はたともこさん「子宮頸がんワクチン」問題 関連ツイート

はたともこ @岡山「新３区」ガンバルゾｵ❣ @hatatomoko

#子宮頸がんワクチン 問題で、医師・学会や製薬業界に対する国民の不信は増大した。有効性の証明がなく、国内臨床試験は不十分、定期的な併用検診で予防できるのに、ワクチン接種再開に圧力をかける。副反応被害者への思いやりの気持ちが全くない。厚労省は、ワクチン業界と一体となってはならない。

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#子宮頸がんワクチン 1/22読売新聞広告ページ。中釡斉国立がん研究センター理事長講演「正しい知識と検診でがん予防を」。ピロリ菌や肝炎ウイルス、HPVなど感染症が原因のがんは「早期に要因を発見し、早い段階で治療を行うことで発症を抑えることが可能です」。ワクチンへの言及は全くない。

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#子宮頸がんワクチン 中釡斉がん研究センター理事長「がんを予防するには、がんの原因を知りそれを避ける生活の見直しを行うこと、そして検診で早く発見することが重要です」。HPVの定期併用検診は「子宮頸がん予防検診」だ。ワクチンは必要ない。厚労省は受診率の飛躍的向上に全力投球すべきだ。

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#子宮頸がんワクチン HPV16・18型の感染の90％は自然排出、持続感染・軽度異形成の99％は子宮頸がんにならない（今野良理論）。20歳代のHPV検査は一時感染・偽陽性が多く過剰診断と言うなら、接種しなくても99.99％はがんにならないのにワクチン接種すること自体、過剰接種だ。

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#子宮頸がんワクチン 20歳からの細胞診とHPV-DNA検査の併用検診は過剰診断ではない。感染発見は、がん検診なら偽陽性でも、がん予防検診なら陽性。感染発見による、喫煙・性生活習慣の改善が、発症予防や公衆衛生上のまん延防止につながる。20歳からの定期併用検診が予防の決め手となる。

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#子宮頸がんワクチン NHKガッテン！肺炎球菌ワクチン・MSDメルク「ニューモバックス」とファイザー「プレベナー」の販売促進・大宣伝。西田敏行ならぬ立川志の輔がTVショッピングなみのトークさく裂。出演した岩田敏教授はMSD・ガーダシル9治験のコンサルタント。NHKは大丈夫なのか？

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#子宮頸がんワクチン ワクチン懐疑派のトランプ大統領が、ワクチンと自閉症関係資料隠蔽について、CDC捜査をFBIに命令。2007年以降、日米年次改革要望書等による米側要求で、米製薬メジャーのワクチン・高額新薬承認ラッシュ。日米二国間交渉で、ワクチン・新薬の輸入圧力は許されない。

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#子宮頸がんワクチン NHKはかつて副反応被害者に寄り添った番組を作ったが、1/25放送のガッテン！では、MSDメルク・ファイザーの肺炎球菌ワクチン販売促進・大宣伝。明らかに放送法83条「協会は他人の営業に関する広告の放送をしてはならない」に違反している！しかも極端な誇大広告だ。

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#子宮頸がんワクチン 肺炎球菌ワクチン・ニューモバックスNPの06年審議結果報告書。「全篇において本文と図表の不整合、翻訳間違い、誤字・脱字等の不備が多数認められ、メルクの資料を単に機械翻訳したままと思われる記載も散見」。メルクに甘いPMDAはガーダシル9の厳正審査ができるのか。

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はたともこPPPA「NHKガッテン！肺炎球菌ワクチンはガッテンできません」（32分）。放送法83条（広告放送の禁止）違反？！MSD（メルク）肺炎球菌ワクチン「ニューモバックスNP」審議結果報告書の仰天内容も紹介goo.gl/zL1m7h

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#子宮頸がんワクチン 昨年末の厚労省副反応検討部会議事録。サーバリックス副反応疑い報告について、多屋馨子委員「この4ｹ月で報告された頻度が多い/どんどん足し算されている/重複カウントを排除できるような仕組みを」。「疑い」となれば増えるのは当然。今こそ340万人全員調査をすべきだ。

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#子宮頸がんワクチン ガーダシルの「米国メルク」の肺炎球菌ワクチン「ニューモバックスNP」の審議結果報告書。0点・カンニングなのに合格させた。「予防効果は明らかではないが/社会的必要性があるので/臨床現場に供給することが妥当」。有効性がなくても臨床現場が必要としている？！不可解。

