新燃岳2月18日1816噴火ツイート
よく晴れた夕刻の噴火だったため、噴煙が立ち上がって消滅していく過程がよく観察できた。火山弾は飛んだが、音が小さかったために、火山麓に住んでいるひとが噴火に気づくまでに時間がかかったようだ。
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HayakawaYukio
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北東の風になった。これからしばらくは、ブルカノ式爆発が起こったら小石は「宮崎県都城市方面」ではなく、鹿児島県霧島地区のホテル・旅館に降る。火口からの距離が4.5キロと近いから、10センチくらいまで覚悟すべし。 http://ow.ly/3YOzi
2011-02-18 17:17:01
10cm!! RT @HayakawaYukio 北東の風になった。これからしばらくは、ブルカノ式爆発が起こったら小石は・・・鹿児島県霧島地区のホテル・旅館に降る。火口からの距離が4.5キロと近いから、10センチくらいまで覚悟すべし。 http://ow.ly/3YOzi
2011-02-18 17:19:20
火口に最も近い小学校は霧島市立高千穂小学校だった。6.7キロ。http://goo.gl/maps/tUqs これは近い。浅間山でもこれほどの近さに学校はない。7.7キロが最近接小学校。6.7キロだと、8センチの火山れきが降る。ヘルメットが必要だ。
2011-02-18 17:25:27
何をいまさら。気象庁はこういってる「直径4cmから6cmの小さな噴石は新燃岳火口から7km付近にまで達しており」 4.5キロなら10センチでしょ。@n_ta23
2011-02-18 17:28:17
いま新燃岳の山頂火口内には大砲が置いてあるようなものだ。それをいつぶっぱなすか、予測できない。しかし弾が落ちる方向は簡単に予測できる。風向き。
2011-02-18 17:30:23