またその金で、別の儲かるか儲からないかわからない映画の製作委員会に参加することになります。
  • 未知神明(みちがみ・あきら) @ontheroadx 2016-05-05 21:09:08
    http://style.nikkei.com/article/DGXNASFK2501A_V20C13A9000000 「200万~400万円は妥当か、映画原作料のお値段」比較的中立的な立場からの視点としてはこんなの。
  • 未知神明(みちがみ・あきら) @ontheroadx 2016-05-05 21:10:22
    http://eiga.com/news/20150920/14/ 「劇団ひとり、初監督作「青天の霹靂」の製作費事情を告白」2億円の製作費で10億円稼がないと興行収入的にはダメとかね、もう。
  • 鐘の音@とらのあな新刊委託中 @kanenooto7248 2016-05-05 21:16:32
    契約書はトラブルを回避するために双方の合意によって交わされるもので、よく読まない合意もしない契約書にサインしたら、破産や餓死の危険がある。
  • TAKAKO★マッドネス @takakomadness2 2016-05-05 21:31:39
    ゲーム業界だけど、昔あるスーファミのゲームをプレステ2に移植する際に版権者と開発メーカーが契約書を交わしたけれどその開発メーカーのプロデューサーが物凄く阿漕な輩で、判子押した直後にさっきと違うこと言い出して版権者を激怒させたって話があったそうな。まー、ヴァルケソってゲームだけど。
  • 面倒くさい @mendoukusaizzz 2016-05-05 21:36:12
    ontheroadx そのお話は興味深いですが、ソースはどこでしょうか? 第一、そういう場合は納期に関する契約内容を練り直して対処可能ので、契約書が作られない説明にはならないのでは?
  • 高橋hiro @JAPINJAP 2016-05-05 21:45:51
    ヤマザキマリ氏の考え方は実に明快。それを許さない環境はおかしい。→
  • ねなし@絵の仕事受付中 @a_ne74 2016-05-05 22:09:55
    プロ野球界でもエージェントを立てるのは悪みたいな馬鹿みたいな話が合ったよね。経営の(金勘定や契約の)プロとスポーツ選手や作家が同じ土俵で金や契約の交渉するのはしんどい。だからエージェントを立てるのは当然ですよね。
  • ねなし@絵の仕事受付中 @a_ne74 2016-05-05 22:12:09
    底辺イラストレーターの自分は、収入は少なく、弁護士や会計士など到底雇えないけどね。生活に追われて、条件の悪い仕事を引き受けねば生活できない。自分と似た境遇の零細個人事業主のクリエイターは多いのじゃなかろうか。
  • 山元 太朗 @tarogeorge 2016-05-05 22:37:32
    出版させてもらえない恐怖、出版社そのものがなくなる恐怖というのはある。
  • 未知神明(みちがみ・あきら) @ontheroadx 2016-05-05 22:46:42
    mendoukusaizzz すみません、返信部分間違えたので一度消しました。ちょっと何かで読んだので、確認のために1週間ほど時間をください。今のところこれは「嘘として取り扱っても問題がない情報」としておきます。
  • trycatch777 @trycatch777 2016-05-05 22:58:20
    弁護士を立てると困るってのは、契約書がガッチリ作ってないから困る、という側面もあるのではないでしょうか。雛形いくつかあって固有名詞書き換えただけ、とかありそうな気がする。
  • じーさん @GAS474 2016-05-05 23:00:08
    みちがみさんが、謝っていらっしゃる…   http://togetter.com/li/968062
  • 言葉使い @tennteke 2016-05-05 23:10:31
    ontheroadx 私の書いたこれかなと思ってしまいました。世界には納期を決められたら仕事にならない分野てのがありまして、その分野を、納期を守らないと拙いことになるマンガ家が書くと、こんな意見になるのかな、と思ったり。https://twitter.com/tennteke/status/305988855587278848
  • ニコニコ星 @nikonikoboshi 2016-05-05 23:31:59
    恐ろしい世界だな漫画界…
  • masano_yutaka @masano_yutaka 2016-05-05 23:40:48
    音楽業界でも演劇業界でもあるじゃないですか。 「入場者数ノルマ」とか「xxさん経由でチケットを」とか。 それと一緒でしょう? その辺りが全部「闇で沼」なんですよ。 地下アイドルがイベントの動員数と自己達成率をどうするか とか ローカルバンドが地元ライブハウスでどうやって演奏してるかとかを考えたり研鑽したりしてみましょうよ。
  • Naruhito Ootaki @_Nekojarashi_ 2016-05-05 23:49:05
    漫画界だけじゃなく出版界全般の話のような。フォローしてる学術書や技術書を書いてる人たちもこのへん似たような愚痴を言ってることあるし。本来なら著作者と二人三脚であるべき立場なのに搾取してるんだから愚痴も出てくるわな。
  • ask @whirlpool 2016-05-05 23:52:20
    あー、前の手ぬぐい付録の話を蒸し返しているのか。 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1310/03/news141.html これ、作者側のマネージャーの連絡ミスも絡んでいるのに、そっちは触れないで騒いでたんだよね。
  • Maulwurf @a7m167509498 2016-05-06 00:12:45
    ヒット作品や売れっ子タレントは、事務所が手間と大金をかけて宣伝しステマし、育成するもので、特に漫画雑誌の話題作看板作品は雑誌の広告塔扱いで、チートな広報が行われるので、それは漫画家本人の実力ではない。宣伝してくれてる人たちの知恵と努力によるものだ。逆に漫画家は宣伝広告費を支払う必要があるのにそれをタダでやってくれてるのだ。
  • じーさん @GAS474 2016-05-06 00:30:35
    出版社が宣伝広告費を支払うことが免罪符になるとは思いません。 例えとして、自動車メーカーが自動車の広報をするからといって、部品メーカーが法律顧問や税理士を同席させることを拒否したら問題だと思います。  また、漫画家は漫画という成果物を、出版社は宣伝などの業務を分担し、利益を分配するとの考えもできます。 契約とは対等の立場で結ぶものです。(雇用契約は締結後に、従属関係が発生します。)
  • ma10ma19 @ma10ma19 2016-05-06 00:35:15
    搾取搾取と言っている人々は出版にかかる莫大なコストを誰が負担しているか理解していないのかな?
