生物多様性情報とバイオインフォマティクスの接点は? ー 今のところ、パラレルワールド。(接点がほとんどない) #iibmp
2016-10-01 10:27:49#IIBMP JBIF:地球規模生物多様性 情報機構日本ノード GBIF(Global Biodiversity Information Facility) gbif.jp
2016-10-01 10:28:59種名などを頼りに情報をリンク付するところは、BoFのセマンティックのセッションでの話とも関係があり〼 #iibmp
2016-10-01 10:30:41#IIBMP 生物多様性情報の標準 メタデータ形式:Ecological Metadata Language ファイル形式:Darwin Core Archive
2016-10-01 10:33:51#IIBMP 種名・上位分類群名 - GBIFでの標準:GBIF backbone taxonomy - バイオインフォの標準:NCBI Taxonomy Darwin CoreとMIxSとの連携
2016-10-01 10:34:23今日のMuseomicsセッションは、虫推しの面子が多いですけど、人骨系とかキノコ系とかいろいろ居ます。 #iibmp
2016-10-01 10:40:40博物館は表現型情報の宝庫。メタ情報は年代、採集日時、場所、環境など。でもモノの情報(色、形、大きさなど)はテキストデータになっていない。 #iibmp
2016-10-01 10:44:03「モノ」としての標本が重要な例: ゲノムは読んだけれども、外見でも比較が必要。そこで「標本!」 #iibmp
2016-10-01 10:45:07ゲノムを読んだ証拠標本を博物館で引き取ってもらうというアプローチ。 #iibmp これは論文内容の再検討にも重要かと。
2016-10-01 10:47:46DDBJに分子データを登録するときに、「どの標本を(どの個体を)読んだのか?」の情報が欲しい #iibmp
2016-10-01 10:50:07#IIBMP 仲里猛留「標本は博物館へ(引き取ってもらえることもある)」 jsbi.org/iibmp2016/prog…
2016-10-01 10:50:48博物館データに望むこと: 論文で言及できる「標本のID」ってどれ?世界共通? BioSampleとの連携 #iibmp
2016-10-01 10:50:51フィールドの人に、DNAを保存して後でNGSにかけるための標本採集・保存ができるように働きかけ。あるいは、フィールドでシーケンスしてしまう時代へ。 #iibmp
2016-10-01 10:54:01#IIBMP フィールドでシーケンスしてしまう時代へ twitter.com/nanopore/statu…
2016-10-01 10:54:02CB: Automated, reproducible, programmable library prep #nanoporeconf nanoporetech.com/publications/2… pic.twitter.com/8JDvzXlymj
2016-09-29 23:54:40