2016年8月21日

竹岡雄二展「キュレーターズ・トーク、ノーカット版」埼玉県立近代美術館[実況]

実況ツイートのまとめ 2016年8月21日 13:00~16:30 埼玉県立近代美術館 http://www.pref.spec.ed.jp/momas/?page_id=333
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キュレーターズ・トーク、ノーカット版

竹岡雄二の作品を「見ること」について、担当学芸員の平野到と梅津元が、時間を気にせず語ります。
展示をご覧になってからの参加をお勧めします。
日時:8月21日 (日) 13:00〜16:30 (開場は30分前/出入自由・休憩有)
場所:2階講堂/定員:100名 (当日先着順)/費用:無料


埼玉県立近代美術館 @momas_kouhou

明日21日13時から #竹岡雄二展 「キュレーターズ・トーク、ノーカット版」を開催します。16時半までの3時間半で竹岡さんを語り尽くせるのか!?途中の出入自由、参加者には本展ポスターのプレゼントもありますので、ぜひご参加くださいね。 twitter.com/momas_kouhou/s…

2016-08-20 21:28:42
みそむーおでん @misoni_2013

キュレーターズ・トーク、ノーカット版、聞きにきたのでツイートしたいと思います。 実況ツイートはその場で話を聞き書き起こしているため、誤字脱字、筆者の誤読等あり、発話者の意図と異なることもあります。

2016-08-21 13:05:02
みそむーおでん @misoni_2013

平野「遠山記念館、昭和和風建築、埼玉県立近代美術館はモダニズム、前者は生活に密着しており、作家の幅を見るにはちょうどよい空間だ。

2016-08-21 13:05:47
みそむーおでん @misoni_2013

平野「竹岡作品、一見ストイックで還元主義的ミニマルだが、作家の話をきけば限定解釈を仕向けるタイプではない。本日は解釈の幅を広げるような話しをしていきたい

2016-08-21 13:06:41
みそむーおでん @misoni_2013

平野「竹岡初期作品について。 筆者)展示作品を順にプロジェクション

2016-08-21 13:08:06
みそむーおでん @misoni_2013

平野「台座と彫刻を融合させた、台座彫刻の初期を確認できる。背の低いテラコッタ円柱状へ美術館の台座が乗っている。表面は塗装で内部は木枠。

2016-08-21 13:08:28
みそむーおでん @misoni_2013

平野「「これは、上に載ってるがテラコッタだが美しい形ではない。作家は自然に出来上がった形だと。モチーフや文脈を連想させない意図があるのでは?

2016-08-21 13:09:15
みそむーおでん @misoni_2013

平野「下の構造物は台座を解体し骨組みだけになったような。廃材を利用し意図的ラフな形に。不安定な印象は重量有るテラコッタと台座の関係が逆転してるからだろう。

2016-08-21 13:10:17
みそむーおでん @misoni_2013

平野「重量あるテラコッタを支える台座は強固な必要あるのに心もとない。

2016-08-21 13:11:04
みそむーおでん @misoni_2013

平野「冒頭の作品、テラコッタに台座がのるが、このテラコッタが本来上にあるはずだろう。だから逆転してるともいえる

2016-08-21 13:11:39
みそむーおでん @misoni_2013

平野「テラコッタを台としてみなすならたしかに十分だ。その上に乗るのが白い台座。台の上の台座が。台座が大事な作品にみえる。ものとそれを支える、ものと台座の関係に着眼している。

2016-08-21 13:12:24
みそむーおでん @misoni_2013

平野「要素に着眼し思考する作家、台座彫刻以前の作品へ遡れるのでは? ドイツに行きすぐ台座彫刻を手がけたわけではない。10年模索している。

2016-08-21 13:12:58
みそむーおでん @misoni_2013

平野「70年代後半にあるシリーズを作る。物体をゴムで型取り双方を即物的に見せたもの。画像は77年の作品。左が木の皮、それを同じようにゴムで作ったのが右。木の箱、そこにゴムを流し込み出てきた塊が横。物体の表面をゴムで顕在化させるが、物体自体をゴムで型取り両者の関係を見せる