  • neologcutter @neologcut_er 2016-05-06 00:36:40
    カネや権利の話だけはキチンとしないとダメだよね。特にフリーの立場の人間ほど…
  • 2015 @notrequiredw10 2016-05-06 00:38:59
    a7m167509498 でも今なら出版社が宣伝してくれなくてもツイッターで人気が出てトレンドやまとめにうまくのってフォロワーは何十万、逆にそれを見て出版社が声をかけるって流れもあって、特に無理やり商業でやらなくてもいいという人では、じゃあいいですって人もいるのでは・・・?
  • アルビレオ@炙りカルビ @albireo_B 2016-05-06 01:33:46
    まー二次利用の許諾などに関しては元々出版社が代理人の役割をしてきたわけですよ。いちいち作者が交渉の場に出たりするのは負担が大きいので。だから出版社も代理人としての取り分を受け取る権利はある。でも昔ならおもちゃとか文房具などのささやかなグッズ程度だったから出版契約のおまけとしてそういう条項も含まれる程度だったので「代理人としての取り分」も明確でなかったのが、二次利用ビジネスが大きくなってきたからそこもちゃんとチェックしたいという流れなんだと思います
  • うさえれ(YOIロス) @MiffyElaine 2016-05-06 01:33:49
    信頼関係どうのこうのって言っても実際守らない人もいるわけで、そうしたらフリーの側が自衛するのは当然だと思う。事務仕事苦手な人が多いんだし。
  • アルビレオ@炙りカルビ @albireo_B 2016-05-06 01:40:54
    ちょっと無理のあるたとえだけど、藤子不二雄がFとAに分身したのも信頼関係がなくなったからじゃなく、仕事が完全に別々になって久しいしアニメや映画もたくさん出て大きなお金が動くようになったから、今まであいまいだった部分をこじれる前に明確にしよう、と似てるとこもあるようなないような
  • Gruner_Wind @Gruner_Wind 2016-05-06 01:42:41
    要するに、表現・言論の自由を最も大事にする業界は、他人の権利を踏みにじることを厭わないと。マスコミだけじゃないんだな。
  • 未知神明(みちがみ・あきら) @ontheroadx 2016-05-06 01:57:52
    http://www.1book.co.jp/002944.html ←普通の書籍の広告・宣伝費にかける費用は印税とほぼ同じ10%ぐらいを目安にしております(これに関してはソースっぽいもの見つかった)。
  • kghdt @kghdt 2016-05-06 02:00:52
    キチンとした契約を交わさない馴れ合い信用取引な漫画業界の体質は「重版出来!」な価値観とセットになってるんだよな。あのドラマを賛美しておきながらヤマザキさんの一連のツイートに同意してる支離滅裂な人はいないよね?
  • てんたま @tentama_go 2016-05-06 02:02:17
    書籍とは異なる出版ですが、クリプトンとドワンゴが契約に対する考えの違いでもめたことを思い出しますね・・。「出版してから出版契約を交わす」のが出版界だと当たり前みたいなんだけど、よそじゃ通用しないんですよね、これ・・・
  • ケイ @qquq3gf9k 2016-05-06 02:04:13
    最終的にいくら儲けるのかわからない状態での100万と興行収益58億からの100万じゃ意味が違うと思うよね。まぁ弁護士入れてきちんと契約するほうが安全なんだろうな。
  • てんたま @tentama_go 2016-05-06 02:06:12
    「出版してから出版契約を交わす」のが当たり前の世界ですから、当然弁護士を連れてきたらそんな契約方式はみじん切りにされます(^▽^;) それをイヤがったんでしょうけど、むしろ出版界が特殊なんですよね。だからその理屈が通用しないWebコミックで安易な著作権買い取り契約をよくわからずに結んで搾取されちゃったり・・・
  • ポポイ @popoi 2016-05-06 02:06:55
    昔、楠桂先生が「八神君の家庭の事情」のTVドラマ化で惨い原作レイプ被害、更に著作権料が出ず、て惨事。少なくともその辺での契約書無しは、騙す気満々と観て当然では。
  • nullmajor @nullmajor 2016-05-06 02:07:56
    "信頼"というのは「私たちの関係は、これから先、何があっても大丈夫だよね」ということ。だから弁護士立てようが、地球が滅亡しようが問題ない。「私たちの関係には、これから先、何も起こらないよね」というのは、一般に"安心"と呼びます。弁護士立てるのは"何も起こらない"に反するので、"安心"を蔑ろにしたということ。要は「俺が"安心"できねー」と言ってるだけ。知らんがな。
  • 釣本直紀 @turimotonaoki 2016-05-06 02:14:39
    法律を題材にした漫画も多いけど、そういう漫画の作者は出版契約について疑問を持ったりしないんだろうか。
  • T @FUNDOSHIMASK 2016-05-06 02:20:03
    原稿紛失した際の弁償についての契約もちゃんと作ったほうが良いですよね。何年か前の少年サンデー的に考えて。
  • ミャオ猫 @WAKUWAKUTAKKU 2016-05-06 02:33:40
    契約書の確認や、代理人を立てただけで抗議、ですか。   呆れ果てるレベルの後進国というか倫理観というかいやはや……もう言葉もない。 一消費者としては、知人にそのような仕事をしてる人間がいるときにそっと距離を置くぐらいしかできる手立てがないよ。
  • ミャオ猫 @WAKUWAKUTAKKU 2016-05-06 02:34:32
    turimotonaoki 持った上で、なおかつ出版と作家(親請けと下請け)の力関係という物理法則に従わざるを得ないってところじゃないですかね。 あくまで想像にしかすぎませんが。
  • Shiro Kawai @anohana 2016-05-06 03:37:38
