つっちー先生のみずほ銀行次期システム遅延報道に関する解説・見解

みんなが待ってた、17歳スレンダー黒髪美少女JK(自称) @tsuchie88 によるみずほシステム更新遅延報道に関する解説・見解。
みずほfg システム開発 業務系システム
fstora 162476view 60コメント
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  • しゅら @syurash 2016-07-06 01:24:14
    どうしよう、ゲーム会社だと思ってたらみずほ案件だった pic.twitter.com/ksbiGw4Slh
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  • さわでぃING!!! @sawadybomb 2016-07-06 12:30:21
    青銀の  システム燃えて   プロマネは ウォーターフォールの  滝に飛び込む (短歌)
  • ケビン松永 @Canary_Kun 2016-07-08 23:55:47
    銀行のシステムが仮に300Msrepだとすると、Word 40行/ページ換算で750万ページだから トータル5万冊の百科事典を、ピーク時8000人の体制で書いてる感じですね。 そして、書いてある内容には不整合があってはならない… matome.naver.jp/m/odai/2146052…
  • (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 2016-07-04 22:23:00
    みずほ銀行のシステムの変異について、軽くまとめてみた。 pic.twitter.com/y3Wf98WfRf
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  • (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 2016-07-04 22:31:01
    みずほ銀行のシステム変異についてまとめてみた(若干間違ってる部分を修正) pic.twitter.com/usEXhCD1AH
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  • (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 2016-07-04 22:57:22
    みずほ現行システムと次期システムの比較(とても大雑把) pic.twitter.com/wiWtQd1oAL
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  • (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 2016-07-04 23:12:20
    みずほ次期シスが画期的な点 1)BK/CB/TBの三つの銀行のシステムを、まったく新しい新システムで一気に刷新 2)COBOL、PL/I、アセンブラなどで構築されたシステムをCOBOL(勘定系のみ)とJ2EEで置き換える 3)SOA化を図り各サービスをマルチベンダー分割発注
  • (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 2016-07-04 23:16:39
    みずほ次期死すになりそうな点1 1)異なる銀行のシステムを一つにまとめてから刷新するのではなく、まったく新しい技術と手法でいきなり新しいシステムに統合する(セゾンのシステム統合失敗と同じアプローチ)
  • (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 2016-07-04 23:18:15
    みずほ次期死すになりそうな点2 2)基本的には業務手順はCBベースで統合するが、規模が圧倒的に大きいBKや、複雑なTBの業務を整理して統合するのは非常に難しい。 3)SOA化で機能別に分割した業務を、マルチベンダー開発で担当するので全体の統合が困難になりえる
  • (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 2016-07-04 23:20:39
    みずほ次期死すになりそうな点3 4)ハードウェア調達とソフトウェア構築を分離してしまったので、各ベンダーが自社の得意なプラットフォームが使えない(富士通がIBMの基盤で、日立が富士通の基盤で、IBMが日立の基盤で開発) 5)プラットフォームは基本DB2、AIX、Linux
  • (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 2016-07-04 23:27:30
    みずほ次期死すになりそうな点4 6)あまりに高度な前面刷新を狙っていて、開発期間が長期化しているのに、現行システムがハード的にもソフト的にも陳腐化していて、少しのスケジュールの遅れが致命的に問題になる 7)税制改革、マイナンバー、マネロン対策、24時間決済など追加案件が多い
  • (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 2016-07-04 23:29:25
    と、まぁかなり条件が悪い開発だと思うんだけど、「遅れる」って言われても違和感ないのよな。選択や2chに書かれてるようなところが本当かどうかよくわかんないんだけど、ぱっと見でもこれだけキツイ要素がてんこ盛りなんで
  • (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 2016-07-05 22:03:53
