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jujunoshippo1
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ジュジュ★玫玫と茉莉のしっぽ🐈⬛🐈⬛
@jujunoshippo1
【第12回大阪アジアン映画祭プレ企画特別連続ゼミナール1回目】第11回で上映された香港映画『十年』。ゼミ生の感想も聞き、何とか映画祭で上映できないかと思ったがツテもなく途方に暮れていたところ、あるゼミ生のがFBで直接プロデューサーにコンタクトをとって上映が実現した。
2016-09-27 23:50:12
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@jujunoshippo1
【OAFFゼミナール】香港映画『十年』は、結果として海外初上映となった。 香港電影金像奨で作品賞を受賞したが、大陸のTVは放送しないなどで圧力をかけたが、逆にそのことが香港人の反発を誘ったのかも。大陸のどのメディアにも金像奨の結果に作品賞だけ載っていないという、笑える事態に。
2016-09-27 23:51:23
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@jujunoshippo1
【OAFFゼミナール】OAFFは香港政観から協賛金をもらっているが、どうやら日本の代表の方はインディーズ映画派？（推測） 因みにNYアジア映画祭で上映された『十年』は香港枠ではなかった。 金像奨後に行われた映画祭だったので、香港政観から認められなかったのか？
2016-09-27 23:52:23
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@jujunoshippo1
【OAFFゼミナール】今回のゼミは2/12でラインナップ発表前後で終わるが、そこからがゼミ生が活躍する場！ 人気スターが出ている作品や、韓国香港台湾のように元々人気がある地域の作品、そんな作品ではないものを紹介するのがゼミ生の役割。
2016-09-27 23:53:06
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@jujunoshippo1
【OAFFゼミナール】2015年は前年に比べて観客動員3割り増し。人気スターの作品があったことが大きかったと思う。 2016年はさらに増。東南アジアやモンゴル、地域や監督出演者で選ばれていないであろう作品の動員が増えていたので、これはゼミ生の口コミやSNS発信だろうと思う。
2016-09-27 23:53:51
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@jujunoshippo1
【OAFFゼミナール】11/2-11/13に行われる京都ヒストリカ国際映画祭の仕掛人、高橋氏より今年の映画祭情報案内。 公式発表まで情報漏洩NGとのこと。 小声（とにおさんに久々にスクリーンで会えそうなので、スケジュールが合いますように〜
2016-09-27 23:54:36
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@jujunoshippo1
【第12回大阪アジアン映画祭プレ企画特別連続ゼミナール2回目】今年もプチョン（富川）・インターナショナル・ファンタスティック・フィルムフェスティバルの報告。今年の上映本数は短編含め320本昨年より2割増し、今年の釜山は299本だったので、上映本数ではアジア最大の映画祭になった。
2016-10-25 23:04:41
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@jujunoshippo1
伝統的に韓国の映画祭の組織委員長は地元の市長がやっていたが、釜山では一昨年のセフォル号ドキュメント上映拒否以来、市長と映画祭との関係が悪化。今年は入場数27％減、業界人は40％減だった。 今年の富川は地元市長が自ら委員長を退任、変わってチョン・ジヨン監督が組織委員長に就任。
2016-10-25 23:05:00
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@jujunoshippo1
チョン・ジヨン監督は文化の多様性を守るために、スクリーンの一定数で自国映画を上映する“スクリーン・クォーター”の活動をするなど、韓国映画界のために闘ってきた現場の人。 現在の日本の映画祭で、アジアフォーカス福岡は市長がトップに近い存在だが、市長が委員長な映画祭ほぼない。
2016-10-25 23:05:44
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@jujunoshippo1
今年の富川で画期的だったのは、各国の国内興収ベスト3を作品の出来を問わず上映する部門『ベスト・オブ・アジア』。 日本は『妖怪ウォッチ』『ばけものの子』『HERO』、韓国は『ベテラン』『暗殺』『インサイダーズ/内部者たち』。お子ちゃま系作品がトップを締めた日本と韓国は対照的である。
2016-10-25 23:06:06
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@jujunoshippo1
日本の映画館では年齢層高く、興収結果とは対極にあるのも面白い。この他、ベトナムは『ベトナムの怪しい彼女』『ホイにおまかせ』『草原に黄色い花を見つける』全てOAFFで上映した作品。台湾の1位『私の少女時代』、タイの2位『フリーランス』など、OAFFで上映した作品も並んでいる。
2016-10-25 23:06:27
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@jujunoshippo1
今年の大阪アジアン映画祭について。コンペ部門はできたての旬な作品や、監督の名前が新しい作品を選ぶが、不当にコケたり無視されたけれど正当に評価されてほしい作品も選んでいる。今年は『ウォン・カーヤン/王家欣』『豚のような女』『欠けてる一族』など。