    albireo_B そうなのでしょうね。ただ、本来代理人というのは依頼主と利害を一致させないとならない(なのであらかじめ依頼主が受け取る報酬のx%が代理人の報酬、という具合に決めておく)もので、「代理人の取り分が増えると同時に依頼主の取り分が減る」というアクションが可能だと利益相反になってしまいます。その意味では出版社は作者の代理人にはなり得ないんですよね。(作者が出版社のオーナーだったら別ですが)
  • レオ @reo77701 2016-05-06 06:01:11
    自腹で弁護士雇えるくらい稼げる漫画家は編集に育ててもらう必要なんかないよね
  • cinefuk @cinefuk 2016-05-06 06:50:26
    この話の「依頼主」とは(手塚も梶原一騎も殴った)伝説巨人カベムラ氏の弟子、奥村編集長だからなあ https://t.co/UeYjT5957z
  • むささび屋(,, -`x´-) @Josui_Do 2016-05-06 07:22:39
    作家エージェント会社がもっと隆盛して欲しいところ
  • よもぎもち @hogehogeat 2016-05-06 07:26:29
    ところで漫画家側は原稿が締め切りに間に合わなかった場合のペナルティを契約書に盛り込まれても大丈夫なのだろうか。
  • ewsfyiel @ewsfyiel 2016-05-06 08:02:43
    信頼を置き会う関係=お互いに喰い会う領域、って事と理解した。
  • slips @techno_chombo 2016-05-06 08:11:52
    そういえば昔、生原稿がショップに流れて漫画家側がショップ側に抗議したってのがあったよね。あれも「流出させた出版社」が悪いはずなのに「生原稿なんて普通売りに出ないんだから作家に確認取るのが当然」って全然出版社側を問題にしなかったのに違和感を感じたなぁ。
  • slips @techno_chombo 2016-05-06 08:17:08
    a7m167509498 こういう理屈はよく聞くけど、別に売り出し側は「この人のためなら全てを投げ打ってもいい」とかってわけじゃなくて「商品を販売して利益を得る」ためにビジネスとしてやってるだけだよね。いくら宣伝しても売れる商材が見つけられなきゃダメな訳だし。
  • slips @techno_chombo 2016-05-06 08:18:56
    まぁ皆様のNHKですらドラマ化で原作者とやらかして裁判で謎理屈持ち出して負けるような業界だものなぁ。
  • こぎつね @KogituneJPN 2016-05-06 08:19:05
    私的自治に任せるとおのずと力の強いものが弱いものを虐げるので、契約書を交わして司法介入の余地を残しておく必要があるわけですよ。抑止力です
  • gryphonjapan @gryphonjapan 2016-05-06 08:57:00
    「重版出来!」6巻には、おいしい言葉でつって権利をぼったくるWEB漫画サイトが批判的に出てきますね。http://comicmon.hateblo.jp/entry/2015/10/20/155057  http://f.hatena.ne.jp/gryphon/20160506085426 まあ、その結果「大手老舗出版社は良心的」みたいな結論に落ち着くのだけど(笑)
  • まちゃるんと @UnfoundNimo 2016-05-06 09:18:11
    契約のあり方は別にして、1冊あたりの粗利って言われるほどある訳ではなく、二次使用料で100万ってすげえと思うほど紙代、デザイン代、返品対応とかで経費や中間業者や不確定要素の多い業界なのよね。エージェント入るとほぼ利益無いから、これ以上中抜きする人間お断りな業界でありんす
  • じーさん @GAS474 2016-05-06 10:06:38
    締め切りが守れない作家はペナルティを既に受けています。 締め切りを守れない=契約不履行 ですので、新しい別の契約の時に不利な条件を飲まされるか、そもそも契約できない(書籍出版できない、雑誌掲載できない)状況におかれることでしょう。 一般的な契約交渉において、納期を守らなかった場合の罰則規定が必ずしも記載されていないのに、世の中が回っているのと同様です。
  • じーさん @GAS474 2016-05-06 10:13:25
    「業界の構造として利益が出ないから、一部の労働者が不利益を被っても仕方がない。」 ← 経営努力が足りないのでは?  少なくとも今まで、「経営者として努力しているが利益がなかなかでない。」 と私がネットで発言すると、経営努力が足りないからだ。と叩かれましたよ。
  • フローズンNロックホッパー @frozen_rock 2016-05-06 10:36:27
    企業の場合は法務部がチェックしてくれるので、問題になりにくい 組合みたいなのを作って法務チェックができるといいのかも
  • 曲豆 円山 @drivensprocket 2016-05-06 10:44:49
    マンガを書く人は、契約書をよく読むか、西原理恵子ネキみたいに「下手にだますと東京湾でお魚と戯れることになるな」と思わせるか、の二択だな… >>
  • アルビレオ@炙りカルビ @albireo_B 2016-05-06 11:11:55
    anohana 昔はそんなとこまで詰めた話をするにはささやか過ぎて割に合わなかったのだと思います。ハリウッドでさえスターウォーズのときにルーカスが「二次利用はうちが管理したい」と持ち出したら配給会社の方は「なんでこんな面倒なだけで大したお金にならない権利を欲しがるんだろう?」と首をかしげたらしいです。二次利用がビジネスとして重視されるようになったのはスターウォーズ以降だとか
  • 空弁者 @scavenger0519 2016-05-06 11:27:01
    口頭での補足説明が必要な契約書は駄目駄目な契約書です。(^_^;)
  • bn2 @bn2islander 2016-05-06 11:32:16
    この辺り契約でくっきりはっきりすると二次使用とか同人誌とかにも差し障りが出てくる可能性が生じるので、「同人はグレー」という立場を尊ぶ人は気をつけた方が良い話かも知れませんね
