yunishio氏と化学物質過敏症
んで、「専門家の知見はこうだ」「全体最適はこうだ」とおっしゃるんだけど、苦痛を訴える当事者はいつも置き去りにされている。@yunishio
2013-06-16 08:22:28当事者を置き去りにしたことなどありません。「心因性=治療放棄」という誤った前提にもとづく悪質なレッテル貼り。 RT @yunishio: んで、「専門家の知見はこうだ」「全体最適はこうだ」とおっしゃるんだけど、苦痛を訴える当事者はいつも置き去りにされている。@yunishio
2013-06-16 08:25:52http://t.co/jkzPWHK9Zd の直後に http://t.co/BtS531Rsfq をツィート、してその後の関連した連続ツィート。これが「オレはNATROMさんのことを言っているのではありません」というのは理解に苦しむ>@yunishio
2013-06-16 08:28:56「@Ntokunaki 充分な検査もせず心因性と見なすことが、診察の打ちきりですね」 RT @yunishio: そのような前提にもとづいたことはありません。@tikani_nemuru_M
2013-06-16 08:30:07あなたが理解できないからといって、「あいつはこう考えてるに違いない」と思いこむのはお止めになりませんか。オレが言っているのは、化学物質過敏症の可能性を検討すること排除することです。それは診察行為の制限にほかならないです。@tikani_nemuru_M
2013-06-16 08:32:38「心因性と判断=診察うちきり」という認識はあるのでしょう? RT @yunishio: Ntokunakiさんのことです。@tikani_nemuru_M
2013-06-16 08:31:53Ntokunakiさんとのmentionを用いたやり取りが見えてなかったとはいえ、これはあまりに失礼にすぎていると思う。それこそ誤読にもとづいた悪質なレッテル貼りと言われてもしかたないのでは。https://t.co/HDOrFnVpb1
2013-06-16 09:25:56yunishioさんに賛意を示す人たちも
と言っても、yaaaamさんとaoi_azumaさんの考えが同じというわけでもないようですが。
「要求を際限なく聞くことはできない」と主張する人はそもそも要求を聞いたこともなければ聞く気もありません。「際限が無いから」は耳を傾けない言い訳でしかないのです。 RT @yunishio:
2013-06-16 08:53:35要求の高さは人それぞれなので、まず聞いてみないことには分からないですよね。際限なしは決めつけです。RT @yaaaam 「要求を際限なく聞くことはできない」と主張する人はそもそも要求を聞いたこともなければ聞く気もありません。「際限が無いから」は耳を傾けない言い訳でしかないのです。
2013-06-16 08:57:01横から失礼。NATOROM氏が持論を「医学会の主流だ」という虚偽で粉飾していたことが明らかになりました。分析に粉飾が必要ですか? 学会で発表しない分析に何の意味が? RT @Ntokunaki: @yunishio 症状に耳を傾ける事と原因を分析する事は別だと思いますが。
2013-06-16 09:27:03うーん、医学的な見解はオレには分からないので…。申し訳ないっす。素人考えですが、まだ症例が少なくて、主流とか傍流とか呼べるほどのまとまった数の研究はないんじゃないかなあ?と。よく分からないですが。@aoi_azuma @Ntokunaki
2013-06-16 09:32:22NATROMさんの応答
yunishoさんの問題提起に対して、NATROMさんは問い直します。つまり『そんなことは言ってないはずだけど、そういう意味になることを言ってしまったのなら、それはどこなのか教えてください』ということですね。
@yunishio 「患者の訴えに耳を貸さず「トンデモ」呼ばわりするのは、臨床医としての誠実さを疑われる」というのは、私もその通りだと思います。患者の訴えに耳を貸さないというのは、具体的にどの部分でそうお感じになりましかた?
2013-06-16 09:36:02@yunishio 「患者の訴えより臨床医の見立てのほうが絶対的に正しいはずだ」という信念も臨床医として不適切ですね。「絶対的に正しいはず」ではなく、「医師が平均的に患者よりも正しい判断を下すことができる」と書いたつもりですが。
2013-06-16 09:36:16ホメオパシーへの対応と比較する
個々の患者への対応と、ネット上で一般論として語ること、これらを区別している点に注意。
@yunishio たとえば、ホメオパシーで病気が良くなったと主張する患者さんもいるわけです。診察室では患者さんの主張を無下に否定はしないものの、普通の医師なら「ホメオパシーは関係ないか、せいぜいプラセボ効果でしかないだろう」と判断します。
2013-06-16 09:36:26@yunishio 患者も診ずにネット上で「ホメオパシーには特異的効果はない」と公言することは「ホメオパシーを信じている患者さんの攻撃に他ならない」のでしょうか。由井寅子氏をトンデモ呼ばわりすると臨床医としての誠実さを疑われますか?
2013-06-16 09:36:43@yunishio 「ホメオパシーの特異的効果を信じている患者さんの訴えを否定する」のと、「超微量の化学物質の負荷にて症状が誘発されると信じている患者さんの訴えを否定する」のと、どちらも許されないことでしょうか?(診察室で無下に否定するのはどちらもダメですが)。
2013-06-16 09:37:18