2016-10-25 23:06:49
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@jujunoshippo1
今年のOAFFで上映中になった2作品についての裏話をお聞きしたが、それはココだけ 話にしておくようにとのこと。(ΦωΦ)
2016-10-25 23:07:07
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@jujunoshippo1
ここ数年すごい勢いのフィリピン映画。2014年OAFFの『アニタのラスト・チャチャ』チビアニタちゃん役テリ･マルヴァー、この時12歳位だったがその後大ブレーク。モスクワで女優賞、NYアジア映画祭で綾野剛らと一緒にライジング・スター賞受賞。上映中止になった『もや』も彼女の主演作。
2016-10-25 23:07:23
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@jujunoshippo1
【大阪アジアン映画祭特別連続ゼミナール3回目】 島田角栄監督作品『PLAN6 CHANNEL9』の紹介を、制作を手伝っているチコちゃんから。作品ゲストは、出演者の滝沢悠平さん。 youtu.be/JpAztwJ5ztw 主演は矢沢永吉のムスメらしい。
2016-11-15 00:57:58
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@jujunoshippo1
【OAFFゼミナール】前回、富川ファンタの報告をゼミ生からしてもらったが、今回は釜山国際映画祭の報告をゼミ生から。 富川は一般映画ファン向け、釜山は業界人向けではあるが、一般の参加者が行ってどの程度楽しめるか。
2016-11-15 00:58:40
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@jujunoshippo1
【OAFFゼミナール】今年は299作品上映。常時5館34スクリーンで同時上映をしていて、1つの時間帯で34作品の中から選ぶことになる。 釜山のオープニング/クロージングはどちらかを地味な作品を選ぶが、それを補う意味もある“ガラ・プレゼンテーション部門”も今年は地味な印象だった。
2016-11-15 00:59:23
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@jujunoshippo1
【OAFFゼミナール】釜山の“ガラ・プレゼンテーション部門”、日本からは『君の名は』『怒り』『ダゲレオタイプの女』の3本。『シン・ゴジラ』は別部門での上映。
2016-11-15 01:00:10
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@jujunoshippo1
【OAFFゼミナール】海雲台の4000人収容映画祭専用劇場での上映。1年間でたった10日の映画祭のために専用劇場があるのは、トロントくらい。 ただ、屋根はあるが壁がなくビル風と海風の吹きっさらしなのでかなりキツく、途中どんどん人が減っていく劇場（Tオカせんせーは、2勝4敗）。
2016-11-15 01:00:49
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@jujunoshippo1
【OAFFゼミナール】日本映画はメジャー作品を出品、対してフィリピンはメジャー作品は出品していない。 韓国映画界が、この映画祭と距離を取っているのがよくわかったのは、地元映画でもあり話題の大作である『釜山行き』が出品されていないこと。
2016-11-15 01:01:27
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@jujunoshippo1
【OAFFゼミナール】外国人でもオンラインチケット購入OK。前日までキャンセルできる。前売券販売完了の作品でも2〜3割は当日券として販売されるし、キャンセル分が放出されることもあるので、諦めずにチャレンジする価値ありとのこと。余ったチケットを交換しよう！のような掲示板などもある
2016-11-15 01:02:00
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@jujunoshippo1
【OAFFゼミナール】評判良かった作品の追加上映（今年は台湾、韓国、イギリス映画）があったり、スターが登場するトークイベントがオープンスペースで開催されていたり、巨匠クラスの監督が自分を語るマスタークラスや、新人監督対象のニューカレンツ部門があったりする。
2016-11-15 01:02:46
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@jujunoshippo1
【大阪アジアン映画祭特別連続ゼミナール4回目】クリスマス開催となった2016年最後のゼミのゲストはリム・カーワイ林家威監督。シネ・ヌーヴォで絶賛特集上映中ですが、そういうことではないお話をしにゼミにゲストで来てくれました。
2017-01-09 00:24:17
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@jujunoshippo1
【OAFFゼミナール】実はリム監督のメジャーデビュー作品『愛在深秋/Love in Late Autumn』は、なんと！英皇娛樂Emperor Entertainmentとのこと。 あの、ニコやTwin所属で、ここ数年テロップを見まくる（とにおさんの大魔術師も！）英皇ですよ！
2017-01-09 00:24:38
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@jujunoshippo1
【OAFFゼミナール】2016年1月に香港と大陸で公開、5月にはDVD発売になっているそうです。 インディーズ映画（しかも、4本中2本は大阪舞台）を撮っていたリム監督が、メジャーデビューに至ったお話を伺いました。 が、どこまで書いていいのか微妙やわ。
2017-01-09 00:25:01