  • bn2 @bn2islander 2016-05-06 11:33:01
    techno_chombo 契約で何も取り決めがないのであれば漫画家の責任になるとは思います
  • bn2 @bn2islander 2016-05-06 11:35:49
    出版社が著作権を所有していないことが日本の出版業界の悪いところではあるような感じはするな。誰が著作権を管理するのかが曖昧という話になってくる。作家は個人で著作権を管理する気はなさそうだし、出版社は著作権を所有していない以上対応に限界はあるだろうし。まあ地獄のような話
  • アルビレオ@炙りカルビ @albireo_B 2016-05-06 11:36:15
    anohana 「出版社は作者の代理人にはなり得ない」なんてことはないと思います。二次利用許諾の代理人という役割と取り分を明確にした契約を結べばいいだけだし、このまとめでも作者が望んでいるのはそういうことだと読めます。この場合の弁護士の役割は「出版社が二次利用許諾の代理人となる契約交渉」の代理人で、別に作者側が二次利用許諾業務自体を行いたいわけではありません
  • bn2 @bn2islander 2016-05-06 11:38:44
    albireo_B 出版社をまたぐような作家・漫画家は普通にいると思いますので、出版社が「作者の代理人」になるのは難しいと思います。作品単位であればあるいは可能なのでしょうが、その場合「絶版・在庫切れになった作品を他の出版社から出し直す」という事は難しくなるでしょうね
  • ephemera @ephemerawww 2016-05-06 11:41:41
    動く金額を考えれば、契約書を交わすのは無論のこと、弁護士が介在するのがむしろ当たり前だ
  • bn2 @bn2islander 2016-05-06 11:43:57
    A社からみて魅力的でない作品でも、B社からみると宝だという事例はあると思うんだけど、A社が作者の代理人をしてしまうとB社にとっては使いにくくなるんじゃないだろうかという話
  • アルビレオ@炙りカルビ @albireo_B 2016-05-06 12:06:25
    bn2islander 「作者(の仕事全部)の代理人」なんて元から頭にありませんよ?出版社が代理人としての役割を果たす範囲は現状と同じく作品単位での代理人です。代理人契約も出版契約と同じく期限があるので、わざわざ期限や更新条件を出版契約と違うものにするようなことをしない限り、代理人としての役割を明確にしても作品を別の出版社へ移すハードルが今より高くなるというのはないでしょう
  • 原原カカリヤ@ガラケー @genbarakakariya 2016-05-06 12:15:50
    まず、まとめ主が“映画化時のギャラ”話を前提にしているのが謎。ヤマザキ氏が話ぼかしているのもありますが、氏の「炎上」といえば、日本のマンガ編集制度への否定的発言、自らの誤認による「連絡せずに付録つくられた」ツイート、いずれかでは。
  • 原原カカリヤ@ガラケー @genbarakakariya 2016-05-06 12:20:46
    で、それまでに軋轢生じて不信感たまってたのはわかりますが、テルマエ掲載してたビームと決別した決定打は、ヤマザキ氏側の誤認による「連絡もらわずに付録作られた」ツイートであり、その原因は編集との間に立てた仲介者の連絡ミス、だったわけです。
  • 如月宗一郎@木を倒すのがとくいなフレンズ @S_kisaragi 2016-05-06 12:23:47
    また川島武宜が草葉の陰から嘆きそうな話だけど、キリスト教徒でなくとも、契約の精神は「はじめに言葉ありき」から来ているので、「はじめに信頼関係ありき」や、「はじめに空気ありき」ではないのよ。「トラブルが起こったら話し合えばいい」というのもそうで、「そもそもトラブルが起こらないようにする」ために契約交わすわけで、何かあったら話し合うというなら、そもそも契約書なんて必要ないことになる。現にそういう状態が業界には既にある。
  • 原原カカリヤ@ガラケー @genbarakakariya 2016-05-06 12:24:26
    あの時もビーム編集部側が即日、ヤマザキ氏のツイートは事実でない、と声明出したら叩かれてまくってましたねえ・・・。
  • 原原カカリヤ@ガラケー @genbarakakariya 2016-05-06 12:29:20
    またヤマザキ氏の「なぜあんな騒ぎを起こしてくれたんだ、漫画を描く環境を奪われたらどうするんだ、と同業者に言われた」という文面(この発言どうとらえるか、に言及したコメントないのが不思議なんですけど)に、松田洋子氏が「認識がズレたままです」とツイートし、それにヤマザキ氏はすべてを明かしてはいないから、と返してますね。
  • エビゾメ @ABzome 2016-05-06 12:36:20
    やられたら困ることをやられた漫画家に対して「何故弁護士なんか雇ったのか、漫画家と編集者というのは信頼を置き合う関係でずっと今まできているんだぞ」って騙し討ちさせろって言ってるに等しいよね。信頼とかどの口が言うのやら。
  • 原原カカリヤ@ガラケー @genbarakakariya 2016-05-06 12:38:06
    これは当時のビーム読者として見てましたが、誤認によるヤマザキ氏の「勝手に付録作られた」ツイートに対し、松田氏ふくむビーム執筆作家陣は、自分の時はこうだったけどなあ、と一斉に疑問呈したわけです。同調者はゼロでした。で、ヤマザキ氏がその件を“描く環境を奪われたらどうするんだ、と同業者に言われた”ととらえてるとしたら、それは「同業者」ナメすぎでしょ。
  • もと @goforit_maya 2016-05-06 12:39:53
    ビームとの仲違いの決定打が付録だろうと映画だろうと、今回の問題提起の本質には関係ない気がしますが・・・
  • 原原カカリヤ@ガラケー @genbarakakariya 2016-05-06 12:47:42
