第5回ソーシャルメディア研究会 テーマ:「関西から新しい風を〜ネットから子どもたちを守るために〜」
据置型に対し『携帯型ゲーム機』は、 変化するにつれて、通信機能が優先から無線、”ネット”へと進化した。 →子どもの使用について考える必要性が高まる #SMA5
2016-10-01 14:00:44自分の家に無線LAN環境が無くても、友達の家や、ロックのかかっていないいわゆる野良の無線LANなどがとんでいて、ゲーム機でネット接続できてしまう。 #sma5
2016-10-01 14:04:52〈スマホ⇔ゲーム機 ちがい〉 ・電波が届けば可能⇔無線LANのある場所のみ#SMA5 ・無数にあり、素性の怪しいアプリ等も⇔任天堂の基準に従っている ・素性の怪しいものへの対処が不完全⇔すべてのソフトを制御可 #SMA5
2016-10-01 14:05:53スマホはペアレンタルコントロールが有効でないものも。それに対して3DSはすべてのソフトにペアレンタルコントロールが有効。 #SMA5
2016-10-01 14:06:38スマホ向けアプリとして『Miitomo』『Super Mario Run』を発売。 これらにおいても、ペアレンタルコントロールを遵守。 #SMA5
2016-10-01 14:08:03@ht__hso ペアレンタルコントロール。 その名の通り、親がインターネットの視聴・利用制限をかけること。 3DSでこの機能は非常に有効そうですが、保護者の理解が必須ですね・・・。#SMA5
2016-10-01 14:09:48ニンテンドー3DSや、Wiiでのペアレンタルコントロールについて。 nintendo.co.jp/parents/ #sma5
2016-10-01 14:10:51ニンテンドー3DSの『思い出きろく帳』の機能により、使用ソフトや使用時間が記録される。→子ども自身の『思い出』機能に加え、保護者が確認をすることが可能となることが目的。 #SMA5
2016-10-01 14:13:31ニンテンドー3DSでは「思い出きろく帳」で使用履歴が確認できるようになっている。nintendo.co.jp/3ds/hardware/a… #sma5
2016-10-01 14:13:03ゲーム機で何のソフトをいつどれだけ遊んだか記録を閲覧できる仕組み、「思い出きろく帳」。子供は認知しているが、保護者の認知が少ない。 #SMA5
2016-10-01 14:14:46〈ニンテンドー3DS『保護者による使用制限』〉 保護者が4ケタの暗証番号を設定し、機能制限できる。 →機能は個別に解除も可能。 #SMA5
2016-10-01 14:19:39「保護者による使用制限」を設定することで、11種類の機能を選択的に制限することができる。 設定ですることは、「4桁の暗証番号」、「秘密の質問」、「制限する機能を選ぶ」のみ! #sma5
2016-10-01 14:21:23〈3DSでできることーネット接続なし〉 ・1人、友達と遊ぶ ・すれ違った相手とのアイテムなどのデータ交換(すれちがい通信) #SMA5
2016-10-01 14:24:10〈3DSでできることーネット接続あり〉 ・ウェブサイトの閲覧→「保護者による使用制限」に加え、フィルタリング(iフィルター)も使用可。 ・ゲームのダウンロード購入→「保護者による使用制限」使用可。 ・離れた相手との対戦、やりとり #SMA5
2016-10-01 14:33:45「Newニンテンドー3DS/3DS LL」では最初から「iフィルター」が設定してある。(無料) iフィルターについて。 daj.jp/cs/ #sma5
2016-10-01 14:33:52インターネット対戦で不特定の相手と対戦や、フレンドになることも可能。離れていても対戦ができたり、コミュニケーションを取れる。ボイスチャットや、手書きの絵も可能。 #SMA5
2016-10-01 14:33:54「フレンド」になるには? ・3DSを持ち寄ってフレンド登録する。 ・12桁の「フレンドコード」を、お互いの3DS本体上で入力する。 #sma5
2016-10-01 14:36:42『フレンド』になる方法 ・持ち寄ってフレンド登録→近くの人とフレンドになれる ・フレンドコードをお互いに入力→コードさえわかれば遠くの人ともフレンドになれる #SMA5
2016-10-01 14:36:17