2016-08-21 13:14:32
みそむーおでん @misoni_2013

平野「ものそれ自体とゴム、どちらが主体で従属か関係が曖昧となる。 この思考、80年代半ば以降の作品基礎となるのでは? ものとそれを支える関係を視覚的に見せることはしばらく見なくなり、画像は86年作品だが、ものと台の関係は外見上みえない。単体的構造へ。

2016-08-21 13:16:29
みそむーおでん @misoni_2013

平野「ものと台の関係は目に見ない形に潜在化。視覚的に見せることは概念的操作に寄りかかってるが、潜在化させ単体化することで彫刻的になったがだからこそここで誕生したといえる

2016-08-21 13:17:37
みそむーおでん @misoni_2013

梅津元「目に見えてる作品をディスクリプションしたい。何を見て何が見えてるか言葉にする。目は脳が働き正確に捉えてる。カタログテキストにも書いたが、2010年にワコウで竹岡個展を見た。5点あり、引きこまれじっくり見たら二時間経っていた。

2016-08-21 13:19:07
みそむーおでん @misoni_2013

梅津「その二時間大変幸せな時間だったが、なぜこれほど見続けられたか。自分たちで展示するとなかなかニュートラルに見えないが、国立国際は観客的に見れた、そこでも4時間。 意味解釈へ繋げず見えてるものを言葉にしたい

2016-08-21 13:20:23
みそむーおでん @misoni_2013

梅津「言葉は主観的で、比喩もでる。自分が見ることが客観性をもつか謎なのでそれをなげかけ皆さんからの話も引き出したい

2016-08-21 13:20:53
みそむーおでん @misoni_2013

梅津「画像は当館展示で最初の作品。四角い彫刻らしきもの、白い、下は巾木があり一般的に彫刻だろう。下をみればオレンジ色のやや厚みのあるもの、テラコッタとキャプションあるが素人ではすぐ特定できない、質感が両方で違い、ポロポロ剥がれそうな質感

2016-08-21 13:22:11
みそむーおでん @misoni_2013

梅津「直方体の彫刻大理石物体に遠景の、やや厚みがあり、上と下では接してる面積が違う。物体は白だが、上のEDGEがシャープで、何か貼り付けたような、経年劣化が見え、無垢なそれでなく何か貼り付けられてるのもわかる。キャプションみれば化粧板と。

2016-08-21 13:23:24
みそむーおでん @misoni_2013

梅津「台座が台座にのってるので更に上に何か載せる感じはしない。 2作品目。不安定だ。下が華奢で一般的な感覚でバランスが悪い。床・台・物体の形状。放射状に薄い板が広がり、塗装・未塗装の何本の板があり、厚みも不規則。敢えて数えないが目には見えている。

2016-08-21 13:25:27
みそむーおでん @misoni_2013

梅津「円形なので回りながら見るため自身の身体感覚もわかる。 三点目。上の何かのる感覚がありあるべきものがない。不定形な円形切断面が有るのでなにか柱のような物体が取り除かれた感覚が。円柱があればそれが支えてるはずだが、それは想像で、壁固定で、不定形が張り付いている、と

2016-08-21 13:27:03
みそむーおでん @misoni_2013

梅津「四角い矩形のベース、棚板から飛び出してるようだが、辺が内側に沿って湾曲してるので物体が伸縮してるような感覚に。

2016-08-21 13:28:04
みそむーおでん @misoni_2013

梅津「次の作品。床に接する四角に対し相似形の四角が。割りと高さある。床面より上面が狭く、何か載せる感覚はない。これ自体が自立物体の彫刻に見える。本来もってる素材感と面が違うのでボリュームが経験され中が空洞かもと思わせる。テクスチャは魅力的でソリッド平滑でなく地層断面のようだ。

2016-08-21 13:29:49
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