    あとこれは当時も書きましたが、大ヒット映画テルマエで作者のギャラ100万円、は確かに少ない、それは私も思う。でもじゃあ、同じくビーム掲載から映画化された「恋の門」「アベックパンチ」最近なら「血まみれスケバン・チェーンソー」だったら原作者のギャラいくらが適切なのか、はわからんわけですよ。語る指標を何も持たない。だったらわかりやすい旗印で軽々に批判するのもどうか、てのがあるわけです。
  • 原原カカリヤ@ガラケー @genbarakakariya 2016-05-06 12:51:50
    そういう意味では、専門家つけて業界の風通しよくする事の必要性は否定しません。商業性の公的アピールとして、推進すべき面もあると思う。でもその目的が「対編集者」になってしまったら、それは不幸でしかないですよ。
  • ephemera @ephemerawww 2016-05-06 13:00:18
    まー、映画のギャラとかは「売上の○%」にするべきだわなw
  • 原原カカリヤ@ガラケー @genbarakakariya 2016-05-06 13:15:36
    goforit_maya 軋轢抱えつつも関係は続いていたが、ヤマザキ氏側が立てた仲介者のミスとその拡大により完全に途絶えた、という点を明確に述べただけですよ。「今回の問題提起の本質」は仲介者の有用性、という話ですよね?(ひたすらに編集者は悪!と言いたいとかではなくて)
  • 夢の夢 @__Y_Y 2016-05-06 13:18:33
    「余計な事すんな」っていう同業者は、同じ業界であっても自分が良ければそれで良い奴なんだな。ヤマザキ先生の件は、長い目で見たら業界に良い影響をもたらすものだし、今のままでは他の同業者も嫌な目に合うかもしれないのに。背中から撃つ様な真似はするなってこういう事だよな。賛同しなくていいから、せめて黙っとけよ。
  • Multiboxone @Mutiboxone 2016-05-06 14:06:57
    特定の業界では契約というめんどくさい縛りを使わなくても「言うことを聞かなければ干すぞ」という脅しのほうがはるかに柔軟、便利かつ強力なので契約書なんて使わない。裁判所も世間知らずといわれるのが怖いのか、必要以上に空気を読んで業界事情に沿った判決や判断を出しがちだしね。その結果、相対的に日本では法律がルールになってない場合が多い。村社会的束縛というか「他人の目」がルールになっている。
  • 重-オモ- @__oMo__ 2016-05-06 14:10:16
    原作者への映画化によるギャラは「ヒットした場合の黒字の分前は貰えないがヒットしない場合の赤字にも関係なくまとまった額がもらえる」か「基本額は少ないが売上の○%をもらえてヒットすれば一定額の契約より儲かる」か、作者が事前に選択できれば大ヒット作なのに作者の取り分が少ない点への不満も減るかもしれないな。となると、より一層法に詳しい代理人の必要性が出てくるが。
  • Multiboxone @Mutiboxone 2016-05-06 14:19:07
    続)出版社としては、契約よりもはるかに柔軟、便利かつ強力なルールである「言うことを聞かなければ干すぞ」を持ち出すのがむしろ当然。こういうのがおかしいと思う人は、裁判所というか法律に対してより強力なちからを与えることに賛同すべき。ただ、そうなるとマクドナルドコーヒー事件のようなfrivolous lawsuitが増える可能性が高い。
  • Multiboxone @Mutiboxone 2016-05-06 14:25:07
    続)営利企業である出版社が自分に有利な手段をとるのは当たり前なので、こういう事例で出版社とクリエーターとの間で契約が締結されるようにするためには、契約が出版社にとって有利という状況にしないといけない。
  • slips @techno_chombo 2016-05-06 14:38:48
    bn2islander あの時は「掲載後の生原稿をどうするか」って契約とかが全然なくて漫画家側も適当にやってたら、出版社が潰れる時にショップに売って現金化、みたいなハナシだったので、自分の原稿の行く末に注意を払わなかった漫画家側にも責任があるのは当然ではあります。でも漫画家側はそんな自分たちどころか人から預かったモノを勝手に処分した出版社も問題視せず、買ったショップだけを極悪人に仕立て上げてたのよね。
  • 香流川美里 @m_kanaregawa 2016-05-06 14:43:03
    出版社と漫画家もそうですが、漫画家とアシスタントの関係も同じような感じですね。契約書なんてないですし福利厚生も0、次の日から来なくていいと漫画家側から言われることもあればアシ側が音信不通になることもザラ。そんなことで人材不足が恒常化していてスキルが身についた人からどんどん抜けていくのが実情です。大手出版社のようにアシを確保していて面倒を見ている場合はいいのですが、中小以下はほぼ作家任せなので人手不足からオーバーワークになりやすいですね。
  • slips @techno_chombo 2016-05-06 14:43:50
    hogehogeat 別に双方合意の上であればいいんじゃないでしょうかね。ペナルティといっても、日本では基本的に実損以上の請求は無理でしょうし。
  • slips @techno_chombo 2016-05-06 14:44:47
    本当はアメリカの俳優組合漫画家みたいなのが漫画家にもあればいいんだろうけど。
  • masano_yutaka @masano_yutaka 2016-05-06 15:16:22
    NHKと辻村深月氏と0807はなぁ…。 TVドラマに出来ない(動きが殆ど無くて喫茶店で喋ってるだけ)なので、むしろラジオドラマ化の方がお互いに幸せだったかも。
  • カツヲ @RX78_01 2016-05-06 17:22:53
    ようやく風通しが良くなるまでの過渡期なのかな
  • あのひと @1019_rocked 2016-05-06 17:28:10
    なんでこの人普段はアメリカがーイタリアがーって言ってるのに向こうでは一般的なエージェントを間に挟むということをしないんだろうか…
  • 紬士✎Hugo @Hugo_Kirara3500 2016-05-06 21:50:19
