【CK2】クルセイダーキングス2 シリアのアイユーブ家のAAR

1128年のザンギー朝の下にいるアイユーブ家で遊んでみました。へっぽこプレイヤーなので色々と残念な展開です。ついでに抜けている所もあるかしら? バージョンは2.5.2.2。DLCは全部入ってて、MODはCK2+の4.03.2を使用してます
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ヨハン・イブラヒム @leni_hund

ちなみに、前国王が戦死した時にはヌバイ人の妻の腹に居たらしい子供です。戦死した後に生まれたから王の請求権は持っているけど今は何も持ってません。生きていると都合悪そうだから暗殺される気しかしない。 pic.twitter.com/d1OlHEXBiZ

2016-06-20 00:34:52
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ヨハン・イブラヒム @leni_hund

@leni_hund ちなみにこの子の母親は産褥死しているので、親の顔を見る前に両親が居ないという中々凄惨な状況。本来継げていた王位も叔母の手にわたってしまっています。これ、どう見ても小説の主人公ポジションだけども、この先どうなるのやら。

2016-06-20 00:37:41
ヨハン・イブラヒム @leni_hund

1155年。ついにザンギー朝がスルタンを名乗るようになりました。また同日、ザンギー朝への忠誠を認められたアイユーブ家は公爵位を授けられました。クルド人であるにもかかわらずこの厚遇にアイユーブ家はザンギーに対して更に忠誠を誓いました。 pic.twitter.com/U8ZUj8Y5QI

2016-06-20 00:45:02
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ヨハン・イブラヒム @leni_hund

また、内乱が起きていたエジプトでしたが気がつけば終わっておりました。内乱の結果ですが暴君は王位を負われて、幼君が代わりに王位についておりました。判りやすすぎるほど傀儡ですね。これで、悪夢の巨大キリスト教国家の可能性が無くなったのだわ pic.twitter.com/aksjoIF5z8

2016-06-20 00:48:07
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ヨハン・イブラヒム @leni_hund

ザンギーがスルタンを名乗り始めてから、一年後。彼は戴冠式(イスラムに戴冠式相当の儀式ってあるのかしら?)を盛大に行い名実ともに周囲からもスルタンとして認められるようになりました。 pic.twitter.com/AM2f3plDAi

2016-06-20 00:54:50
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ヨハン・イブラヒム @leni_hund

今まで機会を伺っていたエデッサ伯の土地を制圧。一度の会戦でエデッサ伯の君主を捕虜にしたため即座に戦争が終わります。 これで、アイユーブ家が保持してる公爵の範囲を支配するようになります。 pic.twitter.com/WqIlA8d1hO

2016-06-20 01:01:09
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ヨハン・イブラヒム @leni_hund

戦争が終わった数日後、ザンギー朝がエデッサ伯に聖戦を仕掛けます。これが成功すればエデッサ伯はアルメニアの方まで駆逐されてしまうでしょう。他の勢力の介入が怖いですが... pic.twitter.com/HInh20TCpe

2016-06-20 01:03:00
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ヨハン・イブラヒム @leni_hund

...気がついたらエデッサ伯との戦争が終わっておりました。多分、何らかの理由で白紙和平を結んだと思いますが、よく判りません。また、ここでルーム朝がまたビザンツ帝国に宣戦布告されたので、ザンギー朝も同盟参戦します。 pic.twitter.com/5qg0G0wAkU

2016-06-20 01:14:04
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ヨハン・イブラヒム @leni_hund

ビザンツ帝国のルームへの聖戦から10年経ってないなと思ったら、名君イサキオス2世が遊牧民との戦争中に戦死しており、その幼い子供が跡を継ぐもイサキオス2世の名が皇位を簒奪しておりました。女帝強そう。そんなところで、今日はおしまい。 pic.twitter.com/PgQfaKN9Jl

2016-06-20 01:16:31
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ヨハン・イブラヒム @leni_hund

エジプト王国で反乱が発生。目的は、王位の簒奪。ブーリー朝の介入もあり、エジプト王国はガタガタです。ちょうどセルジューク朝でも堕落したカリフに率いられた反乱が発生しております。 pic.twitter.com/eGGlqiTMLS

2016-06-20 04:53:50
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ヨハン・イブラヒム @leni_hund

ヌビア国王とイェルサレム女王が結婚している。なんだこの世界線は。 pic.twitter.com/uGcnNgM6T4

2016-06-20 05:03:48
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ヨハン・イブラヒム @leni_hund

そして、エジプト王位を負われて亡命していた暴君エジプト王は聖人認定されておりました。いくら暴君でも、一応は十字軍で活躍していたみたいだしね。 pic.twitter.com/rOZw8YdYw1

2016-06-20 05:04:53
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ヨハン・イブラヒム @leni_hund

また、隣にあったセルジューク朝ですが腐敗が進みすぎた結果、アッバース朝のカリフは反乱起こすわ、シーハ派の挙兵はあるわでついにペルシャ中心地をシーハ派勢力に奪われ大きく後退します。インドの方ととアフガニスタンあたりで二分されとる。 pic.twitter.com/TG8pPQYsao

2016-06-20 05:07:00
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ヨハン・イブラヒム @leni_hund

超有能シーハはスルタン。これ、ザンギー朝大丈夫かなぁ。総兵力差が二倍ぐらいあるんじゃが pic.twitter.com/gFPEL20jU7

2016-06-20 05:07:43
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ヨハン・イブラヒム @leni_hund

ついにエデッサ伯がルーム朝に飲み込まれて、臣従させられております。聖戦ではなく侵略戦争の結果ですね。 pic.twitter.com/BKXa4fBKDa

2016-06-20 05:17:02
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ヨハン・イブラヒム @leni_hund

婚姻政策によって、不戦条約を結んでいた諸侯と同盟を結んだ結果どうやらバーリー朝の方が混じっていたようで、そちらの方の戦争に巻き込まれる。レッツゴーイェルサレム。 pic.twitter.com/NMRpevr22R

2016-06-20 05:20:10
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ヨハン・イブラヒム @leni_hund

そして、ザンギーの二代目当主とも30年近くの付き合いになりますが政治やらの関係でどんどん仲が険悪になってまいりました。お互いどちらかが死ぬまで平穏で住めばいいのですが... pic.twitter.com/LV3UaKIfgk

2016-06-20 05:21:56
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ヨハン・イブラヒム @leni_hund

グルジア王国に宣戦布告したり、ザンギー朝の親分が死んで三代目になったり、アッバースのカリフが独立したり色々ありましたが、そろそろ今日もお時間なのでここまで。また次回 pic.twitter.com/jaaL84OIky

2016-06-20 05:33:44
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