    選択の記事、「4000億がパー」ってさすがに煽りすぎじゃないかと思うのだけど、そういう状況で考えられるのは、不十分な要件定義のまま設計・製造に突っ走ってしまったのではないか、というところで、そうなるとプロジェクト途中の各工程のチェックポイントが甘くなってしまう嫌いがある
  • (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 2016-07-05 22:06:17
    そうすると、単体テストでは要件を満たしてるんだけど、連結テストや総合テスト、いやユーザーテスト段階になってかなり後戻りが生じる問題がでてきたら、追加工数が発生して予算と期間の超過は発生するだろう。しかし、その規模が大きかったら、となると「パー」って話にもなるんじゃないかなと
  • (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 2016-07-05 22:08:25
    たとえば、セゾンのバック系更新の問題、追加工数程度で解決できるような問題だったら今頃稼動してるんだろうけど、稼動直前で延期発表して1年半たっても未だに稼動の話聞こえてこないけど、このレベルの話が発生してるんだったら、本当に「パー」っていう感じになるんじゃないかと思う
  • (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 2016-07-05 23:35:25
    死体と札束をボイラーにくべて走る蒸気機関車みたいなプロジェクトってありますよね。死体が増えると、燃えが悪くなるから札束を増やす必要があるけど、札束がなくなってくべてた機関士が自分の手足を切り落としてボイラーにくべるみたいな・・・。
  • (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 2016-07-08 19:54:38
    今週おおいに盛り上がった、みずほ次期死すの話題なのだけど、みずほ関係でもなければ金融関係でもない本猫にもいろいろと質問がきておるので、まとめて答えたいと思う。
  • (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 2016-07-08 20:00:49
    Q「次期死すは今どのような状況なのか?」 システム開発には、大雑把に1)要件定義、2)基本設計、3)コーディング、4)単体・総合テスト、5)ユーザーテスト、6)移行リハーサル、7)稼動という段階を踏むが、予定通りなら現在4の段階
  • (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 2016-07-08 20:03:11
    具体的に言えば、テストには機能部品ごとの単体テストを経て、機能部品を連動させて、想定のシナリオの処理が設計通りに動くか確認する総合テストという段階にある。この後で、実際のデータを使いながら、利用部門によるユーザーテストを経るわけで、開発の山場を迎えていると言える。
  • (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 2016-07-08 20:07:56
    Q「次期死すが遅れるとどのような影響が考えられるか?」 総合テスト段階での遅れの発覚は、主にコーディング(仕様書に基づいて実際にプログラムを行う製造工程)には問題がなく(単体テストで炙り出されている)、前提となる仕様に問題がある場合が多い。したがって、設計からやり直す必要がある
  • (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 2016-07-08 20:13:59
    雑に例えるなら、歯車のギアの製造精度を確認するのた単体テスト。ギアを実際に組み合わせて動かしてみるのが総合テストなのだが、単体テストの品質がよくない状態で総合テストをやると動かないし、設計が悪いと噛み合わない状態になる。
  • (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 2016-07-08 20:21:15
    どのようなプロジェクトでも、総合テスト段階ではある程度のバグは出てくる。経験則的に、プログラム量辺りのバグの件数はわかっているので、想定を上回る件数があれば、詳細設計または基本設計の段階に問題があることがわかる。
  • (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 2016-07-08 20:23:40
    プロジェクトの期間が延びる=遅延する程度の問題ならば、追加の工数が発生するだけで済む。問題は、あまりに件数が多すぎてて戻りが増えるということになると、現行システムの維持に支障をきたすことになる。
  • (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 2016-07-08 20:25:38
    Q「大規模システム開発では下請け構造がひどいと聞きますが、だめぽの場合はどうなのでしょうか?」 こちらをご覧ください。 pic.twitter.com/D1MGnB1yHF
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  • (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 2016-07-08 20:37:28
    Q「いまどきメインフレームやCOBOLを使ってるのは時代遅れじゃないんでしょうか?」 次期死すの場合、メインフレームとCOBOLを使っているのは流動預金システムのみで、システムそのものはIBMのSAIL/IMSを使っている。世界中の大手銀行で使われている標準的なシステム

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