    1019_rocked この場合、弁護士がエージェント以外の何物でもなさそうですが・・・
  • 未知神明(みちがみ・あきら) @ontheroadx 2016-05-06 22:08:06
    そういう時のために真偽マンは多分いるのです RT:genbarakakariya「またヤマザキ氏の「なぜあんな騒ぎを起こしてくれたんだ、漫画を描く環境を奪われたらどうするんだ、と同業者に言われた」という文面」
  • slips @techno_chombo 2016-05-06 23:26:32
    masano_yutaka あれってそーゆー問題でした? 原作者としちゃ「それ変えられちゃったら作品のテーマ台無しじゃないのよ」って改変を加えて「もう準備してるんだクチ出すなら訴えるぞゴラァ」「内容に口出しなんて検閲だ」なんて、ふつーに考えたら明らかにオカシイ主張で裁判持ち込んだケースですよね。テレビドラマだろうがラジオドラマだろうが舞台上演だろうが、あんな考えで原作使われるんなら誰も幸せになんないよ。
  • slips @techno_chombo 2016-05-06 23:36:03
    masano_yutaka そもそもNHKが裁判で主張したのは「テレビドラマ化する時は脚本家が原作を半分くらい改変して当たり前だ」って内容だったんだよねぇ…。そもそも、そんな主張して大丈夫だと思ってる、それで裁判に勝てると思ってるのが変。
  • 未知神明(みちがみ・あきら) @ontheroadx 2016-05-06 23:52:37
    http://www3.famille.ne.jp/~kiichiro/gifu/96oct.html ←(豆知識)作家の鈴木輝一郎さんはドラマ化に関しては、「タイトルは絶対に変えないこと。それ以外は何をやってもかまいません」という方針だったそうです(今は知らない。ソースつき)
  • ma10ma19 @ma10ma19 2016-05-07 00:27:59
    漫画家自身がスポンサーを見つけ、出版社に金を払って作品を載せて貰えばいいんだよ。
  • 狼吼 @wolf_howling 2016-05-07 04:31:59
    弁護士が間に入ったら搾取がバレバレだからゴネたんだろ。出版社側が使用料で信頼裏切っておいて何言ってんだと
  • HaraTakashi @myaa_nyanko 2016-05-07 08:03:51
    漫画家ではなくライターだけど、私らも基本契約書は交わさない。契約をするのであれば弁護士を挟むのは当然。 まぁ、契約書交わさないお蔭で支払いバックレる会社とかあったけど、2年後に支払ってきて「何事?」と思ったら、次の仕事の発注をしたいらしい。受けるわけないだろそんな会社の仕事www
  • Shiro Kawai @anohana 2016-05-07 09:03:41
    albireo_B もちろん契約自体は双方合意すればいいだけなんで結ぶことはできますが、二次使用に関して作者の意向と出版社としての意向が相反した場合に出版社は代理人としては振る舞えなくなりますよね。すると現実的には全く機械的に定められる業務だけを事務的に委託するか(それは代理人ではなく単なる事務委託では?)、もしくは作者が出版社に実質全権委任するか(業界の慣行的にこれに近かったんでしょうが、揉めた場合に作者が不利になりすぎ)。後者は職業倫理的には不公正だと個人的に思います。
  • Shiro Kawai @anohana 2016-05-07 09:07:47
    albireo_B 法的にどうこうではないし職業倫理の線引きは業界によって違うので正解はないですが、俳優業界では代理人が役者の利益と相反し得る業務を兼ねることが(組合的に)禁止されていて、それは妥当だなあと思うのですよね。原理的に、というのがおかしかったかもしれませんが、「本来はそうあるべきだろう」という個人的な意見です。
  • FX Katsuhito @Katsuhito000 2016-05-07 10:53:15
    弁護士入れることを嫌う出版社かどうかがリトマス試験紙になるね。「くそう。めんどくせぇな。だがこの作品はうちで扱いたい。」って作品創るのがベストだな。簡単ではないが。
  • 言葉使い @tennteke 2016-05-07 10:54:53
    マンガ家が、新刊やイベントやテレビ化とかでTwitterに告知するのって、たぶん嬉しくて情報発信してるんだと思うけど、これが出版社と契約して「告知しなきゃいけない」ってなったら、何かが変わると思う。何も変わらないかな?
  • うみんちゅ @DEEPBLUE1219 2016-05-07 11:05:19
    出版界も映画界も芸能界も闇は深いなぁ
  • 師走悠裡 @shiwasu_yuri 2016-05-07 11:14:01
    逆に出版社側が強力な弁護士つけて、自前で弁護士雇えない作家相手に「へー君弁護士いないんだ。じゃあしょうがないね、まあ自力で契約交渉頑張ってね。こっちはガンガンにふっかけるけど」みたいなこともできるし、そうなっていくだろう。多分同業者に言われたのはこういうことだろうか。とはいえ契約社会になった以上騒ぎがなかろうが時間の問題だし、どんな社会でも頭も実力もないのに独立したらどうあっても死ぬしかないからヤマザキ氏責めてもどうにもならん
  • あくたわ @hrrdn4824 2016-05-07 12:58:35
    実績のない新人でも出版社が従業員や外注先でなくその創出に取り組む時点からIPビジネスの頂点に据えて制作料ではなく原稿料を払い著作財産権も残し作家先生と呼び勝手に次々販促に努めるのは他のコンテンツ生産ではまずない破格の待遇だがな。それを支えてるのも戦時統合の国際会社の後継が小売りに対してこれまた破格の条件で広い販路を維持してるからだが。紙離れで書店も取次も出版社も編集者も消えればすっきりしていいな。
  • 理瀬 魔羅男@ひーるたんA錠 @healpoison 2016-05-07 13:33:12
    出版業界なんてまっ黒黒のブラック企業ばっかりなんだから、今さら「闇が深い」と言われてもね。従業員に対してすら規約守らないんだから外部の人間に対して守るわけがない!