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#子宮頸がんワクチン 親御さんから副反応の実態の映像を送って頂きました。多くの皆さんに知っていただくことを望んでおられます。こんな可愛い少女を、、、許されない。一日も早く治療法が確立されることを祈ります。承認取消しも検討すべきです。goo.gl/dlhlm0

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厚労省推計。2025年度医療費54兆円・介護費19.8兆円。2015年度と比し医療費14.5兆円増・介護費9.3兆円増。質向上と費用大幅削減は可能。高額新薬・ワクチン問題の是正、漢方・セルフメディケーション推進、介護保険改革等々。削減分は新たな社会保障・所得充実の財源とすべきだ。

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＃子宮頸がんワクチン 2016年4月、小児科学会等17学術団体の「接種推進」の見解をまとめたのは、予防接種推進専門協議会委員長の岩田敏慶応大教授。この時、岩田教授は、承認申請中の「ガーダシル9」の臨床試験コンサルタント料を、MSD（メルク）から受け取っていた。利益相反ではないか。

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#子宮頸がんワクチン 厚労省全国疫学調査（祖父江班）は、ワクチン接種歴のある「多様な症状」の患者を103名しか発見できなかった。訴訟原告119名より少ないとは、どういうことか。103名の市区町村別の人数を公開すべきだ。メーカー・医療機関でなく、接種義務者の市区町村が調査すべきだ。

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#子宮頸がんワクチン 米CDCは、15歳未満のHPVワクチンの接種回数を、3回から「2回接種推奨」に変更。基本データが不確定で、世界中で人体実験が行われていることになる。日本国内の臨床試験も非常に貧弱。厚労省は承認を取り消すしかない。子宮頸がんは定期的な併用検診で予防できるのだ。

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ブログ更新しました！～MSD社・肺炎球菌ワクチン「ニューモバックスNP」～トンデモ審議結果報告書について... fb.me/555UxoZkG

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#子宮頸がんワクチン 厚労省疫学調査・祖父江班は、接種者4566人の12・13歳を調査対象にして、接種者76万9267人の19・20歳を対象としていない。接種者ゼロの12～18歳男子410万3900人も調査対象。ピントが狂っている。67.3％が接種した19・20歳を調査すべきだ。

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#子宮頸がんワクチン 東京地裁訴訟。頸がん罹患率は10万人に16.7人。16・18型は10万人に10人程度となる。ワクチン有効可能性は0.01％。ワクチン接種せずとも99.99％はがんにならない。定期併用検診で頸がんは予防できるので、弁護団主張「ワクチンではなく検診で」は正しい。

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#子宮頸がんワクチン 群馬県太田市調査。接種後の症状の治療継続は11人。厚労省疫学調査（祖父江班）では、接種後の「多様な症状」の患者は全国で103人。太田市では何人だったのか。精査すべきだ。太田市調査では、症状継続33人、日常生活に支障23人。自治体による全員調査が必要不可欠だ。

はたともこ @岡山「新３区」ガンバルゾｵ❣ @hatatomoko

#子宮頸がんワクチン 太田市調査。治療継続11人は調査対象4676人に対して0.24％。日常生活に支障23人は0.49％。症状継続33人は0.71％。被接種者340万人では、少なくとも、治療継続8160人、日常生活に支障16660人、症状継続24140人となる。全自治体で調査を！

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#子宮頸がんワクチン 神奈川県秦野市・調査。治療継続14人は調査対象2914人の0.48％、日常生活に支障25人は0.86％、症状継続49人は1.68％。被接種者340万人に換算すると、治療継続16320人、日常生活に支障29240人、症状継続57120人になる。全自治体調査を！

はたともこ @岡山「新３区」ガンバルゾｵ❣ @hatatomoko

#子宮頸がんワクチン 大阪地裁訴訟。検診で早期発見できるのでワクチンは必要ないとの原告の主張に対し、製薬会社は、検診受診率は4割程で「ワクチンの代替手段にはならない」と主張。添付文書には「本剤の接種は定期的な子宮頸癌検診の代わりとなるものではない」と明記！検診で予防が基本なのだ。

はたともこ @岡山「新３区」ガンバルゾｵ❣ @hatatomoko

#子宮頸癌ワクチン 今野理論では軽度異形成から頸がんになる人は1％。20～25歳女性の16・18型感染率は10％、感染しても90％は自然排出だから、16・18型の軽度異形成は1％。ワクチン有効可能性は1％の1％＝0.001％。99.99％はワクチン接種せずとも癌にはならないのだ。