@maiplanetarium とはいえ、赤ちゃん連れの人は我慢しろとは言えませんよね。時間を分けるとか、託児場所があるとか、工夫するしかないですよね。うちも児童館なので、観望会中、ドームの中でベビーカーが走っているのは珍しくありません。
2011-02-13 15:56:46赤ちゃん連れのお母さん・お父さんは、サイエンスカフェにしろ、プラネタリウムにしろ、そういったものに参加できないというストレスはある。言ってしまえば「赤ちゃん連れ」というバリアーを持っているようなもの。天プラでは昔、そういった方たちも参加できるよう、託児場所つきの天文講座をやった。
2011-02-13 16:00:27明石は専門職員とボランティアがかみ合った、すばらしい連係プレーをいつも見せてくれますよね RT @chikyugakari: @tsuka_ken @maiplanetarium 明石の友の会にはジュニア部門があり…企画者の個性なのか、大人が参加しても結構面白いのになっています。
2011-02-13 16:01:53@maiplanetarium @syukuagawaberi つきゆめ2号はまだまだです。(笑) QT プラネ業界にはシゴゼンジャー、ブラック星博士というスターがいましたね。
2011-02-13 16:03:02たぶん、スター性という言葉の定義が違うのであろー。ぐすんぐすん。RT @C6H5NH2: @syukuagawaberi @maiplanetarium スター性は、単純にタレント性に置き換えられるものではなくって、芸を持った人であればなし得るものだと思ってます
2011-02-13 16:04:22もちろん、天プラは天文学を提供できても託児対応はプロではないので、そのあたりは地域の子育てサークルや託児ボランティアさんたちと協力した。そのあたりのことについてチラッと書いたものはこちら。 http://www.tenpla.net/archive/060806_02.ppt
2011-02-13 16:06:22日本の科学館は、そのほとんどが小規模。学芸員は数名しかいない。だから、職員のちょっとした個性で、ボランティアなどと密接な連携ができたり、うまくいかなかったりする。でも、館のガワはデカイので、そんな小さな商店みたいな運営とは、誰も思わないんだよなー。で、儲かると勘違いされる。
2011-02-13 16:08:58@syukuagawaberi:ボクから見れば、あなたは十分に光り輝いてる存在です。 QT たぶん、スター性という言葉の定義が違うのであろー。ぐすんぐすん。
2011-02-13 16:12:29この科学館議論の主要参加者、たまたまだけど、全員子どもがいない。親の視点はどうじゃろーというご意見が知り合いから入った。参加してくれるかなー?? @chikyugakari: @tsuka_ken @C6H5NH2 @maiplanetarium
2011-02-13 16:58:26@syukuagawaberi @chikyugakari @tsuka_ken @maiplanetarium ごもっともです。 QT 親の視点はどうじゃろーというご意見が知り合いから入った。
2011-02-13 17:05:31@5thstar @syukuagawaberi @maiplanetarium @tsuka_ken @chikyugakari 対象が中学生以上のサイエンスカフェ岡山。小学生の子どもが科学好きでどうしても参加できないかと懇願されて、対象をなくすべきかずいぶん悩みました。
2011-02-13 17:13:45@syukuagawaberi @chikyugakari @tsuka_ken @C6H5NH2 @maiplanetarium ここまでの論点、色々出ているようですが、 1.解説(展示)の対象年齢 2.解説員のパフォーマンス 3.科学館内の人員体制 といったところですか?
2011-02-13 17:22:24子供には大人に認めてもらいたい欲求がある。しかし「子供向け」を享受している限りそれは訪れない。「子供向け」を標榜するものがどれもいずれ飽きられるのはそれが原因ではないか?
2011-02-13 17:50:11@C6H5NH2 @syukuagawaberi @chikyugakari @tsuka_ken @maiplanetarium 子供が幼稚園ぐらいのときに湘南台へ連れて行きました。早く科学に触れさせたかったから。もちろん本人は何も分らないので地階のギャラリーで遊んでいました。
2011-02-13 17:56:33@C6H5NH2 @syukuagawaberi @chikyugakari @tsuka_ken @maiplanetarium 親の私はプラネタリウムが見たかったので子供と入ったけど、子供は暗いので寝ちゃいました。
2011-02-13 17:58:23@C6H5NH2 @syukuagawaberi @chikyugakari @tsuka_ken @maiplanetarium 早くから子供が科学と触れられる何かはやはり欲しいですね。本人がそれが科学であると分からなくても構わない。あくまでもきっかけ。
2011-02-13 18:04:03それはあるね。 だから中学生くらいになるといかにも「子ども向け」の科学館には行かなくなる RT @ikishichi 子供には大人に認めてもらいたい欲求がある。しかし「子供向け」を享受している限りそれは訪れない。「子供向け」を標榜するものがどれもいずれ飽きられるのはそれが原因では
2011-02-13 18:08:23この場合の子どもさんの年齢層は、小学校低学年でしょうか?幼児のイメージでしょうか? RT @Y_Manabe: 早くから子供が科学と触れられる何かはやはり欲しいですね。本人がそれが科学であると分からなくても構わない。あくまでもきっかけ。
2011-02-13 18:08:55これ、僕もお聞きしたいです。お願いします。 RT @C6H5NH2 この場合の子どもさんの年齢層は、小学校低学年でしょうか?幼児のイメージでしょうか? RT @Y_Manabe: 早くから子供が科学と触れられる何かはやはり欲しいですね。
2011-02-13 18:13:27子ども向けのアプローチを具体的に示すと子ども番組キャラの番組をやると、利用者数がポン!と跳ね上がり、科学館の収入は上がる。アンケートの評価も上がる。こうれからもそういう戦略で行け!となる RT @tsuka_ken @ikishichi 「子供向け」を標榜するものが
2011-02-13 18:14:05@C6H5NH2 最初に連れて行ったのは幼児期です。その後小学生に上がって低学年で横浜へ連れて行きましたが、「科学であるとは意識しない」レベルです。体験工作をやった記憶があります。そういう意味で、ませた子でなければ幼児~小学校低学年は大差ないと感じます。
2011-02-13 18:14:36子どもが喜ぶものを。そういう一途な保護者のニーズがあるのも事実。 RT @tsuka_ken @ikishichi 「子供向け」を標榜するものが
2011-02-13 18:18:58@C6H5NH2 @tsuka_ken @ikishichi 親子連れなら、親は子供の反応を見て、また来ようかどうしようかと考えます。具体的には、湘南台の地下ギャラリーがなかったら、私は子供を再度連れていくことはなかったですよ。
2011-02-13 18:23:05なるほど、その例はすごくわかりやすかったです。 RT @Y_Manabe: 親子連れなら、親は子供の反応を見て、また来ようかどうしようかと考えます。具体的には、湘南台の地下ギャラリーがなかったら、私は子供を再度連れていくことはなかったですよ。
2011-02-13 18:25:20@C6H5NH2 @tsuka_ken @ikishichi というよりも、子供は楽しいものには素直に喜びます。成長するにつれて飽きてくるだけだと思いますよ。
2011-02-13 18:25:47