  • としきん @toshikin3 2016-05-07 14:34:45
    ヤマザキマリ氏は自分に都合の悪いことにはだんまりになるからなあ http://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1310/03/news141.html 映画の報酬に関する不満もいきなりテレビで暴露したしいまいち信用できない
  • taka @Vietnum 2016-05-07 16:02:28
    未だに同じ名字の人物が上層部に名を連ねてるうえに上場すらしてない版元ばっかな出版業界は、ぬるま湯に浸りまくった時代後れな業種そのものやね。だから斜陽化するのも当然でしょ。ほっとんど経営努力せずに、数の暴力でアマゾンみたいな新興の改革派の足ばっか引っぱってんだから。 そういう意味でカドカワ株式会社には期待。
  • 空弁者 @scavenger0519 2016-05-07 23:01:22
    口頭での補足説明が必要な契約書に署名してはいけません!
  • Mill=O=Wisp @millowisp 2016-05-07 23:19:27
    場合によっては出版社を通さずにデビューしてしまうと言うのも手。例としては田中圭一氏の言うこれ→ http://togetter.com/li/938187 とか。自力での営業力が求められるけど。
  • アルビレオ@炙りカルビ @albireo_B 2016-05-07 23:56:34
    anohana その論理の根っこにある「作者と出版社は利益相反」という前提に全然納得できないんですが。昔のジャンプのように「アニメにファンを奪われると単行本が売れなくなる」みたいな考えならありえますが、今どき二次利用に消極的な出版社ってほとんどないのでは。二次利用によって権利収入を得られ作品の知名度も上がり出版社も作者も得をする。まさに代理人のような立場であり作品を宣伝し売り込むことは出版社本来の役割でもあります
  • アルビレオ@炙りカルビ @albireo_B 2016-05-07 23:59:27
    anohana 契約条件が慣行などによって作者側に不利だからそこは詰めた方がいいというのは理解できます。でもそれは現状の慣行の問題であって「出版社と作者は本質的に利益相反の立場にある」と言えるようなものではなく、まったく別問題だと思います
  • Shiro Kawai @anohana 2016-05-08 07:14:10
    albireo_B 利益相反になり得るケースがありませんか? 例えば二次使用希望者との交渉の席で、出版社のビジネス的判断としては非常に有利だが、作者はそういう使用を希望しない、という条件が出たとします。代理人であれば、あくまで作者の希望に沿わなければなりません。でもその立場は出版社の利益を毀損します。あーでもこの場合、作者は金銭的利益を得ないことを希望してるから利益相反とは言わないのかな?
  • Shiro Kawai @anohana 2016-05-08 07:25:51
    albireo_B あるいは、出版社が複数の作品を抱えていてビジネス上一方を抑えてもう一方を積極的に売らなければならないとなるシチュエーションもあり得ます。これは出版社のビジネス判断としては妥当ですが、両作品の作者を同時に代理することはできません(もし代理人が複数のクライアントを抱えていてどうしてもどちらか一方を選んで推さねばならない状況になれば、そのケースだけでも一方の代理人を降りて交代することになります。代理人と出版社が同じだとそれは難しいのでは。)
  • アルビレオ@炙りカルビ @albireo_B 2016-05-08 18:02:21
    anohana だからあくまでケースバイケースでしかないですよね?って話です。元のコメントでは「本質的に利益相反の関係にある」かのような書き方なのが引っかかっている点です。競合関係にあるわけでもないのに
  • アルビレオ@炙りカルビ @albireo_B 2016-05-08 18:07:40
    取引があればたいていの場合で利益相反になる可能性はある、だからそれを防ぐために契約ってものがあるわけです
  • 未知神明(みちがみ・あきら) @ontheroadx 2016-05-08 19:33:24
    まあぼくの頭の中では、ヤマザキマリさんと佐藤秀峰さんは二大「出版社・編集の言い分も聞いてみたい」人なのであります。他の漫画家・作家ではあまりそういうのないんだけど…。
  • Shiro Kawai @anohana 2016-05-08 20:36:33
    albireo_B ああたしかに「原理的に」と言うのはおかしかったですね。利害が一致する限りは代理もやってもらって、相反した時に改めて考えるというのも納得してればありです。ただ、私はエージェントと契約していますが、自分が受け取る報酬の一割を払うのは単なる事務処理代行だけでなく、条件交渉が必要になった時に常に自分の代理として行動してもらえるからです。もしケースバイケースで代理を勤めてもらえるかどうかわからないなら、代理人として契約する意味は無いだろうと思います。
  • Shiro Kawai @anohana 2016-05-08 20:47:36
    albireo_B 実際、私の業界では、代理人というのは「場合によっては相反する可能性がある」別業務は兼ねません。特に私の仕事の採否に権限がある立場、例えばキャスティングディレクター等と兼ねることは組合的に禁止されています。出版業界の代理人は知らないので別の慣習があるかもしれませんが、私が何か書いた場合、出版社は私の仕事の採否を決めたり口を出せる立場にあるので代理になると言われると違和感を覚えるんですね(今まで出した本で出版社さんとの間で揉めたことはないですが、可能性としてはあるわけで)
  • アルビレオ@炙りカルビ @albireo_B 2016-05-08 21:46:43
    anohana そこは「出版社が扱ってる作品の中では、作者にとって代理人を別に据えるだけのメリットがあるのはほんの一握り、大多数はコスト的に割に合わない」というのがありますね。レコード会社とかプロスポーツチームなどと同じように頂点に立つ人から得られる利益で(短期的には)稼ぎにならない後進に投資してる構造があるので、稼いでる作品で作家の取り分が大きくなると立場の弱い下の方の作家に皺寄せが来る可能性は十分あります
  • アルビレオ@炙りカルビ @albireo_B 2016-05-08 21:51:24
    anohana その解決策のひとつとしては、出版社とは別に大御所も駆け出しもまとめて面倒を見るJASRACのような代理人組織みたいな形ならありそう。そうでもしないとかなりの確率で駆け出しの作家の生存競争が今より厳しくなります。「競争なんだからそれでもいい」という割り切りも否定はしませんが
  • あのひと @1019_rocked 2016-05-09 16:45:19
    Hugo_Kirara3500 えっ?!報酬の交渉とか版権報酬の取り分の交渉を弁護士がやってるんです?
  • 浮屠 @bot25026838 2016-05-10 00:44:55
    契約書とかに『落とした』場合の遅延損害とかも書かれる時代が来るんですかね。あれ…困りそうな人がやたら思い当たる…
  • HENTAI紳士@安保法案賛成派 @animefigure3d 2016-05-10 18:57:00
    他人が作った仕組みの乗っかってるくせに文句だけは一人前に言う人という印象。その仕組みを作ったのが、漫画史屈指のワーカーホリック手塚治というのも問題なのだが。
  • まさかなまき @MASAKANA_MAK 2016-05-10 19:11:40
    こういう出版周りの既得権破壊ってさ、幻冬舎の見城徹さんあたりがやってくれりゃーいーのに、って思うけど、結局あの人も出版業界の悲喜こもごもに絡め取られちゃってるってことなんだろ―かね。
  • ポポイ @popoi 2016-05-11 16:04:58
    #幻冬舎 #見城徹#石原慎太郎 に取り入ってる辺りで、取るに足らぬ屑確定と思ってたんだが。ちょっとは期待してる人が、居るんだなあ……www #出版
  • ポポイ @popoi 2016-05-11 16:09:42
    二次創作の権利周辺の話と混同する阿呆発見、と。なお「締切」周辺としては、編集側は自己判断で「ボツ」に出来ぬと困る故、作家的にも締切が可変性を持つのでは。#出版
  • ヘボイ山明神 @heboya 2016-05-12 03:39:07
    「信頼」などの言葉を持ち出して、契約書を作りたがらない、読ませたがらない、弁護士などを入れたがらないのは、もちろん「「その方が得だ」という計算があるからで、それは突き詰めれば「作家や漫画家をだまして、不当に利益を得たい」 という思惑があるわけだけど、たぶん多くの編集者や企業の人間は自分たちのその思惑に無自覚で、「そんなこと思ってない!」 と言うんだよね。前提が対等ではないところに本当の信頼は生まれないのに。
  • ヘボイ山明神 @heboya 2016-05-12 03:42:01
    ただ代理人に関しては、「山師、詐欺師まがいの代理人に取り込まれてしまう作家」というのも少なくないので、そこを出版社側が警戒するというのはもちろんあるのだけど、けどそれも結局は「最初から出版社側がきちんとした公正な契約をする」のであれば、そうそう漬け込まれないのだけどもね。
  • まちゃるんと @UnfoundNimo 2016-05-13 00:43:10
    既得権破壊したらその後に入ってきた連中にもっと酷い契約結ばされたりするのを、専制君主Amazon様だったり電子書籍界隈(電子だから紙より安いはずダーと言われてた頃は、1作あたりの外注変換コストが紙で出すより高いという超絶ぼったくり状態)で出版社は経験してるからねえ。
  • FRKW @annex38 2016-05-16 15:23:20
    「青木雄二物語」思い出した
  • ショーンKY @kyslog 2016-05-31 01:08:31
    佐藤秀峰については最近中川譲がコメントしてたからそちらに回すとして、「合理的な理念の根付いた外国」であるアメリカでは、出版社が権利を持ち内容にも強い決定権を持ち、作家は原稿料で年収400-1000万で安定するが大ヒットしても増えはしないというのが、契約にきっちり盛り込まれてますわな。今の日本のシステムは漫画の多様性を作るのに大きく貢献してると思うが、出版社や編集者がそれをどこまで自覚してるかは分からない。
  • ショーンKY @kyslog 2016-05-31 01:13:28
    極論するとヤマザキマリは「日本の出版システムでなければ商業ではまず書かせてもらえなかった」作風。ただ、そういう間口の広さがあり売れ続ければ待遇が伸びる代償として5年くらいは儲かった金は次の新人発掘費用に回されるので権利はありません、と相互に理解できるような契約は必要かなあとは思う。
  • 星杜@次はすぱこみ26 @hosimori025 2016-11-27 12:44:00
    「お金が絡むことにプロを呼んできちんと契約を交わしたい」がなぜ「信頼を欠く行為だ、関係性にヒビをいれる」に摩り替わるのかがわからない。そこに情だのなんだのと感情論を持ち込むからこそもめる。もめるからこそ、もめない対策を練りたい。お互いのために楽が出来て信頼関係がたもてて、問題発生すればプロが相談に乗ってくれる理想的な環境では?結局それができないのは「不当な利益配分」「中抜き」「違法で理不尽な対応」がいずれかにあるからだと声高に言っているも同然。

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